高崎市議会 2024-03-01 令和 6年 3月 定例会(第1回)−03月01日-06号
健康遊具は主に大人向けの遊具で、ストレッチや軽い運動など、日常生活の健康づくりを目的として設置しているものでございます。市内では13か所の公園に設置されており、令和3年度に開設しました吉井中央公園にも設置してあります。
健康遊具は主に大人向けの遊具で、ストレッチや軽い運動など、日常生活の健康づくりを目的として設置しているものでございます。市内では13か所の公園に設置されており、令和3年度に開設しました吉井中央公園にも設置してあります。
大人向けは何かないのですか。 ◎産業政策課長(伊藤弘美) 大人向けとしますと、5款の労働費のほうに、おおたなでしこ未来塾という起業家のためのセミナーをやっております。 ◆委員(渡辺謙一郎) そうすると、おおたなでしこ未来塾の関係は、概要はどのような状況なのか、お聞かせください。
昨年度の応募団体の取組を見ましても、児童クラブに各団体を招いた交流事業、地域での子供教室や大人向けの講座を通じて地域交流を図るなど、積極的な地域連携が図られております。運営者交代後は、学校はもとより、地域との連携も今まで以上に活性化されるものと市は見込んでいるところでございます。
小学生向けの工作教室、大人向けのトレーニングや料理教室、ウオーキングマップの紹介など、各公民館で工夫して取り組んでいます。申込みは7歳から70歳代まで幅広く、多くの方に参加していただいております。なお、公民館職員向けに動画制作の基礎を学ぶための研修会を開催して知識習得に努めました。今後も動画配信による講座を実施する公民館は増える予定でございます。
国交省のホームページには、大人向けの手引とともに、小・中学生向けには「マイ・タイムライン検討ツール~逃げキッド~」が掲載されており、学校の授業や防災教育などで活用している自治体もあります。このマイ・タイムラインを広く周知、活用し、大人から子どもまで日ごろから災害について考え、自分自身の災害行動計画を立てておくことは重要かと思います。本市としてもマイ・タイムラインに取り組むお考えがあるか伺います。
今も設置のご説明がございましたけれども、健康遊具とはストレッチや体を鍛えるなど、日常生活の中での健康づくりを目的とした大人向けの遊具施設のことですが、本市の健康遊具設置についてお伺いいたします。 ○副議長(斉藤貢一君) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(山本紀夫君) 先ほどの答弁でも申し上げましたが、市内の公園の多くが昭和から平成にかけて、区画整理事業などとともに整備されてきた公園でございます。
あそこにはすごいすぐれたスタッフがおりますので、あの調査研究員を使うというと語弊がありますけれども、調査研究員にいろいろ出ていただいて、市民にいろいろな形で、子どもには子どもにわかりやすく、そして大人には大人向けの話もしてくれますので、ぜひそういったものを活用していただきたいと思うし、あそこの職員はぜひ出ていきたいと言っておりますから、皆さんもそれぞれの地域で何かの機会にそういう形の催し物をしていったらいいのではないかと
子供向けには、定例のお話し会や関連した季節の行事、人形劇の鑑賞会、夏休み子供読み聞かせ、大人向けには朗読会など実施されておりますが、さらに図書館を市民にとって有効な場所とするための工夫が必要だと思いますが、この点はどうお考えでしょうか。 ○議長(堀越英雄君) 教育部長。
これは、大人向けのカロリーを非常に少なくしたものですし、高崎市の場合には自校方式、センターもありますけれども、大変おいしいお昼を出していただいております。プラスみそ汁をしっかりとるということで、熱中症、または成長期の子どもたちの健全な体づくりというのに役立つと考えております。
大会前日には参加者を初め、自転車に興味を持つ方を対象に子供向け、大人向けの各種イベントをヤマダグリーンドーム前橋でサイクルフェア2014として開催いたします。また、ドーム北側特設会場においては、昨年に引き続きシクロクロス大会を開催するなど、自転車のまち前橋として多くの皆さんに自転車の魅力に触れて親しんでもらう機会の創出に取り組んでまいります。
237 【文化スポーツ観光部長(靜知明)】 ことしは、まえばし赤城山ヒルクライム大会の前日に前夜祭としてヤマダグリーンドーム前橋においてサイクルフェスタ2014を開催し、年齢に関係なく、まえばし赤城山ヒルクライム大会の参加者及び関係者、また自転車に興味を持つ方を対象に、自転車の楽しみ方の体験や交通マナー、基本的な自転車操作などを学ぶなど子供向け、大人向けの
また、大人向けのトークイベントやシンポジウムでは、水彩や油絵の展示だけが美術館だという概念を取り払うことができた、あるいは開館を楽しみにしているといったご意見をいただく一方で、まだまだ美術館構想の本質的な内容も知らない人も多いので、広報やPRを積極的に行ってほしい、そういった耳の痛いご意見もいただいたところでございます。
また一方では、大人向けの本と分かれているので不便であるという声など、今後一層の充実を目指して検討すべき声も寄せられております。 74 【保健福祉部長(飯塚朝一)】 子育てひろばの中のプレイルーム、それから親子元気ルームの利用者数でございます。
そこで、学校5日制に対応して、土日に子供を対象にした自然観察会や平日には大人向けに開催するなど、指導員を中心にした取り組みがいろいろ工夫できると思います。野外活動の拠点となっている少年自然の家が赤城山の自然環境をフルに生かした取り組みを行ってこそ社会教育施設としての価値がさらに上がると思いますので、ご見解をお聞かせください。 質問の第2は、広域消防についてです。
また指導者、大人向けの事業としまして、成人教育講座、ボランティア講座など13事業が計画されております。施設の開放につきましては、美術館など4施設の小・中学生に対する土曜日の入館料の無料化、これにつきましては本議会に条例改正をお願いしている部分でございます。公民館における子ども向けの事業の土曜日開催や青年センターの体育館、テニスコートの開放などを計画しております。
また、大人向けといたしましては、常設展示のほかにわかりやすく、親しみやすいテーマで毎年企画展を実施したり、文化財に親しむ講座あるいは出前講座の開催によりまして、文化財の愛護普及と入館者数の確保に努めている状況でございます。今後も積極的な広報活動を行うとともに、地域の皆様方の御協力を得ながら、さらに幅広い施設の活用を図ってまいりたいと、このように考えております。
下豊岡サッカー場につきましては、碓氷川左岸の河川敷に設置した、主に大人向けの土のグラウンドでございまして、面積は8,903平米となっております。規格はタッチラインが100メートル、ゴールラインが58メートルとなっております。平成10年度は360団体が使用しております。和田橋運動広場につきましては、烏川右岸和田橋下流に設置した多目的運動広場で、主に少年向けの土のグラウンドが4面ございます。