高崎市議会 1995-09-25 平成 ７年 ９月 定例会（第４回）−09月25日-02号
核実験に抗議する世論と行動が高まる中、それに対抗、挑戦し、中国が８月17日にことし２回目の核実験、中国西北部のロプノール実験場で地下核実験を行いました。すべての核兵器を廃絶、全面禁止せよという世界の人々の願い、平和の声に背き、フランスは９月５日午後零時30分、日本時間で６日午前６時30分、核実験を強行しました。
核実験に抗議する世論と行動が高まる中、それに対抗、挑戦し、中国が８月17日にことし２回目の核実験、中国西北部のロプノール実験場で地下核実験を行いました。すべての核兵器を廃絶、全面禁止せよという世界の人々の願い、平和の声に背き、フランスは９月５日午後零時30分、日本時間で６日午前６時30分、核実験を強行しました。
それぞれの大会を見ますと、少年野球、一般野球、壮年野球、クラブ人野球、熟年野球、還暦野球、そして町内対抗野球と大会は年間を通じてございます。そんな中で、前橋総合運動公園の多目的のグラウンドは、陸上競技と野球から陸上とサッカーに変わっております。また、今までのグラウンドはとても新しい大会の入る余地はございません。そこで、ぜひお願いをしたいと思います。
さらに、現在の野菜全体の自給率は約90％でありますが、これをできるだけ維持し、輸入農産物に対抗するための方策は何があるのかお伺いいたします。 次に、園芸の振興策についてお伺いいたします。円高、ガット・ウルグアイ・ラウンドの合意、規制緩和による農畜産物の輸入急増等が国内農業に影響を与えてきている中で、本市にはかつての基幹産業であった養蚕の急減という事態が加わります。
もし市長選挙で対抗馬が出て、この新市庁舎建設見直しで闘っていたら、果たしてどうなるかということも市民の間では一つ話題として話も出ているわけでございます。市長さんは無投票で当選をしたと、こういうことで胸を張っておりますけれども、実態的にはなかなか市民の間では厳しい声を聞いていることをお伝えしておきたいというふうに思うわけであります。
やっぱりはれものに触れないというか、タブー化するというのはやはりいかがなものかというふうにも思いますし、小学校上がって「１年生になって友達 100人できたかな」という歌もあるぐらいなのですけれども、実際上がってみたら１クラス20人、その中で男性が10人、女性が10人ということでも、やはり６年間クラス対抗もないままやはり過ごすということは、ほかの小学校の状態から見るとやはりこれは考えざるを得ない問題なのではないかと
しかし、ようやく輸入農畜産物の競争圧力に対抗する方向と、一方では国内において消費者と連携する中で、付加価値の高い農産物を生産する機運も出てきているように見受けられます。
また、毎年１月１日に行われております全日本実業団対抗駅伝マラソンを初めといたしまして高崎まつりや少林山等の各種イベント、人の集まるところは指導員さんありと言われるほど、その活動の場が年々ふえているのが現状でございます。御質問の処遇につきましての考え方といたしましては、昨年４月に報酬等の改定をしたところでございます。
こうした安値攻勢に対し商店街を構成する一般小売店が価格で対抗することはまず不可能に近いと思うわけでございます。そこで、各種業態を集積したアメヤ横丁風の商店街を提案したいと思います。 次に、東京ディズニーランドのノウハウに学び、常に清潔なまちを維持するためにはクリーンキーパーを確保したいと思うわけでございます。
◆委員（木暮孝夫君） 私なんか子供のときは、例えば小学校の運動会、クラス対抗とかとあるわけですけれども、１クラスだとクラス対抗もないわけです。まして男の子が10人で女の子が10人で対抗ゲームといったらどうなるのだろうということも心配するわけです。今学校教育課長が言われたように、確かに小さな単位でやっていることがよく面倒が見られる、当然メリットはあるわけです。
それに対抗すると言うとおかしいのですけれども、本来のある程度公的な市場としての役割を果たすのには、もうこの集荷能力を高めるしかないわけなのです。ですから、そこへ入っている青果の卸が収益がとんとんだとか、もうかっている、あるいは開設会社である株式会社が税引き前の当期利益が 1,400万円あるからいいとか悪いとかという問題ではないのです。本来の使命を十分果たしてないわけなのです。
これに比べて本市をスタート起点に行われてきた新年の全日本実業団対抗駅伝は７年連続開催の実績があり、この大会の開催効果、イベント効果は相当なものが各分野にわたってあったと言われていますが、各方面に及ぼした効果はどのような実績、結果があったのか、また、今後期待できると考えておられるのかお伺いいたしまして、第１回の質問といたします。
8 【新井委員】 市民体育館については、私も家庭婦人バレーボール大会や地区対抗の綱引き大会など何度か利用させていただいておりますが、建設後相当な年数を経過いたしているわけでございますので、建設当時はまことにすばらしい施設の整った体育館であり、また市の体育施設の拠点でもあったわけでありますが、数多くの全国規模の大会も開催され、多くの市民にすばらしいスポーツ
商工会議所の会頭の年頭のあいさつの中には、だれということは申し上げませんけれども、例えば自動車産業なんかの場合に、今同じ機能を持った自家用車でも十分日本の国産車が対抗して競争力に勝っていけるというのは、値段が安いと。同じ機能であっても外車に比べて値段が安いと。
そういう農家をこれから養成していくし、さらにまた、共同で50ヘクタールというふうな大きなそういう集団の農家を育成をして、それらでやっていかなければ、これからは外国のいろいろな農産物と対抗ができないだろうというふうに言われております。
そういう意味では市長公室に対抗する文化室ですね、対抗という言葉はよくないですけれども、文化室というような形で少し交通整理をしていったらいかがか。 それと、いつも思うのですが、この2000年委員会に費やされる部長さん、課長さんの御足労や頭の中というのは、これは本当に大変だと思います。そういう意味で、離せるものは離して、もう一つ文化室というような形で整理をしていかないといけないのではないか。
実はこれは各都市対抗みたいな形でございまして、警察と、それから例えば高崎市でございましたら高崎市の市民のチーム、警察と市民が組みまして柔道と剣道大会をやっているというようなことでございます。そういうことでございまして、この補助金申請につきましても、補助金申請母体が県剣道連盟の高崎支部長の名前で補助金申請がなされておりまして、市民も一緒に参加しているということで、従来補助をしてきた経過がございます。
今度のＰＫＯ法による海外派兵と過去の日本軍の海外出動との違いを問題にするならば、その最大の違いは、過去の出動はアメリカなどに対抗して植民地を獲得支配するためのものであったが、今度の海外派兵は、アメリカが世界制覇をしようという覇権主義の一翼を日本が担い、アメリカの忠実な仲間として、アメリカ軍に従って出動しようとしているという点であります。
これまでは、ともすると前橋と高崎の間には対抗意識をお互いが持ってやってきたような傾向があったようにも思えますが、一方では民間サイドでは前橋、高崎の合併が議論されてきております。私は、合併については別の問題といたしまして、ここでは前橋と高崎がお互いに連携をとりながら両市で役割を分担しつつ整合性のとれた施策を進めたり、共通課題の解決に向けて努力することはとても大事なことと思います。
地域の方では、千本桜に対抗してというか、千本ツツジでその辺を整備したいなんていうような話も聞いてますし、何か地域住民の方もそういう管理について大変だということで、かなり不安を持っているようでございますので、その点１点お伺いをしたいと思います。よろしくお願いいたします。