藤岡市議会 2020-03-11 令和 2年予算特別委員会(第1回 定例会)-03月11日-02号
子供は年間とおして産まれますので実施の時期、可能であれば回数を増やす等、タイミングよく必要な妊産婦にその場を提供できるように今後ともご検討、拡充をお願いいたします。 続きまして135ページ、地域猫事業支援補助金23万円について伺います。
子供は年間とおして産まれますので実施の時期、可能であれば回数を増やす等、タイミングよく必要な妊産婦にその場を提供できるように今後ともご検討、拡充をお願いいたします。 続きまして135ページ、地域猫事業支援補助金23万円について伺います。
分娩後1年以内に自殺した女性は、分娩10万件当たり4.6人で、妊産婦死亡率の1.4倍に相当し、産後鬱病をはじめとするハイリスク群は、行政や産科施設との連携による早期支援の重要性が求められております。
あと、同じくその下に要保護妊産婦助産費ということであります。これはいわゆる周産期ケアの一つと思いますけれども、積算根拠となった今年度実績の把握がございましたら、お知らせをください。 ◎こども家庭課長(中井真理子君) 要保護妊産婦助産費についてですが、経済的理由により入院助産を受けることができない妊産婦について、助産施設に相当する国立高崎医療センターに分娩等の費用を支出するものでございます。
3目衛生費国庫補助金1節保健衛生費補助金の説明欄1行目、母子保健衛生費補助金は、妊産婦健康管理事業に対して交付されるもので、補助率は2分の1であります。
2目母子保健費の説明欄、妊産婦健康管理事業は515万2,000円の減額であります。これは、事業費の確定見込みによるものであります。 6款農林水産業費1項は、32ページ、33ページをお願いいたします。4目農業集落排水事業費の説明欄、農業集落排水事業特別会計は898万3,000円の減額であります。これは、特別会計の財源調整によるものであります。
次の4目母子保健費の乳幼児等健康診査事業では、乳幼児と妊産婦の健康診査及び不妊・不育症治療費等への助成金、多胎妊婦に対する健診費用の一部助成金等を計上しております。また、将来子どもを産み育てることを望む若年がん患者に対して妊孕性温存治療及び凍結保存に要する費用の助成金や、産後鬱の予防として産後間もない産婦の健康診査を実施するための経費につきましても新たに計上しております。
健康医療部が実施しております産前産後の子育て支援についてでありますが、まず妊娠届出時には助産師または保健師が個別面接を行いまして、妊産婦に係る支援事業の説明や妊娠中から出産後のアドバイスや相談を行っております。
そのほか、各事業の際や医療機関からの妊産婦支援連絡票などにおきまして、支援が必要だと思われる妊産婦さんにつきましても助産師や保健師が訪問して相談を行い、医療機関を初め、市の関係部署と連携しながら支援を行っているところでございます。 ○議長(相川求君) 2番。 ◆2番(三ツ木真由美君) ただいまのご答弁の中で述べられておりました医療機関からの妊産婦支援連絡票は何件くらいありましたか。
また、本市では、保健センター内に子育てに関する行政機能を集約している強みを発揮いたしまして、妊産婦から乳幼児、学童期まで切れ目のない各種母子保健、子育て支援施策を保護者目線に立ったワンストップサービスにより実施いたします。
このことから、虐待を防ぐには子育て支援、中でも妊産婦からの支援の充実が大切であると感じますし、とりわけ孤立を防ぐことが大切だと思います。
そういったことも今回振り返って対象にしてもらうことができると思いますので、それに声をかけて、妊産婦というのはどう捉えるかというのは、なかなか名簿化というのは難しいと思いますけれども、そういう気遣いも必要かなというのが1つ。 そして、病院連携ですけれども、実は先日、県のうちの党で団体ヒアリングを行いました。医師会も来てくれました。県の医師会の会長からの話でありますけれども、安中の病院長の方です。
虐待を予防するという観点からすると、望まない妊娠をした妊産婦に対する予防的措置が重要視されています。妊娠段階から適切にケアすることで、虐待などの極めて深刻な状況を回避できる効果があると各種報告もあるところでございます。本市においても少なからず望まない妊娠をした妊産婦が存すると思うのですが、市ではこれら妊産婦の把握にどのような形で取り組んでおられるでしょうか。
そこで、妊産婦の支援についてお伺いしたいと思います。現在、本市の妊産婦の支援についてどのようなものがあるのか、お聞かせください。 ○議長(久保田俊) 岡島健康医療部長。
│市長 │ │ │ │ │2 図書館における多文化サービスの充│文化スポーツ部長│ │ │ │ │ 実について │市長 │ ├──┼──────────┼────┼──────────────────┼────────┤ │ 10 │4 松 川 翼 │一問一答│1 妊産婦
中でも、自力で避難することが困難な方が災害専用電話に連絡すると、職員が迎えに来てくれる、321─5000番については、高齢者や障害者、小さなお子さんを持つ妊産婦の方々にとってはとてもありがたい施策だと思っております。広報高崎でも周知していただいておりましたが、再度災害用専用電話の内容と今までの実績についてお伺いいたします。
2目母子保健費、備考欄の下から3行目、妊産婦健康管理事業は、妊婦健康診査の実施に係る経費であります。 136ページ、137ページをお願いいたします。3目保健指導費、備考欄の2行目、がん対策事業は、胃がん、大腸がん、肺がんなど、各がん検診の実施に係る経費であります。備考欄の下から3行目、腹部超音波検査事業は、検査に係る経費で、受診者数は5,020人であります。
東京圏から転勤などや外国人が前橋市内にお住まいで、運転免許証を持たない妊産婦さんや子育て家庭がいらっしゃいます。そういう方が市の施設、前橋市役所から離れている朝日町の保健センター、子育て包括支援センターへ向かうときに、現在非常に公共交通での移動に苦労されている様子を伺いました。
高齢者や妊産婦などの交通弱者に優しい車両です。ノンステップでないとベビーカーはどうしてもバスには乗れないということで、妊産婦に非常に優しい。しかも、太田市は子どもを育てるなら太田市へというフレーズも過去使っておりました。最近も私は使っていますけれども、そういったことでございますので、ぜひこれを採用していただければと思っております。補助率は2分の1であります。
◎防災安全課長(水井栄二君) 避難所運営でプライバシーの面に関しましては、例えばダンボールの間仕切りとか、そういうものも用意してまして、また特に妊産婦さんであるとかいろいろとプライバシーに気を使わなくてはいけない方々については、皆さんがいるような体育館に一緒に入るとかそういったものではなくて、学校の教室を使うとかそういった配慮もするように、避難所運営の面では既に計画を立てているところでございます。
近年の高齢化、社会情勢の変化、核家族化等による家庭や地域の養育、介護機能の低下に伴い、災害発生時には高齢者、障害者、乳幼児、妊産婦、傷病者などの要配慮者が被害を受ける可能性が高まっております。また、要配慮者等は避難生活にも困難を強いられるおそれがあるものと認識しております。このため、災害用備蓄品に関しましては、要配慮者等を意識したものを備蓄することが必要であると考えております。