館林市議会 2004-06-16 06月16日-04号
また、同じように、人口規模からいくと、はるかに館林市より大きいわけですけれども、富士市施設利用振興公社というのがあります。ここもいろいろな事業を展開をしているわけであります。
また、同じように、人口規模からいくと、はるかに館林市より大きいわけですけれども、富士市施設利用振興公社というのがあります。ここもいろいろな事業を展開をしているわけであります。
最近、最も新しいごみ焼却技術、これも今のところ世界的に注目をされている施設がございまして、焼却をしないで熱分解をする方式、このごみ処理施設が実証実験として最近、静岡県の富士市でございますけれども、日量10トンということでテストプラントが稼働しております。
例えば過日静岡県富士市で発生しましたビルの解体工事現場での壁が落下し、死傷者が発生した事故がありましたが、テレビや新聞での情報の範囲ではありますが、消防隊の活動状況についても参考になる事項がないかなど考察をしているところでございます。 次に、住宅等の火災予防対策ですが、春秋の火災予防運動を中心に住宅防火診断を実施しております。
次に、11月12日、13日の2日間にわたりまして静岡県富士市へ行政視察を行い、広域行政について調査、研究を行っております。富士市では、富士宮市、芝川町の2市1町で富士地区広域市町村圏協議会を設置し、公共施設の圏域内使用料金の取り扱いや住民票の相互発行システムの導入、職員の人事交流等について取り組んでおりました。
それから、南側で富士市、西側では富士宮市までなんです。御殿場市というのは、水が調達できなくて有名な市なんですから、そっちの方が水の便利がいいから、そっちへ行きますなんていう話ありっこないんです。一つはかつて藤井市長さんの時期だったと思うんですが、工業誘致担当専任を置いたことがあるんです、前橋市も。やっぱりそのくらいの意気込みを今持たなくちゃだめだというふうに思うんです。
◆委員(二口昌弘君) 要望にとどめておきますけれども、聞くところによりますと市民ギャラリーも完成までに四、五年の準備期間が必要だったというように聞いていますし、また去年の暮れ、静岡県の富士市に視察に行ったときに、富士市でも昨年の9月に上だけで30億円立派な図書館が完成をしました。話を聞いてきたのですが、その図書館をつくるについてもやはり3年ぐらいの準備期間がかかったというように話しておりました。
次に、福井市が15位、四日市市が15位、久留米市が44位、宮崎市が44位、秋田市が53位、富士市が64位、甲府市が94位、福島市が 108位、大津市が 108位、盛岡市が 126位、水戸市が 146位、本市と同じでございます。 ただ、ここで特筆すべき項目の中で、上から50番目のランクに入っているのが、本市では小売販売額において15位に入っております。それから、飲食店が27位に入っています。
先月19日、静岡県の富士市から11年ぶりに訪れました私の友人が駅前におりまして、「高崎市の人口はどのくらいですか」と尋ねられました。「高崎市もようやく24万都市になりました」と答えますと、「そうですか、本当ですか」、彼はしばらくペデストリアンデッキからまちを眺めまして、「富士町は静岡県で浜松市、静岡市、そして清水市に次ぎまして第4番目で、約20万名の都市です。