館林市議会 2021-06-14 06月14日-04号
また、餌にハエなどの害虫が寄ってこないので、環境美化は保たれる。そして、猫の苦情が減るといったことが挙げられます。しかし、市内3カ所のうちの一つ、つつじが岡公園の地域猫活動では、餌を求めてほかの地域の猫も入ってきて、さくら猫と言われる不妊・去勢をやった猫に混じって、そのよそから寄ってきた猫で繁殖を繰り返していて、猫の数は五、六十匹はいるだろうと聞いています。
また、餌にハエなどの害虫が寄ってこないので、環境美化は保たれる。そして、猫の苦情が減るといったことが挙げられます。しかし、市内3カ所のうちの一つ、つつじが岡公園の地域猫活動では、餌を求めてほかの地域の猫も入ってきて、さくら猫と言われる不妊・去勢をやった猫に混じって、そのよそから寄ってきた猫で繁殖を繰り返していて、猫の数は五、六十匹はいるだろうと聞いています。
また、人がいないと害獣、害虫の温床になりやすく、やがて周辺へ拡散を見せます。最近頻繁に起こる集中豪雨による浸水被害を受けても、そのまま放置されるので、極めて不衛生かつ危険な状態に変わってしまうのです。さらに言えば、古くなった家は耐震性能も失われ、巨大地震に抵抗できません。極端な例では、震災時に最初に倒壊して重要な道路を塞いでしまうかもしれず、周辺住民の避難や救出に障害になる可能性すら秘めています。
小中学校運営費の中に害虫等駆除業務委託料がありますが、まずこの内容を教えてください。 ◎教育部参事(楢原明憲) 害虫等駆除業務委託料でございますけれども、こちらは特にシロアリですとか、アメリカシロヒトリですとか、こういった害虫を駆除するために、学校でもどうしても発生する箇所がありますので、こういったものを駆除するための業務委託をしているところでございます。
◎環境政策課長(真下太佳志) 衛生苦情の件数について申し上げますけれども、スズメバチ、雑草、衛生害虫、その他、合計いたしまして、平成30年度につきましては515件の苦情が市役所に寄せられている状況でございます。 ◆委員(大川敬道) そうすると、今の515件のうち雑草とかそういったものは具体的に何件ぐらいあったかお伺いします。
適正に管理されない空き家が放置されることは、まちの景観が損なわれ、放火や犯罪、不法投棄や害虫の発生など、周辺の生活に悪影響を及ぼしたりすることにつながりかねません。このような問題が深刻化する前に所有者等の自発的な空き家の解体を促すため、平成31年4月より空き家解体補助制度を開始しました。
そこで聞きたいのは、この事業を臭気に限ったものとせず、広い意味での畜産環境対策と捉え、例えば大きいハエ取り紙のような害虫駆除の道具購入に対しても助成ができないものか伺います。
また、害虫等の被害対策についても流行の兆候等があれば、各学校にて簡易な調査をお願いしております。こうした中で異常があればこれも同様に教育施設課で現地調査を実施し、必要な措置を講じているところでございます。加えまして、全施設につきまして2年に1度実施しております樹木剪定業務の際に樹木に異常がないか、造園業者による危険樹木の点検調査も実施していただいているところでございます。
何よりも1市5町が連携し、このエリア内で害虫の拡散を封じ込めることが重要と考えております。 また、もう一つの役割としまして、国の補助金活用がございます。平成30年度、新たに国のクビアカツヤカミキリ対策補助金が創設されておりますが、この補助金を活用する条件として、複数の自治体による協議会の設立が条件となっております。
◆31番(後閑賢二君) それでは次に、最近市民からの苦情が非常にふえているのが、耕作放棄地の雑草や樹木が原因で発生する害虫の被害などの問題であります。昔は農地を長男にまとめて相続することが多かったのですが、今は相続人の間で土地が小面積に分割され、非農家が相続した場合などは、耕作どころか管理さえできないといった農地もふえています。
◆委員(木村純章君) その下の森林病害虫等防除事業で486万円計上されていますが、松くい虫等かなとは思うのですけれども、エリアとか対象の害虫、説明をお願いいたします。 ◎農林課長(高橋弘之君) エリアでございますが、観音山丘陵、または倉渕、箕郷、榛名、吉井などのエリアとなっております。
◎学校施設管理課長(楢原明憲) やはり夏場の害虫、アメリカシロヒトリが発生してしまう、それから、あとは秋のころの落ち葉が多くあります。 ◆委員(高田靖) 先ほどの答弁で、学校の要望が非常に多いということなのですけれども、学校によっては、PTA会費から樹木の消毒費用を捻出していると聞いたことがあるのですけれども、まず、このような現状を把握しておられるのか。
◎農政部副部長(有本尚史) 畜産臭気でございますけれども、4団体、4協議会に補助金を出しまして、畜舎内外の臭気や害虫等の発生を防止する形をとらせていただいております。 ◆委員(高藤幸偉) 予算を見ても、減額をされて300万円ぐらいだと思うのですけれども、果たして4業者が対策に、事業費として使った場合に、それほど大したことはできないのかなと私どもは思うのです。
県土の緑豊かな山林の涵養はもとより、それらを維持するためには間伐や下草刈りにとどまらず、害虫の駆除、鳥獣対策など速やかな対策を末端自治体は求められていることも事実である。また、ボランティアの育成も自治体ごとに行うことが効果的である。 よって、県においては、「ぐんま緑の県民税」の継続を実施する場合、各自治体の納税額の2分の1を各自治体に交付し、機動的な対応が図れるよう強く求めるものである。
255ページ、4款1項7目、環境衛生費で害虫等駆除業務委託料512万7,948円にかかわって質問をさせていただきます。まず、委託業務の内容を教えてください。 ◎環境政策課長(高橋公道) これはスズメバチの駆除に係る委託料でございます。 ◆委員(石川忠宏) スズメバチなのですね。そうすると、この委託業務の中には、ヒアリの駆除というのは含まれていないという認識でよろしいのでしょうか。
35 【秋山公園管理事務所長】 街路樹管理事業の内容でございますが、植樹ます内の除草、樹木の剪定、害虫駆除等の日常管理のほか、強風による倒木等の緊急対応及び倒木の危険性がある木や交通に支障がある木の伐採、植えかえなどを行っております。
害虫は出るわ、火災の心配はあるわ、見苦しいわということで大変な不利益をこうむるわけでございまして、このような空き家の解消のために市としては現在どのように取り組まれておられるのかさらに伺いたいと思います。 ◎建設部長(宮石修君) 再度の御質問にお答えいたします。
ムクドリは害虫等を捕食し、益鳥として保護されているものと承知しておりますが、繰り返される市街地の被害について解決すべきであると考えております。そこで、本市のムクドリ対策についてお伺いいたします。
次に、6款農林水産業費につきましては、ネギの害虫対策についての質疑があり、このことについては、埼玉県北部で大きな被害が発生しており、市内でも被害があるため、状況を調査中である。今年度中に緊急の対策を検討し、継続して必要な対策を講じていきたいとのことでありました。
なお、害虫防除、アメリカシロヒトリ、これのため自治会等に貸し出す車両については、対人、対物とも無制限としてございます。 ○副議長(安カ川信之議員) 9番。
害虫とかも含めて例があったら教えてください。 ◎学校施設管理課長(楢原明憲) 実際本年度、昨年の7月、8月ぐらいの話ですけれども、やはり木に害虫がついてしまう。アメリカシロヒトリですとかチャドクガというものがついてしまうと、木の枝自体ではさほど近所の方から苦情というのは来ないのですけれども、害虫がついてしまうと近所に多大なご迷惑をおかけして苦情があったものが数校ありました。