太田市議会 2024-03-08 令和 6年3月予算特別委員会−03月08日-03号
続きまして、ページが1つ戻りまして、268ページ、10款6項、文化財保護管理運営費、これについて具体的な内容と前年からの増額要因をお願いします。 ◎文化財課長(静野勝信) 文化財保護管理運営費についてですけれども、旧中島家住宅の整備事業ですとか文化財探検スタンプラリーなど太田市にある国、県、市指定の文化財を恒久的に保存、管理し、活用するための事業を行うものであります。
続きまして、ページが1つ戻りまして、268ページ、10款6項、文化財保護管理運営費、これについて具体的な内容と前年からの増額要因をお願いします。 ◎文化財課長(静野勝信) 文化財保護管理運営費についてですけれども、旧中島家住宅の整備事業ですとか文化財探検スタンプラリーなど太田市にある国、県、市指定の文化財を恒久的に保存、管理し、活用するための事業を行うものであります。
増額要因とその算出根拠についてお伺いさせていただきたいというふうに思います。 ◎市民税課長(高橋弘之君) 事業所税の対象企業は、853社となっております。前年の令和4年決算と比較いたしまして6社増えております。
加えまして、荻窪温泉あいのやまの湯及び粕川温泉元気ランドについては、施設の老朽化により設備等の改修を計画しており、主な増額要因となっております。
令和5年度当初予算の増額要因について。本市の住宅団地排水処理施設は、下川町、城南、新堀西の各住宅団地3か所で稼働しておりますが、住宅団地排水処理施設管理事業の令和5年度当初予算につきましては令和4年度の当初予算に比べ増加しておりますが、増加の要因について伺います。
主な増額要因といたしましては、各種工事においてほとんどの資材等の単価が上昇しているところでございますが、資材関係といたしまして、鉄筋、鉄骨等が約20%上昇し、加えて作業員の労務費が約3%上昇したことが主な理由でございます。 ◆委員(長壁真樹君) 基本的なことなのですけれども、インフレスライド、これはどんなような内容なのか、改めて簡単でいいのですけどお聞かせください。
続いて、財務部関係では、市債発行の考え方、国庫支出金と諸収入の増額要因、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の事業効果や繰越金活用の優先度、森林環境譲与税の配分状況、不用額の総額と割合、委託料の見直しに対する見解、経常収支比率の改善に向けた取組、また公有財産を活用した財源確保策、ファシリティーマネジメントの実績などへの質疑があり、加えて税金関係では、キャッシュレス決済導入の実績とメリット、
そこで、増額要因をどのように捉えているのかお聞きいたします。
事業所税が増えていますのは、市民税個人の増額要因と同様で、従業者割の基本となる従業者の給与総額が前年度と比べまして101.2%と増額になったことが要因の一つと考えております。 ◎資産税課長(後閑善行君) 私のほうからは、都市計画税についてお答えをさせていただきます。 令和2年度の決算額は、前年度と比べまして約4,560万円の増額となっております。内訳ですが、土地は微減です。
令和2年度の決算額が令和元年度の決算額と比較して増額となった経緯についてですが、主な増額要因は令和2年度に委託しております前橋市社会福祉協議会において成年後見制度利用促進事業に関わる嘱託員を雇用したため、その費用分が増額となったものでございます。
127 【大原環境森林課長】 有害鳥獣駆除対策事業の令和3年度の予算額の主な増額要因でございますが、有害鳥獣担当の再任用職員が次年度より会計年度任用職員に任用替えとなり、これまで職員課づけ予算であったものが所管課づけとなったためで、483万1,000円の増額となっております。
127 【大原環境森林課長】 有害鳥獣駆除対策事業の令和3年度の予算額の主な増額要因でございますが、有害鳥獣担当の再任用職員が次年度より会計年度任用職員に任用替えとなり、これまで職員課づけ予算であったものが所管課づけとなったためで、483万1,000円の増額となっております。
127 【大原環境森林課長】 有害鳥獣駆除対策事業の令和3年度の予算額の主な増額要因でございますが、有害鳥獣担当の再任用職員が次年度より会計年度任用職員に任用替えとなり、これまで職員課づけ予算であったものが所管課づけとなったためで、483万1,000円の増額となっております。
これらの歳入の増額要因があるものの、税収の減額幅が大きいため、財政調整基金からの繰入れにつきましては、前年度と比べ増加している状況でございます。今後もコロナ禍の影響により厳しい状況が続くことも懸念されますので、執行者におかれましては、安定的な財源の確保を図っていただくとともに、不測の事態に備えるよう、財政調整基金残高の一定の確保にも努めるよう強く要望いたします。
委員御質問の事業所税の増額要因でございますが、令和2年度の決算見込額におきまして、当初予算見積り時には把握していなかった事業所の増築及び新築等がございまして、基本となる事業所床面積が当初予算見積り時より1.1%ほど増額になると見込まれております。
続いて、水道局関係では、上下水道事業の決算概要をはじめ、耐震管整備費及び施設等更新費の増額要因、給水原価の実態と改善に向けた対応、水道料金の減免に対する見解や敷島浄水場配水塔築造工事の概要、下水道管渠新設事業の実績と見通し、下水道接続促進の現状と課題のほか、下水道管路における地震対策の取組、水質浄化センターの運転状況などについて質疑がありました。
まず本年の3月補正予算の臨時借り上げ賃金の主な増額要因につきましては、再任用職員が臨時職員に任用が変わったというところで、臨時職員になった賃金を当初予算に計上されていなかったので3月補正で計上させていただきました。また、来年度の賃金につきましては、ことし再任用職員が来年度新たに臨時職員に任用が変更になるといったところの賃金もあわせまして計上した結果、かなり大きく膨らんだところでございます。
建設部関係では道路新設、改良費減額による事業への影響、自転車歩行者道の整備箇所と今後の取り組み、新日赤病院周辺道路の整備状況、通称産スポ西通り線の進捗状況と今後の予定、道水路の適正な維持管理と狭隘道路の拡幅整備の進め方などについて質疑があり、また横断歩道橋長寿命化修繕計画の策定による効果と今後の予定、橋梁長寿命化修繕計画事業の進捗状況、放置自転車防止のための取り組み、駅前駐輪場、駐車場管理運営事業の増額要因
ただ、償還残高が12億1,196万7,000円、これは増額要因なのです。それで、病院の建設費も22億5,557万9,000円、そのうちの起債が21億4,616万7,000円、水道事業が4,237万4,000円です。そうすると、この増額要因というものが21億4,616万7,000円プラス4,237万4,000円の合計21億8,854万1,000円が増額要因なのです。
さらに、予算現額と収入済額及び支出済額の差が大きい要因のこと、おおた市民債の発行状況のこと、ふるさと応援寄附金の増額要因のことなど、多くの質疑、意見、要望がなされました。 次に、教育費に係る歳入につきましては、奨学資金の返済方法及び滞納状況についての質疑がなされました。 次に、歳出について申し上げます。
次に、歳出予算現額から支出済額と翌年度繰越額を引いた不用額について、過去3年間の推移と平成26年度の増額要因についてお伺いいたします。