高崎市議会 2022-09-09 令和 4年 9月 定例会(第4回)−09月09日-02号
◎教育部長(小見幸雄君) 三島久美子議員の1点目、学校施設の安全管理についての御質問にお答えいたします。 今回公表されました国の調査結果につきましては、令和3年度中に児童・生徒の安全を脅かす不具合があったものをまとめたものでございまして、本市におきましては外壁の破損や床のささくれなどを報告しております。
◎教育部長(小見幸雄君) 三島久美子議員の1点目、学校施設の安全管理についての御質問にお答えいたします。 今回公表されました国の調査結果につきましては、令和3年度中に児童・生徒の安全を脅かす不具合があったものをまとめたものでございまして、本市におきましては外壁の破損や床のささくれなどを報告しております。
次は、「安心・安全な地域社会づくり」でございます。健全な地域社会をつくるためには、地域のことは地域で解決していく住民自治の確立が必要だと考え、地域と住民の安心・安全を守り、みんなで支え合う地域社会をつくっていくために、福祉・介護、生活環境、教育文化など幅広い分野での地域支援策を推進してまいりました。
事故後改めて安全運転について確認を行い、今後このようなことが起こらないよう、部内で周知徹底をしたところでございます。引き続き安全運転の励行に努めてまいりたいと考えております。 以上で、報告第4号 市長専決処分の報告について説明を終わらせていただきます。 ○議長(望月昭治議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 17番、角田喜和議員。
また、民間フリースクールの基本的対応方針では、多様性を尊重し、個性を受け入れる安心安全な居場所を提供することや、興味関心のあることに寄り添い、子どもと向き合う姿勢に重点を置き、孤立を防ぎ、地域社会全体で支える仕組みへとつながるよう活動されています。
◆2番(前田純也) 災害に備え、自らの命を自らで守ることが最重要であり、そのためにはハザードマップの確認や気象情報などの正確な情報を得ること、おおた安全・安心メールの登録とともに、マイ・タイムライン、個人の避難行動計画の作成も大事だということを理解いたしました。
市民の皆様におかれましては、基本的な感染予防策であります必要な場面でのマスクの着用、手洗い、3密の回避、換気の徹底を心がけていただきまして、安全安心にお過ごしいただきますようお願い申し上げます。 それでは、本市の治水対策について、最初に、総務部長にご質問いたします。 今年も水害が日本各地で発生しています。
◎防災安全課長(中村剛志君) それでは、令和4年度危険箇所総点検の実施結果につきまして御説明申し上げます。初めに、A4判の表紙資料を御覧ください。
◎観光課長(瀧上幸治君) 高崎まつりにおける感染防止対策についてでございますが、現在、安心・安全な祭りとするため、実行委員会や実施本部において参加者が徹底できる具体的な感染防止対策を策定しているところでございます。内容等につきましては、今後なるべく早い段階でお示しさせていただきたいと考えております。 ◆委員(白石隆夫君) ありがとうございました。
◎健康教育課長(長岡誠君) 各学校において、感染防止対策や熱中症対策など、安全対策を講じた上で実施の可否を検討することになると思います。 以上でございます。よろしくお願いいたします。
出席した者 副市長 兵 藤 公 保 君 副市長 齋 藤 逹 也 君 総務部長 曽 根 光 広 君 総務部次長 青 木 信 幸 君 秘書課長 岩 森 令 祐 君 企画調整課長(兼)コンプライアンス室次長 村 上 正 和 君 防災安全課長
委員からは、スポーツの普及振興や地域のにぎわい創出を目的とする施設であることと併せて避難所機能を有する施設として、災害発生時の施設運営に対する考え方についての質疑があり、このことについては、本条例には指定管理者に管理を行わせる場合においても、施設の利用許可に係る部分については教育委員会に権限を置いており、災害発生時等は市民の安全確保を最優先に考え、避難所として利用することになる。
一時保護所のあり方 │ │ │ │ │ │ ・子どもアドボケイト(代弁者)の活用 │ │ ├──┼──┼────────┼────────────────────────────┼───┤ │ 2│18│林 恒 徳 │1 脱炭素社会の構築について │ 26 │ │ │ │ │2 通学路の安全点検
議案第64号 令和4年度高崎市一般会計補正予算(第4号)の所管部分、歳出2款総務費では、ウクライナ選手団受入れの経緯と内容について質疑があり、ウクライナ情勢が深刻化する中、新体操ナショナルチームの選手たちを安全なところで練習させてあげられないかという国際体操連盟からの連絡が日本体操協会にあり、同協会から本市へ打診があり、受け入れる流れとなった。
これによりゲリラ豪雨などの道路冠水時に通行止めの措置を早急に行うことが可能となりまして、通行車両の安全確保や冠水被害の防止を図るものとなります。完成日が令和4年6月30日、工事概要といたしますとエア遮断機が4基、水位センサー、監視カメラでございます。 以上、前橋インターチェンジ地下道遮断機設置工事の完成についての報告となります。
──────────────── 説明のため出席した者 市長 富 岡 賢 治 君 副市長 兵 藤 公 保 君 副市長 齋 藤 逹 也 君 総務部長 曽 根 光 広 君 総務部次長 青 木 信 幸 君 秘書課長 岩 森 令 祐 君 企画調整課長(兼)コンプライアンス室次長 防災安全課長
◆1番(石井ひろみつ) 先ほども同様の質問を市民生活部長にお伺いしましたが、高齢者の自転車事故そのものは横ばいでありますが、第1当事者、つまり加害者と思われるケースが増えていることから、交通所管課と連携を図り、高齢者の交通安全教室開催の所見をお伺いいたします。 ○議長(岩崎喜久雄) 冨岡福祉こども部長。 ◎福祉こども部長(冨岡和正) 高齢者の安全教室は所管課が実施しております。
生活道路の整備は、市民の安全、安心を守る防災対策の重要な一つになっております。誰もが安心して出かけやすい環境を計画的に整備していかなければなりません。本市は、まちづくりの中でどのような生活道路の整備を進めているのかをお伺いいたします。 次からは質問者席にて行います。 ○議長(望月昭治議員) 柴崎建設交通部長。 (建設交通部長柴崎憲一登壇) ◎建設交通部長(柴崎憲一) おはようございます。
先日国連から公表された報告書の中でも、世界は今最大の食料安全保障の危機に直面しているということが懸念されています。これに関連して、国内では日本の食料自給率の低さが改めてクローズアップされるとともに、私たちは危機感を持って食料に直結する農業の重要性を再認識しているところであります。
市民の皆様には、引き続き感染防止対策を講じていただきながら、安全安心にお過ごしいただきますよう、お願いいたします。 それでは、旧中島家住宅の整備及び利用について、教育部長にご質問いたします。 旧中島家住宅は、2016年7月25日に国重要文化財に指定されてから6年が経過しようとしています。
安全性確保ができない、なぜ安全性確保をして、ずっと維持管理をしなかったのか。そこのところをご説明いただきたいと思うのですけれども、いかがでしょうか。 ○副議長(池田祐輔議員) 総務部長。