前橋市議会 2012-09-04 平成24年第3回定例会(第1日目) 本文 開催日: 2012-09-04
また、新たに電気自動車の購入に対する補助を開始するとともに、引き続き住宅用太陽光発電設備や高効率給湯器の設置に対する補助を実施いたしました。 産業廃棄物等の不法投棄対策では、休日等の巡回監視を継続するとともに新たに監視カメラを導入し、不法投棄の未然防止と早期発見に努めました。
また、新たに電気自動車の購入に対する補助を開始するとともに、引き続き住宅用太陽光発電設備や高効率給湯器の設置に対する補助を実施いたしました。 産業廃棄物等の不法投棄対策では、休日等の巡回監視を継続するとともに新たに監視カメラを導入し、不法投棄の未然防止と早期発見に努めました。
における建築等の規制に関する条例の制定 ┃ 〃 ┃ 〃 ┃ ┃ ┃について ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃議案第81号┃工事請負契約の締結について(グリーンドーム前橋屋根及び ┃ 〃 ┃ 〃 ┃ ┃ ┃外壁等改修に伴う太陽光発電設備工事
│46│ │ │ │ │ (一問一答) │ │ │(2) 橘山の保全・整備 │ │ │ │ │ 4 循環型社会の構築について │(1) 食品リサイクル │ │ │ │ │ │(2) 太陽光発電等
次に、太陽光発電等についてお伺いいたします。東日本大震災に伴う福島第一原発事故を受け、安心、安全なエネルギー施策が必要とされている中、国では新エネルギー政策の取り組みを行っており、今後ますます再生可能エネルギーに大きな注目が集まっております。
143 【商工観光部長(中島克人)】 予算の柔軟な対応についてでございますが、大規模な補助であります太陽光発電と、いわゆる廃熱利用システム、自家発電設備の補助につきましては、企業の設備投資の計画などに合わせまして3年間にどちらかが1度だけ利用できることになっております。
補正の内容でございますが、歳出では競輪費の施設整備事業の減といたしまして、グリーンドーム前橋の太陽光発電設備の設置工事費を減額しようとするものでございます。本工事につきましては、本年1月25日に仮契約を締結いたしましたが、その後設置内容の効率化を図るため、見直しを実施し、去る6月12日に仮契約を変更いたしましたことから、変更後の仮契約に予算を合わせようとするものでございます。
また、その後、ソーラー発電については、国との連携を強めたいということでやってきましたが、学校に太陽光発電、2分の1の補助金、そしてまた今、市役所にモニュメント、ちょっと大きな追尾型をしたいと思って、9月に予算を上げたいと思っていますが、これも2分の1の補助金がつくというような、ある意味で非常にラッキーといいますか、スムーズな運用ができる、非常にうれしく思っております。
再生可能エネルギー買い取り制度がこの7月からスタートするわけですが、太陽光発電では買い取り期間10年で1キロワット当たり42円での買い取りが決まりました。これを機に、本市として売電益を見込んだ大規模な太陽光発電事業に着手してみてはいかがでしょうか、お答えください。 最後、大きな項目、交通計画についてでございます。
そういう思いも、そんなに分布しているところは多くないと思うのですけれども、水道は水の道ですからライフラインですけれども、ライフポイントというところで、太田市は太陽光発電も使って、送電線から電気をもらわなくても、そこで電気を地産地消で発電できる。
◎産業環境部長(石川泰一) 非常にありがたいお言葉で、北部地域は今お話ししたとおりのほかに、7月1日には太陽光発電もオープンをしますし、当然、全体の中で北部の魅力というのが非常にアップしてまいります。
本市の太陽光発電事業の現状と今後の取り組みについて伺います。 まず、産業環境部長にお伺いいたします。 本市は太陽光のまち太田として、10年ほど前から太陽光発電に力を入れてきました。特にPal Town城西の杜は、戸建て集合住宅で553棟に太陽光パネルが載っています。これは世界一であります。多分ギネスブックに載っていると思います。
9月議会でも取り上げましたが、東日本大震災に伴う福島原発事故を受け、原発依存エネルギー政策から再生可能な自然エネルギーの本格的な導入として注目が集まる太陽光発電。群馬県では太田市と榛東村で7月1日の稼働を目指し、メガソーラーの建設工事が進んでいます。
新エネルギーの活用につきましては、重要な政策の一つと考えており、本市では特に個人向け太陽光発電を推奨し、住宅用太陽光発電システム設置補助金制度を実施しているところです。しかしながら、その他の新エネルギーにつきましては、現時点で当市の地の利の合ったものについて調査研究は行っているものの、具体的な政策としては実施していない状況です。ご理解いただきますようお願い申し上げます。
次に、環境部関係では、自然環境調査の方針、住宅用太陽光発電補助の実績と今後の対応、小水力発電を初めとする新エネルギーへの取り組みや汚泥処理の状況、古紙分別収集を初めとするごみ減量化へ向けた取り組み、加えて産業廃棄物不法投棄の状況、廃棄物処理業者に対する監視指導などへの質疑があり、さらに新清掃工場建設の見直しに関して環境影響評価準備書の取り扱い、既存3工場延命化のための手法、新清掃工場立地場所の再検討
導入に当たっての課題として、風力発電では送電網整備の強化が急務であり、太陽光発電ではメガソーラーの円滑な設置が可能となるよう農地法の問題などの環境整備、さらに家庭用パネルの設置で発生する初期費用の問題が挙げられる。また、小水力発電導入時の手続の簡素化・迅速化なども求められている。
また、本事業を初め、住宅用太陽光発電システム設置補助など、本市の補助事業や県及び国の住宅改修に関連する補助事業などをまとめたパンフレットを作成しまして、市内の工務店等の事業者に配布を行い、市民の皆様へ住宅改修を紹介する際に利用していただき、さらなる事業の拡大に結びつけたいと考えております。
また、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度の実施並びに計画停電や節電といった意識から、太陽光発電システム導入の意欲は依然として高いようでございます。一例でございますけども、太田市で昨年度からおおたまるごと太陽光発電所事業の一環として太陽光パネルを大量に一括発注し、市民が低価格で太陽光発電システムを導入できる制度を創設したと聞いてございます。
32 【環境部長(宮下雅夫)】 新エネルギー振興に向けた本市の考え方ということでございますが、これまで本市では地球温暖化対策など環境保全のために地域特性に適した自然エネルギーを積極的に活用することとして、長い日照時間を生かした太陽光発電、豊富な水資源を生かした小水力発電を中心に取り組みを進め、太陽光発電では住宅用設備の設置費補助、公共施設への積極的な導入
上電城東駅の徒歩圏内に昭和44年に設置された児童文化センターの施設の老朽化に伴い、今年1月に新たにリニューアルオープンされました、この児童文化センターは県内で初めての光学式とデジタル式を組み合わせたハイブリッドプラネタリウムを導入し、鮮明かつ迫力のある映像を楽しむことができるとともに、太陽光発電装置を初め水力、風力などの自然エネルギーの活用や雨水利用システムの設置など、環境学習の拠点としての機能もあわせ
2点目は、電力需要の逼迫から、東京電力は平成24年度の太陽光発電からの発電電力買い取り価格を1キロワットアワー42円としたところでありますが、人や自然に優しいエネルギーへの転換を図るため、メガソーラーの設置を初めとする新エネルギーの導入についてどのように進められていくのか。