太田市議会 2024-02-15 令和 6年 3月定例会−02月15日-01号
一方、財源の基幹である市税においては、輸送機器関連企業を中心とした業績の好調さを反映し、市税全体では6年ぶりに400億円の大台を超え、過去最高の金額となり、ようやく太田市らしい元気さが戻ってきたと感じております。 この貴重な財源を無駄なく有効に活用し、市民の笑顔と満足度につなげるためにも、市民ニーズを的確に捉え、柔軟な発想力とスピードを持って市政運営を行っていく所存であります。
一方、財源の基幹である市税においては、輸送機器関連企業を中心とした業績の好調さを反映し、市税全体では6年ぶりに400億円の大台を超え、過去最高の金額となり、ようやく太田市らしい元気さが戻ってきたと感じております。 この貴重な財源を無駄なく有効に活用し、市民の笑顔と満足度につなげるためにも、市民ニーズを的確に捉え、柔軟な発想力とスピードを持って市政運営を行っていく所存であります。
とうとう限度額が100万円の大台に乗ったのが昨年度でした。そして、今回の専決処分によって医療分は、限度額は65万円、介護分と17万円は据え置きですが、後期高齢支援分は20万円から22万円に、合計で現行の3月末までの102万円が104万円へと2万円限度額が値上げされました。
11年連続して前年度を上回り、5年連続で100兆円の大台を超え、前年度比6兆7,848億円、6.3%の増となっております。 一方、本市の予算編成は、予算規模894億円で、前年度に比べまして金額では12億円、増減率では1.4%の増となりました。
322 【小林委員】 市内の各公園管理事業費全て含めますと10億円の大台を超えておりますが、今後も前橋総合運動公園拡張計画で、総事業費36億円という莫大な予算を計画しております。これでは老朽化したスポーツ施設の維持管理にもさらにしわ寄せが行き、改修等がおろそかになることが危惧されます。
一方で、株価を見ますと、15日の東京株式市場の日経平均株価は大幅に反発し、バブル経済期の1990年8月以来、約30年半ぶりに3万円の大台に乗せました。日米欧が新型コロナウイルス禍の景気対策で進める大規模な金融緩和や財政出動に加え、日本の昨年10月から12月期のGDP速報値が大幅なプラス成長だったことや新型コロナワクチンへの期待もあったようです。
せめて5,000円という大台に乗っていただければ、薬代も浮くし、手間賃も出るのだよということを言いました。そんな形で、なぜコンニャクは市場がないのかなと思いまして、県会議員を通じて群馬県の農政部蚕糸園芸課という課長と薄ら1時間ぐらいお話ししてきました。市場は、今現在ないのです。では、誰が値段決めているのだと聞きましたら、やはり粉屋だと。
平成25年度以来、6年ぶりに400億円の大台を割り込んだとはいえ、市税収入は歳入に占める割合が50.0%と堅調を維持する結果でありました。今後につきましては、国難とも言うべき危機的な経済状況が想定され、厳しい状況となることが確実視されていますが、強い財政力を継続すべく自主財源確保への取組について期待したいと思います。
個人市民税、固定資産税は堅調に推移した反面、法人市民税は前年度からおよそ35億円の減収となり、6年ぶりに400億円の大台を割り込む結果となりました。また、地方交付税については、前年度の好調な市税収入などを背景に、前年度比48.1%減の9億2,356万2,000円となっております。 繰入金では、前年度に比べて31億3,250万8,000円の大幅な増となりました。
そうしますと、次回の改正は100万円台という大台が想定されてまいります。このことに対しては、館林市としてもかなり高額であるという認識はしております。ただ、この限度額の世帯なのですが、館林市においては全体の1.44%という数字になっております。
歳入のほうのまず繰入金からちょっと質疑をさせていただきますが、今年度の介護保険に一般会計からの繰入金がいよいよ10億円ということで大台に乗ってしまうということになります。
調査を始めた平成9年の690万人からふえ続け、今回初めて1,000万人という大台に達しました。糖尿病は、放置すると、網膜症、腎症、神経障害などの合併症を引き起こし、患者のQOL、生活の質を著しく低下させるのみならず、医療、経済的にも大きな負担を社会に強いることになります。
決算内容を見ますと、歳入の市税は、法人市民税が大幅に増収、個人市民税、固定資産税も堅調に推移した結果、対前年度、平成29年度比3.2%増の422億9,164万円となっており、400億円の大台を5年連続超え、引き続き好調を示しております。地方交付税は、前年度の市税収入の落ち込みなどを背景に、前年度比56.9%増の17億7,780万8,000円となっております。
一方で、観光消費額は100億円の大台を超え117億円となり、対前年度144%増と大幅な増額となっております。特筆すべきは、問題点となっておりました宿泊額の増額であります。平成28年度の宿泊額約18億円から平成29年度は約34億円と倍近くの増額であります。
国の平成31年度当初予算案の一般会計予算総額は、101兆4,571億円と7年連続で過去最大となり、初めて100兆円の大台を超える予算規模となりました。
台南市で行われた大台南国際トラベルフェアでは、富岡市の魅力を台南市民及び現地の観光業者へ紹介することができました。これから訪れる2020年のオリンピックイヤー、また先日決定された大阪万博に向け、国内外に積極的にアピールすることで、より多くの外国人を誘客することができる絶好の機会であると感じております。
しかしながら、400億円の大台を超える市税収入は、平成26年度決算以降4年連続となっており、歳入に占める割合は、50.6%と依然高水準で、このことについては、本市が実行してきた数々の先進的な施策の結果のあらわれであり、大いに評価いたします。
決算内容を見ますと、歳入の市税は、個人市民税、固定資産税を中心に堅調な伸びを示す一方で、法人市民税の減収などにより、対前年度比7.1%の減となったものの、総額で409億9,253万6,000円となっており、400億円の大台を超える好調さを持続しております。地方交付税は、前年度比41.1%減の11億3,301万8,000円で、これは前年度の市税収入が大幅に増額になった結果とのことであります。
調査を始めた平成9年の690万人からふえ続け、今回初めて1,000万人という大台に達ししました。我が国においては、高齢化が進む中で生活習慣と社会環境の変化に伴う糖尿病患者数の増加が大きな課題となっております。糖尿病は、放置すると網膜症や腎症などの合併症を引き起こすとともに、さらに人工透析ともなると患者の生活への負担はもとより、医療保険者としては財政運営の影響も懸念されます。
まず、歳入ですが、市税は最近の経済情勢を反映した市民税の増、固定資産税は3年に1度の評価がえの年であることから土地、家屋が減となったものの、好調な償却資産の増により、合計では増、喫煙率の低下などによる市たばこ税の減など、市税全体では約402億9,000万円、前年度比4.2%の増で、再び400億円台の大台を確保することとなりました。
そうした状況を受け、本市においても、基幹産業である輸送機器関連企業の好業績などにより、平成30年度の市税収入は400億円の大台を超える見込みとなり、歳入に占める市税の割合が50.8%と高水準で、あわせて市債残高も順調に減少するなど、健全な財政運営が実行されるものと期待しております。