藤岡市議会 2020-11-26 令和 2年第 5回定例会-11月26日-01号
将来的には、仮称ではありますが、慢性期の循環器センターを立ち上げ、そのセンター長として本格運用に携わっていただき、地域医療をしっかり守っていただき、藤岡市のみならず群馬県内、埼玉県北西部の住民が安心して暮らしていける地域づくりにご尽力をいただきたいと考えているところであります。 本議会にご提案申し上げました案件は、諮問2件、議案17件でございます。
将来的には、仮称ではありますが、慢性期の循環器センターを立ち上げ、そのセンター長として本格運用に携わっていただき、地域医療をしっかり守っていただき、藤岡市のみならず群馬県内、埼玉県北西部の住民が安心して暮らしていける地域づくりにご尽力をいただきたいと考えているところであります。 本議会にご提案申し上げました案件は、諮問2件、議案17件でございます。
PCR検査の件数につきましては、藤岡市内では3か所で検体採取ができて、先ほど申し上げました県の衛生環境研究所に送る場合と、民間の検査が東京都のほうの検査機関に送る場合というふうに分かれておりますが、検査の件数が群馬県のみならず、東京都、埼玉県等でもかなり多くなっておりまして、当初、当日のうちに判明していた検査結果が、現在では翌日というか、もう翌々日というふうに、かなり遅れて判明するような結果になっております
この6月29日にオンラインで、高崎市、藤岡市、玉村町、神川町、上里町、群馬県の河川課、危機管理課、埼玉県の河川砂防課、災害対策課、そして水資源機構、気象庁、高崎河川国道事務所長、これらの方々と、私はちょうど知事のほうへ要望活動がありますので副市長に出ていただいて、協議を重ねていきたいというふうに思っております。
市では、新型コロナウイルスへの対応の一つとして、新型コロナウイルス感染症対策本部長である内閣総理大臣から、東京都や隣県の埼玉県等に緊急事態宣言をした4月7日より、市民の不安な声に応えるため、新型コロナウイルス感染症に関するコールセンターを開設しています。その後、健康相談や特別定額給付金、事業者特別支援金や生活困窮者支援など、各制度の担当部署で相談窓口を設置しています。
この間、4月7日には政府による緊急事態宣言が隣県の埼玉県を初めとするところに発令をされ、本市を含む群馬県は宣言の対象となりませんでしたが、市民の命と健康を守るため、小・中学校の臨時休校や市有施設の休館、イベントの中止などを決定したところであります。
隣の埼玉県では3団体、茨城2団体、東京都1団体でございます。 以上でございます。 ○委員長(内田裕美子君) 窪田行隆君。 ◆委員(窪田行隆君) ありがとうございました。 次に135ページ、再生可能エネルギー導入基礎調査委託料209万円。総務費では木質バイオマス発電がございました。
近隣では富岡市、玉村町、また埼玉県の本庄市や神川町においても調理業務を受託しているということになっておりまして、調理員の欠員が生じた際などの応援体制が充実している点が評価されたようであります。ほかにも衛生に対する取組なども評価され、全般的に高得点となっております。 以上です。 ○議長(野口靖君) 中澤秀平君。
埼玉県、東京都を含めて下流都県の経済あるいは市民生活、都民生活が成り立っているのはここのおかげだと。そういうことをしっかりと言い放ってありますので、しっかりとそこを守ってまいりますので、ぜひ、またありましたらば、いろいろと地域の声をどしどしとお寄せいただければ、その声を私はしっかりと届けて、形にできるように頑張っていきたいというふうに思っております。
ここで藤岡市が負担金といいますか、藤岡市が中心となって組合を組織してやっているわけですけれども、地域柄のせいか、大変埼玉県側から救急車、それから普通の一般の患者さん等々が相当訪れています。
今回は、群馬だけにとどまらず世界遺産、富岡製糸場と絹産業遺産群と関係が深い埼玉県北部や秩父地域など、県境を越えた関係市町村とも連携して実施するということであります。
平成21年に偽装請負のおそれがあるとして、埼玉労働局による指導が行われた埼玉県の旧鳩ヶ谷市は、この指導を受けて契約を見直すということをしないで、学校給食の水準維持向上のための研修の義務の削除や調理員としての経験年数や資格要件の削除、受託事業者による調理業務完了報告に対する学校長の検査確認規定を削除、調理員や施設整備の衛生管理や調理作業を詳細に定めた鳩ヶ谷市学校給食調理業務作業基準を削除、こうした学校給食
東京圏というものでは、東京都あるいは埼玉県、千葉県、神奈川県ということでございますが、そのうちでも条件不利地域、過疎地域ですとか離島ですとか、そういったところは除かれるということでございまして、そういったところから県が就業のポータルサイトを設けます。このポータルサイトを利用して就職をし、藤岡市に住むということになった場合に支援金を支給するというものでございます。 以上です。
その先生は埼玉県出身の先生でございます。 今、いろいろな部署にお願いをして、内科医師の確保をということでやっているところなんですけれども、なかなか見つからないというのが現状でございます。 以上です。 ○議長(反町清君) 山田朱美君。
昭和26年に開設以来、藤岡多野医療圏を初め、高崎市、埼玉県北部を含めた生活圏の基幹病院として、地域医療に貢献するとともに、臨床研修指定病院、地域医療支援病院、地域がん診療連携拠点病院、第2種感染症指定医療機関、災害拠点病院などの指定を受け、地域中核病院としての役割を果たしてきました。
◎清掃センター所長(梶山篤也君) 焼却灰の資源化ですけれども、焼却灰の資源化につきましては、埼玉県の彩の国資源循環工場というところにあります、ツネイシカムテックス株式会社というところで、1000度で焼成をして路盤材にしております。効果につきましては、埼玉県の土木の県単価のほうに掲載されておりまして、埼玉県内の方で路盤材の埋め戻し代として使用されております。
また、神流川を挟んで隣接する埼玉県神川町と冬桜の名所である桜山公園や神川町の城峯公園、神流川流域の観光資源を活用して、観光客の誘客を図るため「神流川流域きらりにぎわい観光会議」を発足させ、連携して観光客増加に向けて取り組んでおります。 今後につきましても、近隣自治体との連携が可能な事業につきまして調査研究してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。
昭和62年3月には、長野県長野市で小学校の防火シャッターが降下、くぐり抜けようとした児童が首を挟まれけが、平成元年3月、埼玉県蓮田市の中学校において避難訓練の際、女子生徒が降下してきた防火シャッターに挟まれけがをするなど、多くの事故が発生しました。これ以外にも、事故までには至らなかった誤作動は多数発生し、民間施設の事故も続いております。
入院につきましては、藤岡市40.5%、高崎市16.5%、神流町2.2%、上野村0.5%、埼玉県33.9%、その他6.4%です。外来につきましては、藤岡市44.5%、高崎市14.7%、神流町1.4%、上野村0.4%、埼玉県33.8%、その他5.2%です。 ○議長(冬木一俊君) 暫時休憩いたします。
昨年3月に会派で埼玉県本庄市の認知症カフェを視察させていただきました。その際伺った認知症カフェの効果のもう一つとして、認知症の人は一般に通院以外に外出する予定や外出先が少ないのが現状であるが、認知症の人にとって、本人が行きたい場所に目的を持ってみずから決めて行くということは社会参加であり、認知症の進行をおくらせるために大切だということでした。
また、民間団体で上武絹の道というものがございまして、埼玉県北と藤岡市、伊勢崎市等を交えて、広域圏でそうしたPRを展開しようという動きもございます。その中で、いろいろ誘客に関して観光部局と協力しながら、進めてまいりたいと思います。