太田市議会 2023-06-15 令和 5年 6月定例会−06月15日-01号
モニタリングにつきましては、本市が定める指定管理者の管理運営状況等のモニタリングに関するガイドラインに基づき、指定管理者からの提出書類や利用者アンケート、実地調査等を踏まえて、所管課が項目ごとに評価を行い、評価結果を市ホームページで公表しております。
モニタリングにつきましては、本市が定める指定管理者の管理運営状況等のモニタリングに関するガイドラインに基づき、指定管理者からの提出書類や利用者アンケート、実地調査等を踏まえて、所管課が項目ごとに評価を行い、評価結果を市ホームページで公表しております。
(総務部長星野幸也登壇) ◎総務部長(星野幸也) 先ほどのご質問についてでございますが、地目の認定につきましては実地調査等により、1月1日を基準として固定資産評価委員が判断をいたすところでございます。一般論となってしまいますが、遡及の課税につきましては土地の状況がいつ変更されたかによって判断するところでございます。
先ほど参事からもお話がありましたように、引き続き関係機関とも連携を取りまして、最終的には実地調査等も含めまして税の公平な負担を担保していくように努めてまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ◆委員(松川翼) 次の質問に行かせていただきます。続いて、同じ固定資産税についてなのですけれども、先ほど償却資産についてでしたが、次は土地と家屋についてお聞きしたいと思います。
177 【三森委員】 副市長がおられますので、申し上げておきたいと思っておりますが、契約書における実地調査等の事項で、事業提案の履行状況を確認するために随時に実地調査を行い、必要な報告もしくは資料の提出を求めることができるなど、いろいろ契約書にはあります。
今後本市といたしましては、障害児それぞれの障害特性に応じた適切な支援が図れるよう事業所への研修を充実するとともに、実地指導や実地調査等を通じたアドバイス等を行うなど、サービスの質の確保と向上に努めてまいりたいと考えております。 ◆4番(谷川留美子君) 御答弁いただきました。親の望みは、その子が元気に楽しく学校や放課後等デイサービスに通ってくれること、そして将来に夢と希望を持ってくれることです。
整理方針を定めるに当たりまして、内容精査の段階から高崎行政県税事務所を交えまして、これまでの取り組みの問題点の洗い出し、それから財産調査、実態調査の徹底、それから関係先、金融機関、取引先等でございますけれども、そういった所の実地調査等、色々とアドバイスをいただきながら方針を見い出しており、案件によっては、調査の段階から高崎行政県税事務所の方と共同で取り組んでいる所でございます。
具体的には、高齢者に限らず介護高齢課、収納課、国民健康保険課などでその担当事務を執行することにより住民登録地での居住がないことを確認されたときは、市民課では親族等から居住地の聞き取り調査や実地調査等を行い、居住地が判明した場合にはまず届け出義務者に届け出を催告しております。
そのため、旧市内における獅子舞については、平成13年度に市内の全町内を対象とした保存状況についてのアンケート調査を実施し、その結果を踏まえ、平成15年度から有識者に依頼して聞き取り調査、古文書、道具類の調査、さらには現地での実地調査等を現在も継続して実施しています。
そこで、指定管理者に対する監督ということで、管理の適正を期するために、指定管理者に対し、管理業務または経理の状況に関して報告を求め、実地調査等を行い、必要な指示をすることができます。また、これに従わない場合には指定の取り消しや管理の業務の停止を命ずることができるとなっていますので、そのような措置をしていきたいと思います。