富岡市議会 2011-11-30 11月30日-議案説明、質疑-01号
この間、富岡市長や富岡市議会議員などの公職や、さらには富岡商工会議所会頭を初めとする各種団体の役員など多くの要職につかれ手腕を発揮し、地域社会の発展に尽くされた功績は非常に大きなものであります。まさに本市工業界における基盤づくりを行い、市勢発展の一翼を担った第一人者であると申し上げても過言ではない方であり、深く敬意をあらわすところであります。
この間、富岡市長や富岡市議会議員などの公職や、さらには富岡商工会議所会頭を初めとする各種団体の役員など多くの要職につかれ手腕を発揮し、地域社会の発展に尽くされた功績は非常に大きなものであります。まさに本市工業界における基盤づくりを行い、市勢発展の一翼を担った第一人者であると申し上げても過言ではない方であり、深く敬意をあらわすところであります。
そのリーダーである富岡市長におかれましては、37万5,000市民の福祉の向上のために、積極的な事業展開だけではなく、きめ細かな市民サービスの充実にも鋭意努めていただきたいと私は願っております。 さて、市長は本年6月定例会の初日、施政方針演説において、優しいまなざしに満ちた市政を実践したいと述べておられました。
平成20年12月議会において堀口 順議員の八幡霊園についての一般質問がありましたが、当時の松本都市整備部長、現副市長が増設計画や合同墓地などを新設する今後の予定については、今のところありませんという答弁が当時ありましたが、今回トップがかわり改めて富岡市長に今後の方針についてお聞きします。
4月から新市長の富岡市長にもなられました。非常にこれ縁という考え方を勝手にこっちは思っているかもしれませんけれども、やはりその当時の小栗さんのつながりの中でフランス人のロッシュさんとかフランス人のヴェルニーさんが出てきます。富岡製糸のポール・ブリュナーさんという方は、またフランス人でございます。市長におかれましても、在フランスの日本大使館の一等書記官として君臨もされております。
そういった中、高崎市も市長も、これは何回も言っていますけれども、かわったということでありますけれども、松浦さんがやっていた24年間、そして今度新しく富岡市長ということで今リーダーシップを発揮されているというふうに思いますけれども、まだまだ私たちにもわからない部分というのが、市長は何を考えているのかなとか、何をやろうとしているのかなという部分も、恐らくここにいる議員の皆さんも共通認識があるのではないかなというふうに
今回富岡市長が、新しい市長になりましたので、こういう立場の弱い市民の方が切実に要望している住宅リフォーム助成制度、ぜひ御決断いただきますよう要望しまして、次の質問に移りたいと思います。 大きな2点目として、子どもの通学の問題について質問いたします。この春、箕郷地域のバス通学の補助やスクールバスの要望が出されまして御質問するものです。
富岡市長におかれましては、厳しい選挙戦を勝ち抜かれ、そして自信と誇りを持ってこの高崎の市政運営に当たられると思います。また、ぜひ吉井地域もありますので、お忘れなきようによろしくお願いいたします。 それでは、質問に入ります。
富岡市長の経験に基づいたグローバルな視野とその研ぎ澄まされた感性で、市民のきょう、あしたの生活はもとより、20年後、30年後の次世代が夢を持てるようなビジョンを発信し、今後も市政に取り組んでいただけるようお願いをいたします。
今回は富岡市長のもと初めての一般質問となります。緊張感を持って進めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。 その前に3月11日に起こった未曾有の大震災である東日本大震災から3カ月が経過いたしました。改めましてお亡くなりになられた方々への哀悼の意をあらわすとともに、あわせて被災者の皆様方の一日も早い復興をお祈り申し上げます。 それでは、順次進めていきたいと思います。
今定例会初日に行われました富岡市長の市政運営の基本方針並びに市政重要施策、課題に対しまして、通告に基づき新風会21名を代表し総括質疑をさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。 まず冒頭に、去る3月11日に発生いたしました東日本大震災により被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
第2条は、富岡市長の退職手当に関する条例の一部改正で、4ページへまいりまして、題名を「富岡市長等の退職手当に関する条例」に改めたいとするもの、第1条及び第2条は規定の整備、第3条第1項は退職手当の額の定めで、副市長の支給割合を100分の25にしたいとするもの、第3条第2項、第3項及び第4条は規定の整備でございます。
また、現在の富岡市長の資産等の公開に関する条例につきましては、廃止するとしております。 以上が第63号議案の内容でございます。よろしくお願いをいたします。 続きまして、第64号議案 富岡市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定につきまして、その内容をご説明申し上げます。 議案集の7ページでございます。
その後、今日でありますけれども、上毛新聞に富岡市長によりまして特別職の倫理条例の案が何かあした提出されるそうであります。いろいろな意味で、我々市議会議員がやはりそういう関係者と宴席を設けたりいたしますと、我々は倫理条例にひっかかるということになりますが、館林市におきますと残念ながらそういった特別職の倫理条例はございません。
第9条は、審査会の職務についての定めで、審査会は、次に掲げる職務を行うとして、富岡市長の資産等の公開に関する条例の規定の報告書を審査し、意見書を市長に提出することなどを定めたいとするものでございます。
私といたしましても、富岡地域医療事務組合の管理者たる富岡市長としての立場から、勤務医の疲弊を解消させるため、待遇改善や環境整備等を指示してきたところでございます。今後も医師派遣システムの構築、病院勤務医の勤務環境改善、医療リスクに対する支援体制の整備等実効性のある医師確保対策のさらなる推進を図り、市民の皆さんが、住民が安心して必要な医療が受けられますよう対策を講じてまいりたいと考えております。
年度富岡市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について 第79号議案 平成20年度富岡市水道事業会計決算の認定について 第80号議案 平成20年度富岡市ガス事業会計決算の認定について 第81号議案 富岡市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一 部を改正する条例の制定について 第82号議案 富岡市長等
年度富岡市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について 第79号議案 平成20年度富岡市水道事業会計決算の認定について 第80号議案 平成20年度富岡市ガス事業会計決算の認定について 第81号議案 富岡市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一 部を改正する条例の制定について 第82号議案 富岡市長等
この大塩湖畔に当時の富岡市長 広木康二氏のすばらしいアイデアが、当初は碑林公園と言われていましたが、もととなりまして企画をし、事業化され、平成3年11月から平成8年2月までに「いしぶみの丘」の名称の碑も含めまして20基のいしぶみが建立されました。
富岡市バイオマスタウン構想は、国と同様に富岡市長の基本理念でもあります市民との協働による計画づくりという観点からも、富岡市バイオマスタウン計画は、壮大な長期市民プロジェクトとなることが予想されます。市長のリーダーシップにより、多くの市民のあらゆる方向からの協力が得られることを期待するとともに、早期の関係者の調整と推進体制づくりに努めていただくことを要望いたします。
1点目は、群馬県との調整、協議の状況と今後についてでありますけれども、本年4月9日に富岡市長よりダム建設事業撤退にかかわる申し入れが安中市長に行われたとの新聞報道がありました。申し入れに対する回答は既に行われていると思いますが、内容について伺います。