太田市議会 2012-06-13 平成24年 6月定例会−06月13日-01号
─────────────────┼────────┤ │ 3│18 大 川 陽 一 │一問一答│1 新学習指導要領に対応した本市の│教育部長 │ │ │ │ │ 取り組みと教育現場におけるIC│教育長 │ │ │ │ │ T活用について │ │ │ │ │ │2 本市の太陽光発電事業
─────────────────┼────────┤ │ 3│18 大 川 陽 一 │一問一答│1 新学習指導要領に対応した本市の│教育部長 │ │ │ │ │ 取り組みと教育現場におけるIC│教育長 │ │ │ │ │ T活用について │ │ │ │ │ │2 本市の太陽光発電事業
次に、県及び県内自治体の取り組み状況でございますが、県におきましては大規模な太陽光発電事業マッチングにおいてメガソーラー候補地の募集を行っておりまして、現在23カ所の候補地があり、総面積は154.85ヘクタールでございます。これらの情報を発電事業を計画する事業者に提供し、メガソーラーの導入を推進しております。
住宅用太陽光発電事業についてでありますけども、今年度の補助事業については4月からスタートしているわけでございますけども、申請のペースは昨年と比較してどうなのか、お伺いいたします。
◎産業環境部参事(濱田正) 平成24年度の取り組みについても、今後開催されます理事会等で決定されるものかと思いますけれども、今年度同様のおおたまるごと太陽光発電事業を続けていくものと考えております。 ◆委員(大川陽一) たしか平成19年度に環境の関係のものを本市で出したのです。そのときに160戸の太陽光ということでうたっているのですけれども、その辺の目途というのはあるのでしょうか。
環境問題につきましては、環境基本計画に基づき、自然と調和した循環型社会の構築を目指し、おおた太陽光発電事業に取り組んでまいります。また、持続可能な資源循環型社会の構築を目指し、市民との協働によるごみ減量を推進するため、廃棄物分別排出の徹底を図るとともに、ごみ処理施設の安定稼働に向けた施設改修を行ってまいります。
群馬県においては自然エネルギーの普及を推進していくために大規模太陽光発電事業、マッチング事業を実施しておりまして、本市も出席しております。
ただ、質問の項目は余り新鮮ではなくて、さきの9月定例会で十分論議が尽くせなかった太陽光発電事業についてと関連して諸事業推進に伴う市民対応について、最後に職員への心のケアについての3点であります。時間も限られておりますので、通告に従いまして、早速質問に入ります。 まず初めに、1点目のおおたまるごと太陽光発電所事業の現状について、産業環境部長にお伺いをいたします。
また、ソフトバンクの孫社長も太陽光発電事業に参入すると表明いたしました。まさに今太陽光発電は将来のエネルギー源としての必要性が一層重視されているところでございます。市民における太陽光発電システムの普及の現状と本市の取り組みについてお伺いいたします。 ◎環境部長(小林正明君) 再度の御質問にお答えをさせていただきます。
環境問題につきましては、環境基本計画に基づき、自然と調和した循環型社会の構築を目指すとともに、エネルギーの地産地消の視点に立ち、他の自治体に先駆けて太陽光発電事業に取り組んでまいります。また、持続可能な資源循環型社会の構築を目指し、市民との協働によるごみ減量を推進するため、廃棄物分別排出の徹底を図るとともに、ごみ処理施設の安定稼働に向けて計画的に改修を行ってまいります。
これは、それぞれ減額補正とはなっているんですが、財源のほうを見ますと、それぞれ国の太陽光発電事業国庫交付金のほうが入っております。これは、この両学校の改修におきまして、太陽光発電設備を設置することだということで理解をするんですけれども、藤岡市においても、学校への太陽光発電の設置が始まるということかと思います。そこで、その計画の詳細について、お伺いしたいと思います。
2 太陽光発電事業について。 13番、入内島英明議員。 (13番入内島英明議員登壇) ◆13番(入内島英明議員) 通告に従い、一般質問を行います。 自然エネルギー導入促進について伺います。ただ、16番議員、14番議員と重複する部分があると思いますけれども、ご承知おきください。渋川市環境基本計画の中に重点施策が5項目上げられています。
バスの民間委託のこと、文化財の管理と収蔵の集約及び関係資料等のデジタルデータ化のこと、教育にかかわる人件費のこと、奨学資金貸付金の滞納状況及び対策と今後の助成事業の展開のこと、悩みごと相談事業の内容及び成果のこと、教育支援隊事業の経過と事業継続のこと、スクールバスの活用状況のこと、公立塾の概要のこと、小・中学校におけるパソコンの効率的な活用のこと、学校の移転新築のこと、養護学校の改築事業に伴う太陽光発電事業
このような中で、平成15年度の館林市の予算は執行されてきましたが、子育て支援センターの充実、太陽光発電を備えた高根、現在の成島保育園建設、前立腺癌検診、残留農薬検査事業、生活道路リフレッシュ事業、ことばの指導教室改築、第七小プール改築、中学校図書室空調工事、藤野天光彫刻作品購入、文化会館改修、向井千秋記念子ども科学館の太陽光発電事業など、市民要望にこたえる新規事業など評価することができるものもあります
こうした背景の中で、新年度事業として新たに子育て支援センター事業、太陽光発電を備えた高根保育園建設事業、前立腺癌検診モデル事業、残留農薬検査事業、生活道路リフレッシュ事業、言葉の指導教室改築事業、第七小プール改築工事、中学校図書室空調工事、藤野天光彫刻作品購入事業、文化会館改修工事、向井千秋記念子ども科学館の太陽光発電事業など、市民要望にこたえる新規事業など評価することができます。