館林市議会 2015-03-11 03月11日-04号
昨年の6月議会では、今、副議長を務めている多田議員が一般質問で農産物のブランド化ですとか六次産業化ということを質問で取り上げていますけれども、その中でも農業者のほうからの働きかけで地元の企業と連携をしたりですとか、農協が企業と連携をして、ボイセンベリーを使用したケーキですとか、あとアロマレッドニンジンを使ったお菓子や料理、ジュースなどを商品化しているとあるのですけれども、商工業の面からのアプローチというのも
昨年の6月議会では、今、副議長を務めている多田議員が一般質問で農産物のブランド化ですとか六次産業化ということを質問で取り上げていますけれども、その中でも農業者のほうからの働きかけで地元の企業と連携をしたりですとか、農協が企業と連携をして、ボイセンベリーを使用したケーキですとか、あとアロマレッドニンジンを使ったお菓子や料理、ジュースなどを商品化しているとあるのですけれども、商工業の面からのアプローチというのも
(経済部長 野村秀行君登壇) ◎経済部長(野村秀行君) 多田議員のご質問の、本市農業の現状と課題についてお答えいたします。 本市の農業は、首都圏という大消費地に近い有利な地域の特性を生かしながら、米麦と施設園芸、畜産、花卉などを中心とした複合経営により、典型的な都市近郊農業を展開し、首都圏の重要な食糧供給基地として、大きな役割を果たしてきているところでございます。
多田議員のご質問にお答えいたします。 災害による被害を最小限度にするためには、自分の命は自分で守るという自助が基本となります。しかし、個人の力には限界があり、災害時には地域で協力して被害を最小限に抑えたり、被災した人を救助することが極めて重要でございます。これが共助でございます。阪神・淡路大震災の際、要救助者の8割以上を助けたのは隣近所の住民でございました。
多田議員のご質問にお答えいたします。 本市のことしの夏の暑さの状況でございますが、昨年と比較いたしますと、平均日気温は6月、7月が上回っており、8月が若干下回りました。日本一の暑さとなった日は、昨年が17回で、ことしは4回でございました。猛暑日は、昨年が32日で、ことしは25日でございました。
(都市建設部長 矢島 勇君登壇) ◎都市建設部長(矢島勇君) 多田議員よりご質問いただきました。 はじめに、歴史の小径整備事業後の整備状況についてお答えいたします。
多田議員のご質問にお答えいたします。 本市では、まだ市民協働という概念が広く普及していなかった当時から、区長会を初めとする地縁組織、各種団体、各種委員会、審議会などとのパートナーシップを大切にしながら、お互いの協力のもと、地域づくりあるいはまちづくりを進めてまいりました。
多田議員のご指摘のとおり、今後は民間的な発想のもと、旅行会社等との連携を図ることは重要な集客手段の一つであると考えております。しかしながら、現状では、本市においては群馬県立公園条例の中で入園料等が固定、制限されております。
多田議員より、本市の特色を生かしたアイデアをPRし、寄附の実績を上げるためのご提案をいただきました。
(政策企画部長 戸部敬宏君登壇) ◎政策企画部長(戸部敬宏君) 多田議員ご質問の本市人口減少の要因と対策のうち、急激な人口減少の現状認識と要因についてお答えさせていただきます。 人口減少の原因は、国間の移動は別にいたしまして、国全体で見ますと死亡数が出生数を超えるときとなります。
(総務部長 菅沼道雄君登壇) ◎総務部長(菅沼道雄君) 多田議員さんのご質問にお答えする前に、多田議員さん同様、このたびの大震災によりましてお亡くなりになりました方々、それにまた多くの方々が避難されております。そういう方々のご冥福あるいはお見舞いを申し上げますとともに、いまだ7,931人の方が行方不明でございます。
(都市建設部長 森 隆君登壇) ◎都市建設部長(森隆君) 多田議員のご質問にお答えをいたします。 花と緑のぐんまづくり2010in館林は、議員もご存じのとおり、4月18日のオープニングから5月23日のクロージングまでの36日間で開催をいたしました。
(市長 安樂岡一雄君登壇) ◎市長(安樂岡一雄君) 多田議員より大変大事なご指摘をいただきました。お答えを申し上げます。 今日、超高齢化と人口減少社会へ移行する中、地域のきずなや互助の関係が薄れていくことが大変心配されております。住民が安全に安心して住める地域環境を守るには、地域の自治能力を高め、地域力の向上を図っていくことが何よりも大事と考えております。
(総務部長 木村 豊君登壇) ◎総務部長(木村豊君) 多田議員から竜巻被害の現状と今後の対応についてということで2点ご質問をいただきました。 7月27日の午後2時ごろ竜巻が発生し、市内の西部から東部にかけまして幅50メートル、延長約6.5キロメートルにわたって猛威を振るい、本市にとりましてはこれまでにない大きな災害をもたらしました。
(総務部長 木村 豊君登壇) ◎総務部長(木村豊君) 多田議員ご質問の本市行政区の現状及び行政区への加入率、また財政状況についてお答えいたします。 行政区の現状についてでございますが、行政区は、市民の日常生活の利便と各種の行政事務がより円滑に処理できるよう設置された制度でございます。
現在実施されている経済対策の政策メニューとして、中小企業者融資制度がありますが、昨日の多田議員の質問と重複してしまいますが、制度融資の金利面についてお尋ねいたします。 企業の倒産とは、債務不履行状態で経済活動が不可能になることでありまして、銀行取引停止処分や法的整理手続、または任意整理を指すわけですが、その倒産のきっかけになっているのが資金調達の難しさと一般的に言われています。
(市民部長 菅沼道雄君登壇) ◎市民部長(菅沼道雄君) 多田議員より、国内外交流都市の現状と今後についてとして、姉妹・友好都市等の体系的考え方についてご質問いただきましたので、お答えいたします。
各町の反応につきましては、昨日の多田議員さんの質問に対し市長が答弁しておりますとおり、基本的に合併は必要である、こういう認識があるというふうに判断しておりますが、合併に前向きな町と、ある意味では慎重な町、そういうことがありまして、温度差があるように感じているというふうにお聞きしております。
(教育長 橋本文夫君登壇) ◎教育長(橋本文夫君) ただいまの多田議員の質問にお答えしたいと思います。 まず、本市小・中学生の携帯電話所持状況についてお答えいたします。現時点の調査で携帯電話の個人所有率は次のようになっております。