高崎市議会 2024-06-19 令和 6年 6月19日 教育福祉常任委員会−06月19日-01号
だから、これからも大事に意見をよく聞いていきますけれども、部活動に対する基本的な姿勢の問題がありますから、ちょっと解きほぐすのは大変ですけれども、よく慎重にやっていきます。 ◆委員(高橋美奈雄君) 市長が2通りの考え方があると、私もよく理解します、それは。
だから、これからも大事に意見をよく聞いていきますけれども、部活動に対する基本的な姿勢の問題がありますから、ちょっと解きほぐすのは大変ですけれども、よく慎重にやっていきます。 ◆委員(高橋美奈雄君) 市長が2通りの考え方があると、私もよく理解します、それは。
現場に出向いて現場を大事にする姿勢、大変重要だというふうに思います。さらに、高崎市の学校の未来が明るく希望に満ちたものとなった気がいたします。 教育の現状と課題についてはこの程度にとどめまして、続いて大きな2点目、都市計画道路の進捗状況と課題についてお聞かせいただきたいと思います。まず、現段階での都市計画道路の路線数、整備済み、事業中、未着手路線の現状について伺わせていただきます。
また、参加者からは、「気持ちよくウオーキングでき、姿勢に気をつけて歩くことができた」「紅葉や桜など自然に触れられてよかった」「初めてのところを楽しく歩けた上、いつも車でしか見えない景色の中からたくさんの発見ができた」等の感想をいただいており、友人などとともに日常的な実践につなげている方もいらっしゃいます。
十分に皆さんと話合いをして、そして皆さんが納得する形でやりましょうというのが市長の基本姿勢ですから、その基本姿勢、政治姿勢を我々が応援するためには、いろいろな角度から見ましょうという論議が必要であろうということを提案しているわけです。
9 【財務部長(木村理文)】 市債の活用に当たりましては、建設的な市債、いわゆる通常債については元金償還を上回らない新規発行に努めることが通常債残高の縮減につながりますので、これが健全な財政運営の基本姿勢であると考えています。
9 【財務部長(木村理文)】 市債の活用に当たりましては、建設的な市債、いわゆる通常債については元金償還を上回らない新規発行に努めることが通常債残高の縮減につながりますので、これが健全な財政運営の基本姿勢であると考えています。
ただ、今回のように年明けになって1月に発見した、2月に発見したというような突発的なものに対して、ちゅうちょなく補正予算を組んでいただきまして、即応、迅速に対応いただいております市執行部の積極的な姿勢は、大いに高く評価させていただいているところでございます。本当に感謝を申し上げます。
│ │ │ 氏 名 │ │ 件 名 │ 要 旨 │ │順序│ │時間│ │ │ ├──┼────────┼──┼────────────────┼─────────────────────┤ │ │ │ │1 市長の政治姿勢
│ │ │ │ │ │ ・処遇の改善 │ │ │ │ │ │ ・保育士の確保策 │ │ │ │ │ │2 本市採用のALTの処遇改善について │ │ │ │ │ │3 土地利用規制法による問題に対する本市の姿勢
◆委員(三島久美子君) 当然2050年までにカーボンニュートラルということなので、こういったものを積極的にPRをして、省エネ住宅、再エネ住宅をつくっていただく、また公共事業もそれを推進していくという姿勢だと思います。環境問題は重要ですので、ぜひとも積極的に進めていただくことをお願いしておきます。 ○委員長(樋口哲郎君) ほかにありませんか。────質疑を終結いたします。
◆委員(高野博善) もちろん新しい車の必要性が高まれば新しい車の導入なりも検討していただきたいところですけれども、その維持費の面とか運用する人の負担の増になっていないのであれば、実は可能な限り末永く運用していただく、SDGsではないですけれども、古い車を大事にしていくという姿勢も大事かと思います。
◆委員(渡辺隆宏君) 先ほども執行部より説明がありましたし、私も思うところは、やっぱり農家の高齢化による量的な確保の限界であるとか、あとは気候変動による安定供給の面、あとはコロナ後の農産物の流通の変化など、理由は様々あると思うのですけれども、そんな中でも当会派からは、地元農家の学校への出入りというのはよく目にしているところであり、また学校としても地元農産物を取り入れようとしている姿勢がうかがえるとの
また議会で取り上げられるようなトラブルが結構起きるのではないかと私は思っていますけど、それを覚悟して私はやろうと思っていますけど、やっぱり断固高崎の子どもは高崎で守るという強い姿勢で当たるということを第一の指針にしていこうと思っています。 したがいまして、専門家を集めなくてはいけないのですけど、論文を書くのはうまいけど、行動力がないという専門家は多いのです。
市民に寄り添う姿勢については評価するところであり、制度周知を図ることは、法制度の趣旨にも沿うもっともなことでありますが、いたずらに生活保護費がもらえるといった誤解や、制度趣旨の根本であります自立の助長に関しても、対象者や対象と思われる方々に伝わる広報が重要と考えます。
◎都市整備部長(清水博幸君) 3点目、土地利用規制法による問題に対する本市の姿勢についての御質問にお答えいたします。 議員御質問の法律の正式名称は、重要施設周辺及び国境離島等における土地等の利用状況の調査及び利用の規制等に関する法律、国は重要土地等調査法と略称しておりますが、この法律は令和3年6月23日に公布され、令和4年9月20日に施行されたものでございます。
とはいえ名簿に載っている人、載っていない人、支援する人、支援される人を含めて、非常時において全ての人の大原則は、まず自分の命は自分で守るという姿勢です。その意識を醸成するためにも、市民一人一人が標準的な防災行動を時系列的に整理した防災行動計画、マイタイムラインを作成することがとても重要です。
それを、もうけるということを考えるということだったら、これはストップしてしまいますから、私はお年寄りの足の確保のためには、多少財政的な優先度を考えてやっていいと、これは私の姿勢でやっていますので、御理解いただきたいと思います。 次に、堤ヶ岡飛行場跡地の雨水対策でございますが、関係開発区域に降った雨水により流出先の河川に影響が生じないよう、国や県と治水協議を行ってまいります。
プレゼンテーションにおきましては、官民連携事業の趣旨を的確に捉え熱心に説明を行い、また質疑においても的確かつ丁寧な対応が感じられ、業務取組への積極的な姿勢が強く感じられました。
来客数ということで、これは参考ですが、道の駅おおたの利用者数が令和4年度25万6,078人であるので、それを大きく上回る来客数である上、ほぼ毎日、マグロ解体ショーを行っていたとの話、こういった話がある一方で、特産品のパンフレットは2年半で600枚しか配布に至らなかったということが先週の一般質問でも明らかになっており、この2年半で立ち行かなくなった事業について、事業者にもプロポーザルの趣旨にかなった経営姿勢
待つより“出向く”姿勢でヤングケアラーを見逃さない。このタイトルを見たときに、この事業に取り組む本市を改めて誇りに思いました。このヤングケアラーSOSサービス事業が開始されてから1年が経過した今、本市が本気で取り組んでいるこの事業について幾つかの質問をしていきたいと思います。 まず、本市のヤングケアラーSOSサービスの現状についてお伺いします。