18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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渋川市議会 2022-06-14 06月14日-03号

特に指定避難場所に指定されている小中学校公民館などには、太陽の出ている昼間であれば、当然停電時でも電力を確保できる太陽光発電システムは、これは必要ではないかと思います。また、夜間のことも考えると当然蓄電池も必要だと思います。最近は太陽光発電で、発電ばかりではなくて、発電をしたものを蓄電をするということが最近非常に新聞紙上でも書かれています。紹介されています。

渋川市議会 2019-09-17 09月17日-05号

市内では数多く設置されている太陽光発電設備については、FIT、再生可能エネルギー固定価格買取制度買い取り義務期間終了もしくは太陽電池モジュール耐用年数経過後の大量の廃棄が見込まれますが、その処理方法は具体的にどのようになるかお伺いいたします。  3点目、第二庁舎安全性及び利活用について。第二庁舎は1階は廊下が薄暗く、施設がわかりづらいと感じているが、現在の状況をお伺いします。  

渋川市議会 2017-12-01 12月01日-02号

この宇宙、太陽系で例えれば、東京太陽だとすると、水星、金星、地球、そして火星、木星、土星と、そのようにちょうど東京から120キロメートルですので、太陽から見れば地球に当たるぐらいの大変非常にいい位置にいるのではないかと思います。

渋川市議会 2015-11-30 11月30日-01号

したがいまして、学校開放を目的に設置いたしました夜間照明等施設につきましては、社会体育一般での利用を考えてつくっております施設でございますので、学校利用につきましては原則的には利用せずにと、通常の太陽で明るい時間帯でやっていくというのが基本となりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(石倉一夫議員) 16番。

渋川市議会 2013-12-12 12月12日-05号

渋川市は太陽日照率もよいと言われています。市では、積極的に公共施設建築時に太陽光発電パネル設置したり、市有地メガソーラー用地として貸し出したり、住宅用太陽光発電補助をしたりしております。そして、市内の多くの企業や個人がメガソーラーや小規模の発電太陽光事業に参画してきております。渋川市は、自然エネルギー推進の町の都市宣言をして、全国に積極的に発進してほしいと思いますが、ご所見を伺います。

渋川市議会 2012-06-14 06月14日-05号

要は、太陽の移動、向きを見て一番利用ができる施設設備をしているというのが事実なのです。そういうことからしても、この向きというのは絶対おかしいのです。おかしいというよりも、多分これでつくっても余りいい球場にはならないです。これを検討できるのでしたら再考してもらいたいと思うです。あの土地を広げろとか縮小しろなんて言っていないです。建設も反対していないです。

渋川市議会 2012-03-06 03月06日-04号

それをいかにして利用できるかというのを我々の知恵でありますし、この地域でやっぱり水というのは24時間発電できると、太陽光におきましてはやっぱり太陽が出なければだめだと、風力につきましては風が起きなければだめだと、水力におきましては24時間やっぱりそれは発電できるという利点がありますので、これは今後の我々も勉強しなければいけませんけれども、この小水力というのは相当の研究をされている方もいますので、そういう

渋川市議会 2011-12-08 12月08日-02号

そしてまた、水、緑、太陽、スタッフの働く環境、安全な病院などの医療環境は病の特効薬と言われております。これは、重要な要素なのです。これらの重要な要素を取り入れて、経営的視点から見た病院建設投資の低コスト化、維持できる病院のための建設コスト化、こういうものが考慮されて、最近では特に病院建設コストの低コスト化が進んでいると、こういうのが今世の中の流れなのです。

渋川市議会 2011-06-14 06月14日-03号

ですから、それはもう導入するということでございまして、それはやはり市長の指示を受けて、やっぱり実践として実現できるということでございますし、今後給食センターにつきましてもそういうように研究をし、太陽エネルギーにつきましても導入する考えでよく研究するようにという指示をしてありますので、担当のほうではそういう研究をしながら導入に向けて、きっとまた詳細設計実施設計ができてくれば、そういう形で報告ができると

渋川市議会 2010-12-02 12月02日-03号

この地域エネルギービジョンの結果を踏まえまして、本市の特性である水と緑と太陽を生かした自然的、社会的条件に応じた地域資源利活用した施策を策定するに当たりまして、当該ビジョンから得られた賦存量から太陽光太陽熱、バイオマス及び中小水力発電導入可能性につきまして、その適地、財源確保に係る補助制度及び費用対効果も踏まえて検討をしてまいりたいというふうに考えております。  

渋川市議会 2008-12-09 12月09日-04号

◆5番(篠田德壽議員) 積極的に対応していただきたいのと同時に、今市内のNPOの団体からもぜひこのグリーンカーテンについて、全校というわけにいかないので、例えば今太陽エネルギー、要は太陽電気でやっている南小、この辺を手始めにやってみてはというような声もあると思うのですが、こういった部分でそういった申し入れ、協力ができればやりたいという団体があれば、これは市とすれば補助制度を含めて対応はしていただけるのですか

渋川市議会 2007-09-11 09月11日-02号

健康で文化的な行事を行う公民館は、太陽の光が全く入らない建物です。保健センターにおいてもしかりであります。施設の中でほとんどの部屋は日の入らないつくりになっています。保健センターは、いろいろな機能を備え、市民の健康を守るための施設であります。現在の第二庁舎2階部分で働いている人は、一日じゅう蛍光灯のもとで事務をとっています。

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