前橋市議会 1998-03-10 平成10年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日: 1998-03-10
来年度からスタートする第五次総合計画におきましても、これまでのまちづくりの実績を踏まえた上で、21世紀を展望し、快適でゆとりのある都市基盤づくり、安全で潤いのある生活環境づくりをまちづくりの基本目標に据え、萩原市政のカラーがますます具体化してくるものと期待をしておるところでございます。
来年度からスタートする第五次総合計画におきましても、これまでのまちづくりの実績を踏まえた上で、21世紀を展望し、快適でゆとりのある都市基盤づくり、安全で潤いのある生活環境づくりをまちづくりの基本目標に据え、萩原市政のカラーがますます具体化してくるものと期待をしておるところでございます。
交通安全推進事業は高崎市等広域市町村圏振興整備組合交通災害共済事業の負担金確定等による整理でございます。鉄道網整備促進事業の地方鉄道事業補助金149万1,000円の増額は、上信電鉄株式会社に対して鉄道事業の固定資産税の3分の2相当額を助成しておりますが、補助率を4分の3に引き上げたため増額するものでございます。
そして、そういうことを通しましてごみの排出量の抑制と減量化を図り、あわせて作業効率と安全性の向上も図ってまいりたいと、そう考えているところでございます。また、先ほど榑松正義議員さんから御指摘のございました、レジ袋は使用できないのかということでございますけれども、スーパー等の買い物袋、いわゆるレジ袋は、ごみの排出用としては原則的には使用をしていただかないことに考えております。
労働安全衛生法ではトイレの場所や数、あるいは更衣室、横になれる休憩所など男女ごとに設けることが定められていますが、規定に基づき設置されているか、職員の健康維持の立場から明らかにしていただきたい。 2点目は、喫煙場所が各フロアごとに限定されたことは、嫌煙者にとっては何よりの贈り物と思うわけでありますが、昼食の問題では現在市庁舎内で食事をする方が相当数いると思います。
また、災害発生時における緊急交通路の確保のため、交通安全指導員の運用について高崎警察署と協定を取り交わしております。さらに、広域消防と県中央生コンクリート協同組合との間で災害時における消火用水供給応援に関する協定も締結したところでございます。
水道事業会計は、現在から将来にわたり市民の皆様に安全で清浄な水を安定供給することを基本に置いて、継続事業であります第六次拡張事業、石綿管整備事業を中心とした施設の整備、拡充や水道施設の適切な維持管理に努めてまいります。
今回の事態は、日本の領土の上空を通過したことになり、我が国の安全保障及び北東アジアの平和と安定を脅かすものである。また、大量破壊兵器の拡散防止の観点からも、憂慮すべき重大な事態である。 日本政府においては、国民の不安を払拭するためにも、情報を収集し、事実関係の全容を究明するとともに、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)政府に対し厳しい姿勢で臨むよう強く求める。 以上決議する。
それで、とにかく実際災害が起きたときには、消すということ、消火活動ということよりも類焼を防ぐ、そういう作業とともに、薬剤もそういうような広範囲に対するものがあるかどうか、ちょっと私は専門的にはわかりませんが、そういうものが必要でしたらとにかくそろえていただいて、今後も安全対策に努めていただくことをお願い申し上げまして、終わります。
よって政府は新政策を提起するなら、新たな財源を政府自身が拠出すべきであるとともに、新たな減反の強制を改め、同時にミニマムアクセス米の輸入を中止し、国内産米価格の下支えを実施して、名実ともに安全で安心な国内産米の安定供給のため抜本的な政策転換を図るべきである。 以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。
よって米の生産農家にとっては、生産調整面積の拡大は大きな負担であり、政府は「新たな米政策」の提起に当たって、米生産調整の適正な実施及び国産米の安定供給と価格の安定のために、財源は政府が拠出し、生産者の生産意欲の向上や稲作の将来展望の確保を目指して、国産米価格の下支えを実施し安全で安心な国産米の安定供給のための政策を実施するよう要望する。
そのため地場産の材料など安全性の高いものを求めているとの学校給食の基本的理念の説明と、主な食材の産地の説明を受けました。 それに対し委員から、大豆の白絞油の安全性に対する質問があり、遺伝子組み換え食品については厚生省で安全性を確認していると報じられているが、さまざまな見方があり、長期的な展望に立たないと結果が出ないものである。
私は今の水道水が本当に安全なのかどうか、これからもこのまま安全な水道水として使用し続けられるのか。このことについて何点か質問をいたします。 厚生省がこのような調査をしたのは、昨年6月に埼玉県の越生町で水道水を媒介としたクリプトスポリジウム感染症が集団発生をしたことによるものです。越生町では人口1万3,800人のうち約9,000人が感染をいたしました。
│(3) 臨時従事員の労働環境整備 │ │ │ │ │3 中小企業勤労者福祉サー│(1) 平成9年度の取り組みと今後の方針 │ │ │ │ │ ビスセンターの設立につい│ │ │ │ │ │ て │ │ │ │ │ │4 交通安全対策
ハードの部分での安全対策としては道路整備の充実が第一であります。今度の補正予算の中にも通学路の安全対策としてガードレール等の設置費600万円が計上され、安全確保に向けご努力いただけることになっております。平成9年6月に発表されました交通安全白書によりますと、道路交通事故による死者は9,942人で、昭和63年から連続して約1万人となっております。
特に世界的に食糧危機が取りざたされている中において、孫子の代まで高崎市民に対し安定的供給かつ安全な食糧を確保できるように、農地の確保と農業後継者関連についてをお聞きいたします。 現農業基本法は昭和36年に制定され、生産性向上、都市勤労者と農民の所得格差の是正、並びに近代的、社会的地位の均衡、そして食糧の増産体制下の中に大きな農政関係を柱として君臨してきた農業基本法でございます。
本市は、これまで市内から発生する可燃ごみを安全かつ安定的に処理し、かつ余熱利用によるエネルギー有効利用を図る施設として六供清掃工場を整備し、さらに不燃ごみ、資源ごみの減容施設として荻窪清掃工場を整備してまいりました。
来年度から分別の徹底とごみ袋につきまして、透明及び白色半透明の袋を使用していただくことになるわけでございますが、ガスボンベ等危険物の混入の防止、あるいは作業の安全性、これらの向上等大きく改善が図られるものと考えているところでございます。
市とすれば市民感情からしても予想される契約変更分、これは当然工事をやっていけば変更というのは出てくるわけですけれども、それを含めて機能や安全面を考慮しながらも、総額で当初の落札金額以内で完成をさせる、そのように努力をすべきだったと考えますけれども、具体的にそのような努力がされてきたのかどうか。その点についてお知らせをいただきたい。
このような情勢であるにもかかわらず、計画に平和の記述が一言もなく、国の事項だとして市民の安全と平和を守る姿勢のないことが明らかとなったのであります。第五次総合計画に、核兵器も、戦争も、武力紛争もない世界と日本を目指す先頭に本市が立つことを盛り込むことこそ21世紀を迎えるにふさわしい計画だと言えるのであります。
次に、安全でうるおいのある生活環境づくりに関して、消防関係として消防本部移転後の市街地中心部のカバーや勢多広域消防との統合における職員の処遇の統一化、また防災対策としての防災センターの広域的位置づけなどについて質疑がありました。