前橋市議会 2000-09-13 平成12年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2000-09-13
ご存じの方もいると思いますが、上州を代表する赤城泰山の南の地に子供や孫、この地に住む後世の人々に陽が昇るようにという願いを込めて、上州の「上」の字と太陽の「陽」の字をとって上陽村と名づけたと佐波郡誌に記されております。明治22年、今から110年ほど前になりますが、教育も生活も今から想像もつかない時代の私たちの先人は、そんなすばらしい指導者だったのです。
ご存じの方もいると思いますが、上州を代表する赤城泰山の南の地に子供や孫、この地に住む後世の人々に陽が昇るようにという願いを込めて、上州の「上」の字と太陽の「陽」の字をとって上陽村と名づけたと佐波郡誌に記されております。明治22年、今から110年ほど前になりますが、教育も生活も今から想像もつかない時代の私たちの先人は、そんなすばらしい指導者だったのです。
植物は太陽の光を受け、大地の栄養分を吸収して成長します。それを動物が食べ、生命を維持します。しかし、植物や動物には命があり、いつかは死に至り、微生物に分解され大地に戻ります。これが生物の大循環システムであります。この生物大循環システムを年少時に知らしめることは極めて大切な教育と私は考えております。
石油や石炭の化石燃料の危機や原子力発電の問題が大きクローズアップされる中で、無公害な環境への負荷の少ない太陽エネルギーや風力エネルギーなどの新エネルギーの有効利用が社会の要請であります。自動車につきましては、本市も平成10年度に低公害車を導入、音も静かだし、何よりもガソリン消費量が少なく、CO2削減に寄与している様子。
それから、公共施設を設計する場合、これは当たり前といえば当たり前なのですが、環境政策についての基本的な考え方について、前回の川田議員とダブって質問する項目でもあるのですが、具体的にはそういうふうな考え方をどういうふうなスタンスから取り入れていくのか、水のエネルギーもあれば太陽もあるし、水、空気、いろいろなエネルギーの活用等があると思うのですが、そういう問題についてお聞きしまして、私の1回目の質問といたします
内容的には、生ごみの有料化の促進、有価物の回収の促進、自然環境の保全、未利用エネルギー、太陽熱、風力等の利活用についてのご意見をいただいております。以上です。 13 【立見委員】 今3名の方から意見が来ておると、ちょっと意見が少ないのかな。
とりあえず夕涼みがてらと申しますか、日が長い期間ということですけれども、太陽が沈む時刻、染料植物園は山の中にありますので、前橋市に比べますと若干早いかなと思うのですけれども、5月1日の前橋市の日没、日の入りの時刻が午後6時32分、それから9月1日の日の入りの時刻が午後6時13分ということで、5月から8月いっぱいぐらいまでは午後6時ぐらいまで開園しても、暗くならない時間帯で施設を閉じられるかなと考えておりまして
◆委員(伊藤薫) 防犯灯の設置についてはいろいろな青少年健全育成についてもそういった場所で、通学路等もいろいろあると思うのですが、21世紀に向けてこれから防犯灯を設置する方法なのですが、これからは太陽電池を使った防犯灯が、ちょっとコストが高いのですけれども、これからのまちづくりの景観等を考えていくと、いろいろと防犯灯でも何でもそうですけれども、電線があちこちにはびこっている景観よりは、やはり太陽電池
基本計画の中でも、環境の将来像といたしまして、太陽エネルギーを利用した一つはキャッチコピーの中で、「屋根にソーラーパネルの載ったまち」、こういったものを提唱しております。
啓蒙について努力をするということはそのまま受けておきたいと思いますが、先日の2002年FIFAワールドカップキャンプ誘致前橋委員会のPRビデオを見ておりましたら、本市の太陽の日照時間は全国第2位ということも紹介されておりましたが、本事業を推進する上では自然条件は最高ということになるわけでございます。
午後4時半、夏の時間でしたらまだ太陽がほとんど真上にある時間に、何か音楽が流れて、そろそろ帰らなければいけないな、こういう状況になるわけです。これはどう考えても市民のための開園時間とは思えないです。行政の勤務時間に合わせた開園。
グリーンエネルギーというのは、クリーンな自然なエネルギーをグリーンエネルギーと言うそうでありますけれども、つきましては本市もかつて20年ぐらい前に太陽熱の温水器の建設費の補助をした経緯もあると承知しておりますが、この太陽光を利用したソーラーシステムの設置の補助をすべきではないかな、また太陽光、風力、小水力エネルギーの利用の研究もしていくべきと思いますが、どうでしょうか。
この寄附につきましては、去る5月25日に市内下豊岡町519番地の太陽コンクリート工業株式会社様から、国際交流事業の推進に役立ててもらいたいと御寄附をいただきましたので、これに伴いまして改めさせていただきたいというものでございます。 なお、附則といたしましては、この条例は公布の日から施行したいというものでございます。 以上、まことに簡単でございますが提案理由の説明とさせていただきます。
この結果、確認申請どおりの高さの建物が施主会社の計画どおり建築されており、近隣関係者は冬場の貴重な太陽の光を5時間も奪われて、泣き寝入りしなければならないという現実を生んでいるのであります。
ほかに太陽電池内蔵型自発光式点滅鋲、SPロード、減速マーク、道路反射鏡・カーブミラー等を主に施工しております。このように対策は、信号機が設置されていない見通しの悪い交差点で施工しております。 交通事故の原因は、わき見、ぼんやり、運転操作ミス等の安全運転義務違反や一時停止違反、信号無視、スピードの出し過ぎ等による運転者自身に責任がある事故が大半でございます。
暑い太陽の照りつけるまちに、全国各地から、また世界各国から約4,500人の方々が集い、式典は始まりました。広島市長を初め遺族代表、小渕総理、衆参両議長から恒久平和への思いが語られました。中でも戦争を体験したことのない子供代表2人による平和への誓いは、真に心に響くものがありました。それは、祖父母の話の中に学び、資料館見学を通して感じとった鋭い子供の感性を生かした大人への訴えであったと思います。
土と水と太陽が頼りの農業、自然の生態系を利用しなければなりません。環境ホルモンだ、ダイオキシンだと21世紀を間近にして環境問題が地球規模で問題視されている現在、ヨーロッパでは環境保全型農業が盛んで、野生の動植物に悪影響を与えなように農薬を控えたり、野生の動植物の生態空間を設けるために長い期間休耕したりする農家に補償金を支払っているといいます。
今も申し上げましたけれども、先生の研修、研究、また心と体の健康、危機管理能力というんでしょうか、そういうものについてぜひ教育長さん、いろいろ土や太陽や水や、そういうものに親しんでいる、高校でも学ばれたし、他県の大学でも学ばれている。
ハード面についてでございますが、高崎警察署等と協議いたしまして、見通しの悪い交差点等を道路反射鏡または太陽電池内臓型自発光式点滅鋲等の施工をしております。これらの両面から交通事故を減少するために警察、交通安全協会等の協力とともに、地域の交通安全をなお一層活発化し、安全で安心して道路が利用できる交通環境づくりに努めていきたい、そんなふうに考えていますので、よろしくお願いします。
その要望内容は、太陽エネルギーを利用したプール、武道館等を併設した総合体育館を初めとした7事業をやってもらいたいということで、総額45億円に上るものでございます。
太陽という自然の下では普通作物は1年に1回しか収穫できず、毎年天候も違うため、結果を見ないとわからない難しさがあります。9月の長雨、10月の干ばつ、その後の雨と温かさで、ことしの秋野菜も豊作貧乏で、一時はホウレンソウも1把10円のこともありました。それでもスーパーへ行ってみると、カリフォルニア産のブロッコリーが1個100円、アスパラ、そして中国産のサイトモなどたくさんの輸入野菜が並んでいます。