館林市議会 2016-06-14 06月14日-03号
◎市民環境部長(打木雅人君) 本市の可燃ごみの成分は、平成27年度のデータによりますと、水分が47.8%、中でも水分が約80%と言われる生ごみの水切りは、ごみの減量だけではなく、悪臭や害虫の抑制、ごみ出し・収集の負担の軽減にもつながる大変重要な取り組みでございます。いまでは簡単に使えるさまざまな水切りグッズもございます。
◎市民環境部長(打木雅人君) 本市の可燃ごみの成分は、平成27年度のデータによりますと、水分が47.8%、中でも水分が約80%と言われる生ごみの水切りは、ごみの減量だけではなく、悪臭や害虫の抑制、ごみ出し・収集の負担の軽減にもつながる大変重要な取り組みでございます。いまでは簡単に使えるさまざまな水切りグッズもございます。
次に、衛生面についてでございますけれども、仮置き場、ごみの集積所、避難所からの害虫などの発生の防止に努めるために、必要によりまして消毒を行うとともに、ごみ集積所の管理者に対しましては指導をしてまいりたいと思っております。
買う人の中には、市役所が間に入っているという信頼感や安心感が前提となり、事業者の情報開示が不十分のまま空き家を買ってしまい、リフォームするために外壁を剥がしたらシロアリなど害虫だらけで、その駆除に予想外の費用がかかったなどのトラブルだって想定されます。いずれにしても一つ一つ課題整理をして空き家の利活用促進に向け、関係課とも連携しながら頑張っていっていただきたいと願います。
説明欄3行目、街路樹等維持管理事業は、街路樹の剪定及び害虫駆除を行うものであります。説明欄5行目、公園維持管理事業は、各地区における公園等の適切な維持管理を行うものであります。また、スカイランドパーク遊園地では、市内の中学生以下の子どもを対象に入園料及び乗り物無料券を発行して、親しみやすい遊園地を目指してまいります。225ページをお願いいたします。
◎農政部長(高橋哲史) しぶせんの関係でございますけれども、葉物の関係でいいますと、ホウレンソウ、カキナ、モロヘイヤ等が栽培されておりますけれども、やはり害虫の発生等でなかなか大きくふえている状況にはございません。その中で、今後、学校給食等で年間を通じて使われているジャガイモ、タマネギ、ニンジン等を中心に、これらの作物を重点的に推進してまいりたいと考えているところでございます。
市民からの苦情等につきましては、強風により屋根等の一部が飛散するおそれがあり心配、また、管理されておらず外部から容易に侵入できる、草木が繁茂してごみ等が放置され害虫が発生するなど、建物の損傷、防犯、環境衛生上の苦情が大半を占めております。
ダイオキシン問題を契機として野焼きが禁止されてより害虫の卵等を死滅させることができず、害虫による農産物被害も発生したり、また畦畔維持にも大変なことから、野焼きの禁止を解いてほしいとの声が上がっていますが、再開についてどのように考えているのかをお聞かせください。 以上、4点につきまして壇上からの質問にさせていただきます。ご回答いただきますようよろしくお願いいたします。
昨年度の主な苦情内訳といたしましては、雑草や竹木の除去、害虫駆除についての苦情が一番多く69件、次に犬や猫が関係したものを含めた苦情が49件、野焼きなどの大気汚染の苦情が35件となっております。このほか、ごみの不法投棄関係は、例年20件程度で推移をしてございます。このようなことから、8月1日に市民の皆様にこのような迷惑行為については注意をしてくださいという形でチラシを配布させていただきました。
耕作放棄地に背丈の高い雑草が生い茂ってしまって見通しが悪くなり、交通に支障を来してしまっているであるとか、荒れ果ててしまった耕作放棄地が害虫の発生源になってしまっているであるとか、そんな内容の苦情であります。それでは、最後の質問をさせていただきます。
害虫の発生や花粉症で悩んでいる人もいる。冬季になるとたばこの投げ捨てによる火災の発生も心配される。さらに、景観においても富岡市のイメージダウンにもつながる。総合的なまちづくりの面からも、こうした状況の解決には、まず着手していただきたいのです。いろいろな手法があると思いますが、その辺の考え方がありましたら、お聞かせ願いたいと思います。 ○議長(堀越英雄君) 経済建設部長。
害虫駆除防止、それから刈り込みというような形で年4回の刈り込みを行っており、害虫の予防等は1回の施行をしております。 それから、次のふじの咲く丘の除草業務ですけれども、除草業務につきましては、ごみ拾い等も含めて、巡視も含めて地元の区長さん、区長会のほうにお願いしております。
公園に対する市民の方からの要望の主なものといたしましては、トイレの設置、バリアフリー化、樹木や植栽の剪定、除草、蜂や毛虫などの害虫駆除などが挙げられます。要望に対しまして、利用者が快適で安全に利用していただけるように維持管理等に努めているところでございます。 ◆2番(田村理君) 御答弁いただきました。私も市民の皆様から同様の御要望を伺っておりまして、対策の必要性を感じているところであります。
これら害虫や異臭の発生による生活環境への影響とともに、犯罪や火災の発生を助長するおそれがあると考えます。そこで、空き地の環境管理事業では、管理状況のよくない空き地に対してどのように指導を行っているのか、また指導を行ったことにより、どのような効果が得られているのか伺います。
主な活動でございますが、緑化委員さんには地域の公園の害虫の被害の発生や倒木等の報告をしていただいております。それから、緑化を推進する事業といたしましてはスプリングフェスティバルにおける苗木や花鉢の配布、花の里親事業や緑化ポスターコンクール、花いっぱいコンクールなどを実施しております。 ◆委員(依田好明君) 引き続き緑化のほう推進していただきたいと思います。
農地に対する環境負荷の軽減は、昨今の異常気象、生態系への影響を考えると、品質や害虫、除草などの課題もありますが、推進すべき農法と考えております。 続きまして、風食被害への当市の具体的な対策についてお答えいたします。
焚き火等小さいもの、それから農業による害虫の駆除等については、法律上認められていたはずなのですけれども、ちょっと法文を持ってこなかったものですから。ただし苦情がこちらにきましたら、一応、通報者に内容を聞きまして現地を確認させていただいて、また、消火等をお願いをさせていただいております。 以上です。 ○委員長(松村晋之君) 松本啓太郎君。
具体的には、保湿試験、害虫駆除試験、乾燥時の散水設備の整備、枯損木の剪定、施肥などでございます。まだ試行錯誤の状況でございますけれども、引き続き対策を実施してまいります。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(冬木一俊君) 教育部長。 (教育部長 志村 哲君登壇) ◎教育部長(志村哲君) お答えいたします。
◎総務部長(長島榮一) 先ほどのご質問の中にもありましたけれども、この空き家に関して市民の皆様から寄せられる苦情につきましては、まず多いのが風等によって屋根の損傷した部分が飛んできそうで怖い、あるいは先ほどのお話にもありましたけれども、外部から不審者が侵入しやすくて不審火等も心配だ、さらには、やはり放置した結果でありますが、その敷地に雑草等が繁茂してしまって害虫も発生している、それが自分のうちに、あるいは
このように年間を通して各地域で山車巡行をするお祭りが開催されていますが、石原町の道祖神まつりはどんど焼きとともに厄払いなどの行事として、また鳥追い祭りは穀物をついばむ害鳥や害虫を追い払う五穀豊穣の行事として、地域の祭りの多くは、その地域の発展や平和を願う地域に根づいた神事として長く受け継がれています。
初めに、芝桜の現状と対策でございますが、イノシシ、カラス等の食害、害虫の発生、経年劣化と病気等によりまして、開園当初100万本の6割程度となっております。対策といたしましては、補植を行うほか、今年度は東側斜面の土壌改良工事を実施する予定でございます。