前橋市議会 2020-03-17 令和2年度予算委員会_総務委員会 本文 開催日: 2020-03-17
224 【細谷交通政策課長】 この事業は、太陽誘電株式会社からCSR活動の一環として、ブリヂストンサイクル製の回生電動アシスト自転車100台を本市のまちづくりに活用してほしいと前橋商工会議所へ申入れがあり、前橋商工会議所から本市に相談をいただいたことから始まりました。
224 【細谷交通政策課長】 この事業は、太陽誘電株式会社からCSR活動の一環として、ブリヂストンサイクル製の回生電動アシスト自転車100台を本市のまちづくりに活用してほしいと前橋商工会議所へ申入れがあり、前橋商工会議所から本市に相談をいただいたことから始まりました。
自然の要因には、大気自身に内在するものや海洋の変動、そして火山の噴火、太陽活動の変化などがあります。そして、人為的な要因としては、人間活動に伴う二酸化炭素などの温室効果ガスの増加や森林破壊などがあります。この二酸化炭素などの温室効果ガスの増加は地上気温を上昇させますし、森林破壊などの植生の変化は水の循環や地球表面の日射量の変化などをもたらします。
◎商工振興課長(福島貴希君) 毎年度予算を御承認いただいた後に、その支援先につきましては審査会を開催して決定しているという手順でございますが、今年度を参考に申し上げますと、女子ソフトボールのビックカメラと太陽誘電、陸上競技におきましてはヤマダ電気、プロ野球BCリーグの群馬スポーツマネジメント、ダイヤモンドペガサスでございますが、こちらの各社を支援したところでございます。
群馬総社駅にもしMaaSの、今回太陽誘電と商工会議所と一緒にやっていますシェアサイクル、電動アシストつきGPSシェアサイクルが置かれることによってどういう変化が起こっているのか。
最近では、シェア自転車も新たなMaaSの一員として前橋商工会議所あるいは太陽誘電等の合意によって活用が進んできつつある時代となりました。 さて、次に子育ての支援の展望についてお尋ねを頂いております。子供たちの育ち、そして子育てをめぐる、いわゆる環境に関しましては、社会の情勢あるいは経済の格差、さらなる充実が求められている状況にあろうと私自身考えております。
今のまちづくりということについて、太陽の鐘の設置を含め、私は負の連鎖が起きているのではないかという印象すら受けます。このような評価のもとで多くの事業が検討されていることに不安を感じます。それぞれの事業に市民の貴重な税金が使われているということを念頭に置いて、事業執行されますよう、苦言を呈しておきます。
自転車を活用した新たなまちづくり事業として、前橋商工会議所、太陽誘電株式会社、ブリヂストンサイクル株式会社、一般社団法人ICTまちづくり共通プラットフォーム推進機構と本市が連携協定を締結し、回生電動アシスト自転車を活用した市民モニタリングに取り組むとのことですが、事業の目的について、まずお伺いいたします。
本市においては、平成8年3月に環境基本条例が制定され、環境白書平成30年版高崎市環境基本計画では、市民が創造する地球環境のまち高崎、地球温暖化防止に積極的に貢献するまちとあり、家庭や事業所での省エネルギーの推進により、都市地域で排出される二酸化炭素排出抑制、森林整備の推進による二酸化炭素吸収源となる森林の健全化、太陽エネルギー等の資源を生かし、地域でつくり、地域で使う再生可能エネルギーの導入、化石燃料
イメージパースは、太陽の鐘周辺の改善例ですが、川への段を整備しまして、水面を間近で感じられるようにする、河畔緑地や店舗から水面が見えるようにする、道路と河畔緑地を視覚的に一体化する、太陽の鐘の眺望と噴水が楽しめる広場でイベントを行う、遊休不動産のリノベーションにより、広瀬川に開いた店舗がふえるというイメージです。 続きまして、道路空間の再配分によります利活用です。
今回音楽ホールが新しくでき上がって、非常に市民の皆さんは喜んでいるのですけれども、駐車場の件で大変恐縮なのですけれども、太陽誘電に駐車場をつくるということで当初計画があったと思うのですけれども、それがどこまで進んでいるかというのをよく聞かれるので、ここのところだけちょっとお聞かせいただければと思います。
◎副市長(兵藤公保君) 今後の予定でございますけれども、今担当課長のほうから説明がございましたように、令和元年度、今年度で一応計画部分は終了というふうな形になりますが、今後、例えば前にも新聞紙上で公表させていただきました太陽誘電の駐車場でございますとか、そういった部分が実現化をするというふうなお話になれば、そういった部分につきましてやはり柔軟に対応してまいりたいなというふうに考えております。
市内では数多く設置されている太陽光発電設備については、FIT、再生可能エネルギーの固定価格買取制度の買い取り義務期間終了もしくは太陽電池モジュールの耐用年数経過後の大量の廃棄が見込まれますが、その処理方法は具体的にどのようになるかお伺いいたします。 3点目、第二庁舎の安全性及び利活用について。第二庁舎は1階は廊下が薄暗く、施設がわかりづらいと感じているが、現在の状況をお伺いします。
│ │ │32 細野 勝昭 │ │ │(4) にぎわいと活性化の考え方 │ │ 19│ (一問一答) │30│3 前橋テルサに係る市民アンケー │(1) 広報まえばし、市のホームページの活用 │ │ │ │ │ トについて │(2) 今後のテルサの活用 │ │ │ │ │4 太陽
193 【32番(細野勝昭議員)】 次に、太陽の鐘設置とまちづくりの効果についてお伺いいたします。 前橋再生を太陽の鐘に託す。設置場所も市民が志を持ち、行動しようとする人のよりどころとなってほしい。
│ │ │ │ │2 企業誘致の推進について │(1) 財政的効果 │ │ │ │ │ │(2) 人口減少や高齢化に対する効果 │ │ │ │ │ │(3) 新たな産業用地の開発 │ │ 12│35 岡田 行喜 │42│3 太陽
次に、太陽の鐘についてお伺いいたします。太陽の鐘が寄贈に至った経緯として、所有者であった日本通運が学生や若者を初めとする、本市を盛り上げようとする市民の自発的な活動、前橋ビジョン発表会や前橋めぶくフェスなどの市民主体のイベントの開催等、市民がまちづくりに積極的に参加している本市の現状に共感を得たことが背景にあると聞いております。
また、アーツ前橋や文学館の相互連携や太陽の鐘を生かしたイベントが開催されるなど、ハード、ソフト両面でまちの拠点やランドマークとなる施設において民間の知恵と活力を使った活性化の動きが出てきています。こうした個々の拠点と地域資源である広瀬川などを緑の回廊でつないで人の流れをつくっていくことが重要だと考えますが、現在策定中のアーバンデザインの取り組みについて伺います。
◎市長(富岡賢治君) それも前からの大きな問題でございまして、数年前までは太陽誘電さんの工場がございましたあの土地を半分ほど駐車場にするということで合意をしておったのでございますけど、その工事なんか、取り壊したりなんかするというのはやっぱり企業の計画がございまして、ちょっと間に合うということではないような様子でございますので、それでは、それ以外に近辺の土地の中で駐車場になる可能性があるものについてずっと
本市では、観光関係者などが太陽の鐘、上毛電鉄大胡車庫、カネコ種苗ぐんまフラワーパーク、とんとん広場をめぐり、本市を知っていただき、情報発信や旅行ツアーを造成してもらうよう積極的な働きかけを行ってまいります。 また、プレDC期間中、JRと連携した自転車専用列車、B.B.BASEを運行いたしまして、赤城山グルメライドや赤城山ヒルクライムコースの試走を行います。
現在は、高崎芸術劇場並びに太陽誘電側に延びる横断デッキの工事のほうを進めておりまして、進捗率で申し上げますと、平成30年度末で事業費ベースで約83.6%でございます。 ◆委員(田村理君) 本会議の中で予算説明していただきましたけれども、県道の関係で県との協議に不測の日数を要しているということだったと思いますけれども、具体的にどういったことがネックになって協議に時間がかかってしまったのでしょうか。