藤岡市議会 2020-12-09 令和 2年第 5回定例会-12月09日-03号
例を挙げれば、交通安全対策事業、子育て支援事業、介護予防事業、身体障害者福祉事業、学校施設ネットワーク整備事業、スポーツ振興事業、企業誘致促進事業、観光振興事業、中心市街地活性化事業、地域づくり事業など、基金を活用できる事業は多岐にわたる。
例を挙げれば、交通安全対策事業、子育て支援事業、介護予防事業、身体障害者福祉事業、学校施設ネットワーク整備事業、スポーツ振興事業、企業誘致促進事業、観光振興事業、中心市街地活性化事業、地域づくり事業など、基金を活用できる事業は多岐にわたる。
保護者はスマートフォンなどで回答することで、学校側ではそれを簡単に集計して結果を得ることができます。本市では学校連絡メールが整っていることから、比較的導入しやすい環境が整っていると思われます。また、欠席の連絡などは、例えば各学校のホームページに連絡用のページを追加するか、学校連絡メールを活用してフォームへの書き込みを求めるなどの方法で実現は可能と思われます。
主な経歴を申し上げますと、昭和42年に藤岡女子高等学校を卒業後、昭和47年から有限会社萩原電気工事に勤務され、現在に至っております。その間、藤岡市鬼石商工会女性部長や群馬県商工会女性部連合会会長を歴任するなど、地域活動にも積極的に力を注いでこられました。また、平成18年4月より13年間にわたり、藤岡市社会教育委員としてご活躍をされました。
議案第92号令和元年度藤岡市学校給食センター事業特別会計歳入歳出決算認定について、慎重審査の結果、賛成全員をもって原案のとおり認定すべきものと決しました。 議案第93号令和元年度藤岡市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、慎重審査の結果、賛成全員をもって原案のとおり認定すべきものと決しました。
〃 │令和元年度藤岡市住宅新築資金等│ 〃 │ 〃 │ │ │ │ │貸付事業特別会計歳入歳出決算認│ │ │ │ │ │ │定について │ │ │ ├────┼─────┼─────┼───────────────┼─────┼────┤ │ 〃 92│ 〃 │ 〃 │令和元年度藤岡市学校給食
◎学校教育課長(宮澤克巳君) それでは、お答えいたします。 藤岡市にじの家では、不登校の児童生徒を受入れているというところでございます。学校に登校できない、そういった子供をにじの家で適応指導という形で、学習への支援、また生活への支援、また様々な体験活動を通して子供を育てていくと、そういったことをしております。
宮 澤 克 巳 君 生涯学習課長 植 野 美佐子 君 文化財保護課長 軽 部 達 也 君 スポーツ課長 吉 田 隆 司 君 学校給食センター所長 図書館長 朝 川 浩 二 君 飯 塚 広 之 君 鬼石病院事務課長桜 井 崇 裕 君 ─────────────────────────────────────────
それでは、2問目の学校給食について伺います。 今年の6月初め、持ち帰り給食に学校給食はなりましたが、その際、保護者の方から残留農薬の検査の希望があり、この給食のパンの提供を受けました。そこで、農民連食品分析センターという検査機関へ、政務活動費を活用いたしまして分析の依頼をいたしました。その結果が報告書として届きましたが、その結果、残留農薬としてグリホサートが検出されたと報告を受け取りました。
学校では、6月1日の学校再開以来、感染予防を最優先に考え、児童・生徒、教職員にとって安全・安心な学校を目指した取組を行っております。 具体的には、基本的な感染予防として、検温を初めとした健康状態の把握、マスクの着用や手洗い、手指消毒の徹底、教室等の換気、共用部分の消毒をするとともに、感染症による差別や偏見を生まない人権教育の推進にも取り組んでいるところでございます。
128 議案第89号 令和元年度藤岡市介護保険事業勘定特別会計歳入歳出決算認定について………128 議案第90号 令和元年度藤岡市介護老人保健施設特別会計歳入歳出決算認定について………129 議案第91号 令和元年度藤岡市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について ……………………………………………………………………………………………………………130 議案第92号 令和元年度藤岡市学校給食
について 議案第88号 令和元年度藤岡市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について 議案第89号 令和元年度藤岡市介護保険事業勘定特別会計歳入歳出決算認定について 議案第90号 令和元年度藤岡市介護老人保健施設特別会計歳入歳出決算認定について 議案第91号 令和元年度藤岡市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について 議案第92号 令和元年度藤岡市学校給食
議案第90号 令和元年度藤岡市介護老人保健施設特別会計歳入歳出決算認定について ……………………………………………………………………………………………………69 議案第91号 令和元年度藤岡市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について ……………………………………………………………………………………………………69 議案第92号 令和元年度藤岡市学校給食
今日の上毛新聞にもありましたけれども、昨日8月31日に、群馬県立藤岡特別支援学校の高等部が校舎落成という記念式典が執り行われたわけであります。市長の就任以前から、この特別学校の開設に当たりましてはその一端一翼を担わせていただいてきたわけでありまして、この開校を新たな校舎が落成をしたということで感慨深いものがあるところであります。
│ │ │7.下水道施設の整備拡充について │ │ │8.上水道施設の整備拡充について │ │ │9.その他所管に関する事項について │ ├───────────┼──────────────────────────────┤ │教務厚生常任委員会 │1.学校整備状況
また、欠席が長くなった場合には、家庭訪問を行ったり、スクールカウンセラーを交えたケース会議を行ったりするなどの対応を行い、学校へ戻りやすい環境を整えております。 また、不登校となってしまった児童生徒につきましても、学校が組織的に電話連絡や声かけ、個別に面談などを行い、放課後登校や別室登校、その後、教室復帰へ向かわせるなど、段階的に対応を行っております。
北九州のように、学校でクラスターが発生してしまうことは避けなければなりませんので、やはり感染予防対策は重要です。 しかし、学校によっては教室が密になってしまうことが懸念されます。1クラス当たりの人数が少ない学校は児童・生徒の間隔を十分に取ることは可能かと思いますが、1クラス40人近いクラスもあると思います。
子どもたちの学びの保障や心身の健康などの観点から感染防止対策を徹底をし、学校における感染リスクを可能な限り低減しながらの再開でありました。 私自身この再開に併せて、副市長、教育長、管理職員とともに、小学校11校の登校の見守りに参加をさせていただいているところでありますが、子どもたちの純粋な笑顔を見る中で、心が洗われるような感じを受けたところであります。
感染防止対策に引き続き力を入れるという第1の柱の内容はおおむね理解できましたが、これらは学校が再開されてくることになろうかと思います。こうした状況を受けたマスクの配布について対策をお聞かせください。また、市民や事業者への支援を行う第2の柱につきましては、具体的にどのような支援を行うのか、対象者や支給条件などをお示しいただきたいと思います。 ○議長(松村晋之君) 市長。
議案第38号令和2年度藤岡市学校給食センター事業特別会計予算について、歳入歳出、慎重審査の結果、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第39号令和2年度藤岡市特定地域生活排水処理事業特別会計予算について、歳入歳出、慎重審査の結果、賛成全員をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
〃 │令和元年度藤岡市住宅新築資金等│ 〃 │ 〃 │ │ │ │ │貸付事業特別会計補正予算(第1│ │ │ │ │ │ │号) │ │ │ ├────┼─────┼─────┼───────────────┼─────┼────┤ │ 〃 26│ 〃 │ 〃 │令和元年度藤岡市学校給食