富岡市議会 2020-06-23 06月23日-委員長報告、質疑、討論、表決-04号
第59号議案 市道の路線の認定について (委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論、表決) 第2 委第2号議案 富岡市議会議員の議員報酬の特例に関する条例の制定について (提案理由の説明、質疑、討論、表決) 第3 第62号議案 富岡市長等
第59号議案 市道の路線の認定について (委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論、表決) 第2 委第2号議案 富岡市議会議員の議員報酬の特例に関する条例の制定について (提案理由の説明、質疑、討論、表決) 第3 第62号議案 富岡市長等
令和2年6月4日 富岡市長 榎 本 義 法 専 決 処 分 書 車両事故に対する損害賠償の額の決定及び和解について、地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定により、次のとおり専決処分する。
その間、議員の皆様、そして富岡市長さんをはじめ執行部の皆様、議会事務局の皆様には大変お世話になり、温かい御指導、御協力をいただきまして心から厚く御礼を申し上げます。誠にありがとうございました。
富岡市長、榎本義法。 以上が中心市宣言でございますが、今後も定住自立圏形成に向けた取組を行ってまいりますので、議員の皆様にはご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。 さて、今期定例会におきましては、総額222億3,000万円の一般会計予算をはじめ令和2年度の関係予算をご決定頂きました。新年度予算のキャッチフレーズは、将来への魅力発揮先行投資予算でございます。
令和になって初の富岡市長による予算編成が議会に上程されました。市長は、初当選以来、一貫して高崎市を選ばれる都市に成長させたいという信念の下、事業を展開してこられました。鉄道網や道路網などの交通の拠点性を生かし、高崎に人やもの、そして情報を集め、それにより企業誘致やビジネスを盛んにし、その成果をもって市民福祉などの向上に充当させようとする政策は高く評価をしております。
それからもう一点、231ページ、先ほども出ましたけれども、烏川緑地、高松エリアの関係ですけれども、この構想はかなり長い時間がたっていまして、かわまちづくり計画ということで相当以前から始まって、富岡市長もそれをきちっとやりたいということでいろんな整備を進めていただいて、社会実験として天の川フェスティバルをやられたという、そういう前向きな気持ちで進めてこられたことは本当に高く評価させていただくのですけれども
今回このような全国初の花火コンクールの開催を御英断していただきました富岡市長には心から感謝を申し上げます。また、ただいまの御答弁で来年度も開催する予定であるとお答えをいただき、大変うれしく思っている次第でございます。 倉渕地域は過疎化が進み、人口減少が止まりません。
令和2年3月2日 富岡市長 榎 本 義 法 専 決 処 分 書 車両事故に対する損害賠償の額の決定及び和解について、地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定により、次のとおり専決処分する。
一昨日の本会議におきまして、富岡市長より令和2年度予算の施政方針について説明がございました。一般会計は1,655億2,000万円で前年度比1.6%の減、また一般会計、特別会計、企業会計を合わせた総額は2,669億4,259万円との説明でございました。
◆25番(長壁真樹君) 平成22年に高崎市内産材利用促進に関する指針が制定され、市内産材の活用が図られるようになりましたが、特に富岡市長就任以降、積極的に公共施設の整備等に利活用されてきています。今後も各部局での施設建設や改修時に木材が活用できるよう農政部と協力し、利活用を進めていっていただきたいというふうに思います。
子どもの貧困に関連して、大きな問題になっているのが子どもの虐待ですが、富岡市長の御決断により、高崎市の子は高崎市が守るを合い言葉に、児童虐待への対応や子育てに関する相談を受け付けるこども救援センターを10月1日から高崎市役所内に開設しました。
富岡市長には、やっぱりトップとしての責任の重さ、再認識していただきまして、原因究明の徹底調査と、そしてこのような不祥事が二度と、二度と起こることがないような万全な措置をとっていただくこと、そのことをお願いいたしまして、私の一般質問を終わります。 ○副議長(時田裕之君) 33番 三島久美子議員の質問を終わります。 次に、26番 白石隆夫議員の発言を許します。
令和元年11月29日 富岡市長 榎 本 義 法 専 決 処 分 書 車両事故に対する損害賠償の額の決定及び和解について、地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定により、次のとおり専決処分する。
その後、富岡市長より辞令をいただきまして、教育委員会の定例会などに出席させていただき、その責任の重さを改めて感じているところでございます。 私は、昭和31年にこの近くの、高崎市の柳川町に生まれまして、高校まで高崎で過ごしまして、その後三重大学というところで、医学部で大学生活を送っておりました。その後、群馬県に戻りまして、群馬大学の小児科に入局し、その後群馬県内で小児科医をずっとやっております。
国庫支出金に目を向けますと、補助メニューを縦横に使いこなしていることがうかがわれ、増額傾向にあることは富岡市長の手腕によることと、大いに評価されます。その結果は、単年度収支が55億5,800万円超の黒字となってあらわれております。 また、特筆すべきは収入未済額です。
委員より、放課後児童支援員のニーズが今ふえているが、これによって富岡市長が指定する研修を受ければ、支援員の資格が認定されるということなのかとの質疑あり。当局より、今回追加されたものは、指定都市の長が行う研修になるので、富岡市長はこれに当たらないとの答弁あり。 委員より、富岡市は指定都市になっていないのかとの質疑あり。当局より、指定都市とは人口50万人以上の市で政令で指定された都市になる。
この豊岡の関係は、長年にわたり地域要望もありまして、皆さんが本当に地域の方を中心に動いてくれまして、それを富岡市長が取り上げていただいて現在調査を行っているということで、大変喜ばしいことであり、ぜひ実現を皆さんの力でしていきたいなと、私はそういう思いでいっぱいなわけでございますが、市のほうで調査して、請願駅ですから、調査が終わった後JRと協議ということになっていくのでしょうけれど、その中でちょっと確認
◆委員(林恒徳君) 富岡市長になられてから商工観光部の職員が本当にいろいろ地域に出て現場の情報というのを確認して、かなり御足労されていると思います。
富岡市長の命名によります学力アップ大作戦でありますが、ことしで6年目を迎えております。最初は、算数、数学を中心とした取り組みで始まりましたが、今は国語や英語まで広がっております。昨年度は、延べ2万人のボランティアの方々が延べ7万5,000人の子どもたちに指導していただきました。
この倉渕地域高齢者買い物支援事業が、富岡市長と執行部の御努力により創設されたことに感謝を申し上げます。御答弁にありましたこの事業は、平成24年11月から倉渕買い物おでかけ便せせらぎ号として運用されており、最初は利用者が少なかったようですが、平成28年4月から医療機関や公共施設である倉渕支所や健康診断会場などへの送迎を可能としていただいたことにより、利用者数が増加しております。