前橋市議会 2019-02-18 平成31年_教育福祉常任委員会 本文 開催日: 2019-02-18
ちょっと話が広がりますが、誰もがことし新しい年を迎えて、元号も変わる、天皇もかわる、本当にことしはいい年になればと思って、年を迎えたと思うのです。そういう中で、全国の事件が全部まとまって1月にあったような前橋になってしまったわけです。今の1月8日の問題も、その後の駒形小学校の教師の窃盗、下旬には市職員の問題もありました。
ちょっと話が広がりますが、誰もがことし新しい年を迎えて、元号も変わる、天皇もかわる、本当にことしはいい年になればと思って、年を迎えたと思うのです。そういう中で、全国の事件が全部まとまって1月にあったような前橋になってしまったわけです。今の1月8日の問題も、その後の駒形小学校の教師の窃盗、下旬には市職員の問題もありました。
◆委員(木村純章君) 天皇陛下のことで余り論じてしまうと失礼になってしまう部分もあるのですけれども、生前退位ということで、本当はもうちょっと年内に発表していくのかなとは思っていたのですけれども、ちょっとこれは政府が決めていることだから、自治体もそれに従っていかなくてはいけないので大変だと思いますけれども、混乱という言い方は変ですけれども、情報的にも大変だと思いますけれども、しっかり取り組んでください
このカレンダーを見ますと、天皇即位の日の5月1日を含む10連休というかつてない連休が予定されておるところであります。新しい天皇陛下の即位を国民全体でお祝いする下地が法律による祝日制定でも体現された結果と考えております。そのことは、政府が平成29年12月8日の閣議にて今上天皇の退位日を平成31年4月30日とする政令を制定したことに始まります。
昭和58年の赤城国体ではテニス競技が開催され、天皇陛下がご観覧に来られるなど、当時から市内外に誇れるすばらしい公園施設であります。現在では年間20万人以上の利用者がおり、本市における一大スポーツ拠点として、あるいは市民の憩いの場としてこれからもますます重要な施設になっていくと思われます。しかし、開園以来40年近く経過し、施設面で時代に合った改善をする必要性を感じております。
来年5月1日に皇太子殿下が新たな天皇に即位され、元号も平成から改められることになっております。現在新聞などの報道機関や多くの企業で西暦表記または西暦と元号の併記が行われています。
また、本年、中山道峠越え部分のほぼ中間点である栗が原から明治天皇の御巡幸道の一部を利用してめがね橋へ至る新登山ルートを開設いたしました。この新ルートによりまして、峠の湯からめがね橋、中山道へと回遊することができ、より手軽にこのエリアを楽しめるようになったことから、峠の湯、くつろぎの郷、鉄道文化むらへの誘客にもつなげたいというふうに考えております。
現在も、天皇からの褒章受章者だけでも多数存在しますし、また画家、書家、陶芸家、ピアニスト等の芸術家、作曲家の中島ノブユキ、歌手のEmiiさんもいますし、タレントの金谷ヒデユキさんなど、多岐にわたり活躍されている方、これから何らかの受賞が期待される方々がたくさんおります。これらの方々を何かにつけて表舞台に引っ張り出す、イベント等に呼ぶという点についてはいかがでしょうか。
どうも新聞によりますと、再来年には新たな元号がいよいよ天皇陛下の退位によりまして、新たな元号になるというふうな形で報道にも出ております。新たなこうした元号が制定されますと、我々が生まれ育ち、そして今の日本の礎を築いたこの昭和の時代というものがいよいよ、昭和は遠くなりにけりというふうな形で懐かしく思い出される、そういった年代になってしまうのではないかなというふうに思います。
旧庁舎が建設された時代は、東京タワーが昭和33年、今上天皇と美智子様のご成婚が昭和34年、東京オリンピックが昭和39年、戦後の復興を果たした高度成長期で、菊竹は三十四、五歳、早くも建築界で名をはせていたようです。館林市は、昭和29年に1町7村が合併し館林市となりましたが、新しい市のシンボリックな庁舎は市民の心を一つにしてきたものと言えるのではないでしょうか。
また、ことしの2学期の終業は12月25日で、天皇誕生日の2連休後となります。この点についても、夏休みの短縮とあわせ検討すべきと考えます。さらに、県内各市町村で実施されている8月15日、お盆の週の完全学校閉庁も早急に検討すべき時期に来ていると思いますので、よろしくお願いいたします。
教育勅語は、言うまでもなく、天皇制政府、明治憲法のもとで戦争推進のための道具にされたものです。それが新憲法のもとでは、排除されたはずですけれども、安倍政権は憲法や教育基本法に反しない形で教材として用いることまで否定はしないと閣議決定をしました。大変重大なことですけれども、現場ではどのように教えられているのでしょうか。 ○議長(齊藤盛久議員) 教育部長。
また、平成18年3月には富岡市と妙義町の合併、平成23年8月には天皇、皇后両殿下の行幸啓、平成26年6月には富岡製糸場と絹産業遺産群の世界遺産登録など本市のさまざまな歴史を見届け、その舞台となってきました。長い歴史を刻んでまいりましたこの庁舎も、新庁舎への移転に伴いまして、間もなく行政拠点としての役目を終えます。この議場での富岡市議会も、本日をもって今期6月定例会が最後となりました。
昭和9年、昭和天皇の中島飛行機へのご訪問も異例のもとにありました。当時から組織の三菱、人材の中島とうたわれてきた経緯があります。 戦時情勢、行政職権特例のもと、飛行機こそが国防の要諦、126種類の飛行機製造、2万6,000機から3万機とも、爆撃から旅客機、ジェット機まで、従業員25万人有余の中島飛行機製作所がありました。
スポーツ振興では、赤城山ヒルクライム大会やクリテリウム大会の開催内容の充実への取り組みのほか、天皇杯、皇后杯の開催に向けての前橋総合運動公園テニスコート整備を了といたします。 6つ目の市民協働のまちづくりでは、地域活動ポイント制度の全市域での継続実施について、地域づくりのさらなる活性化につながるものとして了といたします。
平成29年10月に天皇賜杯・皇后賜杯ソフトテニス全日本選手権が前橋総合運動公園のテニスコートにおいて開催されると伺っております。そんな中で、平成29年度当初予算において前橋総合運動公園のテニスコートの整備を進めるようでございますけれども、その整備内容についてお伺いいたします。
スポーツの振興では、天皇杯、皇后杯の開催に向けて、前橋総合運動公園のテニスコートの整備を進めるほか、赤城山ヒルクライム大会やクリテリウム大会の開催内容の充実に取り組んでまいります。また、東京オリンピックのキャンプ地誘致に向けました取り組みでは、ハンガリー国を相手国とするホストタウン事業を実施いたします。
例えば先ほども説明がありましたとおり、大胡地区では約170年の歴史を持つ暴れ獅子をメーンとした大胡祇園まつりなど、また宮城地区では65年前から実施されておりますアワの献穀事業、この事業は毎年12月23日に宮中行事の新嘗祭でアワを献上し、天皇が新米を天地の神に供え、みずからもこれを食す祭事でありまして、宮城地区ではアワの献穀事業に対しまして、伝統的なものとして大事にしているようでございます。
この一番列車には明治天皇を初め、勝海舟、西郷隆盛、大隈重信、板垣退助、明治維新のいわゆる立て役者であります重鎮が9両の客車に分散して乗っております。そうした中でこの一番列車が日本のいわゆる近代化の第一歩として華々しく1872年スタートしたわけでございます。 そして、この東海道線の開通以来その12年後、高崎線が明治17年5月1日、上野高崎間が日本で2番目の国有鉄道として開業をいたしました。
また、昭和44年の8月には第16回全国高校総体が開催され、館林市民体育館をレスリング会場として、開会式には現在の天皇皇后両陛下が皇太子様ご夫妻のときにご臨席を賜りました。 2代目の岩上泰治市長のときには、昭和49年10年に市制施行20周年行事が記念式典並びに1週間に及びます市民招待事業を、待望久しかった館林文化会館の完成も祝いながら、この会場で昼夜盛大に開催をしたところであります。
前橋市立図書館は、大正天皇のご即位を記念し設立され、大正5年4月1日に開館してからことしでちょうど100周年を迎えるとお聞きしております。その間、市民に親しみやすい図書館として、また読書意欲に応えるため、さまざまなことに取り組んでこられたことと認識しております。