高崎市議会 2021-12-14 令和 3年 12月 定例会(第5回)−12月14日-05号
昭和49年3月に、東北学院大学電気工学科を卒業後、同年4月に太陽誘電株式会社に入社され、平成24年3月まで同社に勤められました。また、これまでの間、川浦小学校PTA会長、倉渕地域審議会委員を務められるなど、地域における活動に幅広く御尽力いただいており、平成25年4月より人権擁護委員を務められております。
昭和49年3月に、東北学院大学電気工学科を卒業後、同年4月に太陽誘電株式会社に入社され、平成24年3月まで同社に勤められました。また、これまでの間、川浦小学校PTA会長、倉渕地域審議会委員を務められるなど、地域における活動に幅広く御尽力いただいており、平成25年4月より人権擁護委員を務められております。
太陽光発電に関しては、天候等により影響を受けるということで、供給量が不安定であるということが課題として挙げられますけれども、本市においては全世帯の7割以上を賄える量の電力が太陽光により発電されているということがよく分かりました。今後国が進める再生可能エネルギーの主力電源化には、本市においても太陽光発電のさらなる普及が必要になってくるというふうに思っております。
令和2年度につきましては、ソフトボール女子チームを有する株式会社ビックカメラと太陽誘電株式会社、陸上競技では株式会社ヤマダホールディングス、群馬ダイヤモンドペガサスを有する株式会社群馬スポーツマネジメントの各社を支援したものでございます。
日本代表チームの監督や選手を輩出している日本トップクラスの実業団ソフトボールチーム、ビックカメラ高崎ビークイーンと太陽誘電ソルフィーユが本市に拠点を置くことから、ソフトボールのまちとして広く高崎市を内外にPRするために、2017年からソフトボールシティ高崎を標榜し、PRに取り組んでいるところでございます。
高崎市にも条例はあると伺っておりますが、そのような残土処理や各種開発ですね、宅地開発とか太陽光とか、そういうのが行われている危険な場所はないのでしょうか。 ◎開発指導課長(井上英光君) 高崎市におきましては平成25年7月1日から土砂等の堆積の規制に関する条例が施行されております。
この間、藤岡市の太陽誘電の増設工事のほうで、工事関係者の中からコロナが出てしまったというようなこともありますので、この辺についてはよくよく厳重に注意していただきながら計画が進められるように御留意いただいて事業を進めていただけたらと思いますので、蛇足ですけれども申し上げて終わります。 ○委員長(丸山和久君) ほかにありませんか。────質疑を終結いたします。
◎商工振興課長(福島貴希君) 毎年度予算を御承認いただいた後に、その支援先につきましては審査会を開催して決定しているという手順でございますが、今年度を参考に申し上げますと、女子ソフトボールのビックカメラと太陽誘電、陸上競技におきましてはヤマダ電気、プロ野球BCリーグの群馬スポーツマネジメント、ダイヤモンドペガサスでございますが、こちらの各社を支援したところでございます。
本市においては、平成8年3月に環境基本条例が制定され、環境白書平成30年版高崎市環境基本計画では、市民が創造する地球環境のまち高崎、地球温暖化防止に積極的に貢献するまちとあり、家庭や事業所での省エネルギーの推進により、都市地域で排出される二酸化炭素排出抑制、森林整備の推進による二酸化炭素吸収源となる森林の健全化、太陽エネルギー等の資源を生かし、地域でつくり、地域で使う再生可能エネルギーの導入、化石燃料
今回音楽ホールが新しくでき上がって、非常に市民の皆さんは喜んでいるのですけれども、駐車場の件で大変恐縮なのですけれども、太陽誘電に駐車場をつくるということで当初計画があったと思うのですけれども、それがどこまで進んでいるかというのをよく聞かれるので、ここのところだけちょっとお聞かせいただければと思います。
◎副市長(兵藤公保君) 今後の予定でございますけれども、今担当課長のほうから説明がございましたように、令和元年度、今年度で一応計画部分は終了というふうな形になりますが、今後、例えば前にも新聞紙上で公表させていただきました太陽誘電の駐車場でございますとか、そういった部分が実現化をするというふうなお話になれば、そういった部分につきましてやはり柔軟に対応してまいりたいなというふうに考えております。
◎市長(富岡賢治君) それも前からの大きな問題でございまして、数年前までは太陽誘電さんの工場がございましたあの土地を半分ほど駐車場にするということで合意をしておったのでございますけど、その工事なんか、取り壊したりなんかするというのはやっぱり企業の計画がございまして、ちょっと間に合うということではないような様子でございますので、それでは、それ以外に近辺の土地の中で駐車場になる可能性があるものについてずっと
現在は、高崎芸術劇場並びに太陽誘電側に延びる横断デッキの工事のほうを進めておりまして、進捗率で申し上げますと、平成30年度末で事業費ベースで約83.6%でございます。 ◆委員(田村理君) 本会議の中で予算説明していただきましたけれども、県道の関係で県との協議に不測の日数を要しているということだったと思いますけれども、具体的にどういったことがネックになって協議に時間がかかってしまったのでしょうか。
しかしながら、来春のGメッセ群馬の開館や再開発ビルの完成に伴い、高崎駅東口周辺の駐車場需要はこれまで以上に高まることが予想されることから、それぞれの集客施設への来場者の利便性向上はもちろん、地元住民の皆様の生活環境への影響なども十分に考慮しながら、太陽誘電株式会社と締結いたしました覚書に基づき、協議を引き続き重ねるとともに、民間活力の導入などによる駐車場の整備についても現在関係者と協議を進めているところでございます
◎市長(富岡賢治君) これは方針に関わることなので私が答えますけれども、一番大きなのは反対の、道路を隔てた向こう側に太陽誘電の土地がございますけれども、あの北半分を駐車場にするということで太陽誘電との話はもちろんついておりますけど、ちょっと太陽誘電さんのほうの工事が、要するに工場ですね、工場を取り壊したりする時期が少しおくれますので、オープンには間に合いません。
昭和49年3月に東北学院大学電気工学科を卒業後、同年4月に太陽誘電株式会社に入社され、平成24年3月まで同社に勤められました。また、これまでの間、川浦小学校PTA会長、倉渕地域審議会委員を務められるなど、地域における活動に幅広く御尽力をいただいており、平成25年4月より人権擁護委員を務められております。
平成29年度におきましては、女子ソフトボールチームを有しますビックカメラと太陽誘電、陸上競技部を有しますヤマダ電機、群馬ダイヤモンドペガサスを運営しております群馬スポーツマネジメントに対し支援いたしました。 ◆委員(時田裕之君) 済みません、毎回聞いていて申しわけございません。大体わかりました。 続けてよろしいですか。
北京オリンピックで金メダル獲得に大きく貢献した上野投手が所属するビックカメラ高崎と、ソフトボール界の大谷翔平と呼ばれている二刀流の藤田選手が所属する太陽誘電が高崎市を拠点に活動しており、2人のほかにもビックカメラから8名、太陽誘電から1名の選手が日本代表に選出され、活躍しております。
高崎芸術劇場の駐車場につきましては、引き続き太陽誘電と平成28年度に締結いたしました覚書に基づきまして、同社敷地内に民間活力による立体駐車場の整備を行うなどの協議を進めているところでございます。また、芸術劇場の周辺だけではなく、ペデストリアンデッキで容易にアクセスできる高崎駅周辺駐車場の活用なども視野に入れながら、利便性や駅東西の回遊性が高まるよう調整を進めたいと考えております。
◎農業委員会事務局長(堀越修君) 野菜農家全てにお伺いしているわけではないのですけれども、チンゲンサイのハウス栽培に取り組んでいる農家の方にお伺いしましたところ、夏場の収穫はこれで終わったのですけれども、葉っぱの芯がこの猛暑で茶色になって、ちょっと売り物にならない部分が出てきてしまったという話が確かにございまして、秋に向けては、まだ夏場の収穫が終わったばかりなので、太陽光によりハウス内の消毒をしながら
支援先の団体につきましては、群馬交響楽団、群馬ダイヤモンドペガサス、太陽誘電女子ソフトボール部、ビックカメラ女子ソフトボール部高崎、ヤマダ電機陸上競技部の5団体となっております。