高崎市議会 2012-02-28 平成24年 3月 定例会(第1回)−02月28日-03号
中心市街地への定住者の増加や集客に向けどのような取り組みをされるのか、市長の御所見をお伺いいたします。 次は、競馬場跡地の利活用であります。平成16年に高崎競馬が廃止されて以来8年目を迎えました。駅東口周辺のポテンシャルが高くなるにつれ、ひときわ競馬場の利活用について市民の関心も高くなっています。
中心市街地への定住者の増加や集客に向けどのような取り組みをされるのか、市長の御所見をお伺いいたします。 次は、競馬場跡地の利活用であります。平成16年に高崎競馬が廃止されて以来8年目を迎えました。駅東口周辺のポテンシャルが高くなるにつれ、ひときわ競馬場の利活用について市民の関心も高くなっています。
さらには、私も提案的な意味もあるのですが、定住者の確保も歯どめ策の一つではないかなというふうに考えております。安中市は災害が少ない、また住みやすい、住んでみたいというふうな条件にもありますし、定住者の受け入れのための支援センター等の設置、当然定住者の確保に向けてのこうしたお考えがあれば、あわせて市長のお考えをお伺いしたいと思います。
例えば市街地の定住者をふやす方針は街中の活性化のために確かな施策と思いますが、しかし同時に市街地は土地の効率化、高度化で固定資産税などの高騰により、住民にとっては経済的には住みにくいまちにもなっています。民間主導のためには、街中の定住者を増加させるためにこの点をどう克服をするのか課題になると思います。
次に、在留資格別内訳でございますが、多い順に申し上げますと、永住者、次が定住者、そして日本人の配偶者等となっております。本市の特色でございますが、ブラジルを中心とする日系人が、製造業等で日本人とともに企業活動を支える一員として活躍をしております。
安中榛名駅前のみのりが丘住宅団地は、平成20年5月ごろでは、総区画数601区画、契約数は420区画、建物戸数は230区画、定住者は141世帯でした。住宅がふえているようですが、現在みのりが丘住宅団地にどのぐらいの人が住んでいるのか伺います。
やはりこれは計画的な中でやっているといっても、それを強く進めるということは、他の福祉に対してやはり資金的な面で、財源的な面で低下を余儀なくさせるというようなことが強く感じられるんですけれども、こういった中において藤岡市として、やはり住環境整備とか、または子育てに対しての福祉的な政策、特に若年定住者の増加策といったものをしっかりと進めるべきだというふうに思いますけれども、この点について、市としてどのような
定住者も旅行者もよいと思う場所をつくることが目標となるというふうに思います。花と食のまちづくり構想は、まさに住んでよし、訪れてよしのまちづくりであり、私たち市民の夢であり希望であり、理想のまちづくりであります。この構想の実現のための具体策として庁内プロジェクトチーム、あるいは地域における委員会の発足などが考えられるわけでございますけれども、具体化への対応についてお聞かせをいただきたいと思います。
藤岡市民に、子育て支援増加策、定住者増加策だとか、色々な事を言いながら、おかしいじゃないですか。 答弁いただきます。お願いします。 ○議長(針谷賢一君) 企画部長。 ◎企画部長(吉澤冬充君) 私どもで考えましたのは、将来、同学年となる部分で不公平感をなくすというとらえ方をしております。 以上でございます。 ○議長(針谷賢一君) 青柳正敏君。
◆12番(茂木光雄君) 工業団地の関係を非常に急ぎ、また道路の関係も非常に急ピッチで進んでいますし、目に見えて色々な面が改善はしているんですけれども、肝心かなめの市長が一番最初に挙げた、市内のいわゆる藤岡市の人口増加について、やはりこういった農業の問題であり、市内の定住者の問題であり、やはりここは市として先取りして、施策をきちんと定めて、まず色々な状況を備えておかないと、いつもそうですけれども、せっかく
◎地域振興部長(都丸芳明君) 人口減少地域の定住者増の対策についてお答えいたします。 近年我が国の国土の発展に不均衡が生じ、農山村地域などでは今後さらに過疎化・高齢化が進むのではないかといった懸念が全国的に広がっております。こうしたことを踏まえ、人口減少傾向にある特に倉渕地域については、高崎市第5次総合計画の基本構想の中で今後展開していくべき施策として定住対策の推進を掲げております。
次三男対策として、また定住者促進対策として、藤岡市にとってはその効果ははかり知れないものがあったと思っております。藤岡市の発展に大きく貢献した事業の一つではないかと思われます。が、ここに来て、特に昭和30年代に建設された一戸建て住宅については、老朽化が目立っています。 隣国である中国の四川省における地震の被災状況は、目を覆うばかりの悲惨なものであります。
市内最大の住宅団地として最近好調な販売のようですが、現時点での販売区画数及び販売戸数、そして建築戸数並びに定住者はどのくらいになっているかを伺います。 2点目は、駅前の多目的広場整備についてであります。
また、現在までの販売状況につきましては、ことし9月までの第8期販売までで、契約数220区画、建物戸数135戸、そのうち定住者につきましては67世帯という状況でございます。 次に、市民ワークショップについてでございますが、構成員が40名で、平成16年6月から平成17年1月にかけて、ご指摘のように、ワークショップ7回開催がされております。
中心市街地の定住者が激減しているという歴史があります。そしてさらに、通行量についても同様に数値であらわしますと、スズラン別館前では昭和50年の平均1日の通行量は2万3,662人でありましたが、現在平成18年度の平均の1日の通行量は2,274人というふうにまさに激減しております。これは、他の観測地点でも同様であります。
最初に、市内外国人の登録者の数でありますが、本年10月末現在で67カ国9,094人、国籍別で見ますとブラジルが最も多く、4,270人と全体の47%を占め、以下フィリピン、ペルーの順になっており、このうち定住者は6,252人で、割合は68.7%でございます。
このことからも、定住者の促進を図ることは重要で、中心市街地において民間が誘導といいますか、主導的に優良建築物等整備事業や再開発事業などの計画や実施について、その対応を図っていく考えを持っております。
本来であれば、先ほど申し上げましたとおり、なるべく住宅は市街地に配置すべきであるというふうに考えておりますが、既にローズタウンは分譲が始まっており、これを何とか完売しないと、市民負担につながってしまうというおそれも十分考えられますので、したがってローズタウンの販売促進を図るため、ローズタウンに限っては勤労者住宅資金の融資枠を拡大する、あるいは利率を下げる、さらには前橋市域外からの定住者をふやすために
したがいまして、これまで再開発事業により施行した施設は、全体として見るとそれぞれの用途において有効利用がなされており、再開発事業の目的である土地の合理的かつ健全な高度利用により都市機能の更新が図られ、個性的で魅力的なまちづくりに役立っておりますとともに、中心市街地において都市基盤の整備を行うことにより夜間人口が増加し、定住者の増加及び活性化に大いに貢献しているものと考えております。