太田市議会 2022-09-01 令和 4年 9月定例会−09月01日-02号
◎企画部長(高橋亮) 令和3年中の状況でございますが、近県では埼玉県、東京都、神奈川県などに対して転出超過となっております。また、栃木県、千葉県などに対しては転入超過となっています。また、県内では前橋市、高崎市などに対しまして転出超過となっており、桐生市、伊勢崎市、館林市などに対して転入超過となっています。 ○議長(岩崎喜久雄) 木村浩明議員。
◎企画部長(高橋亮) 令和3年中の状況でございますが、近県では埼玉県、東京都、神奈川県などに対して転出超過となっております。また、栃木県、千葉県などに対しては転入超過となっています。また、県内では前橋市、高崎市などに対しまして転出超過となっており、桐生市、伊勢崎市、館林市などに対して転入超過となっています。 ○議長(岩崎喜久雄) 木村浩明議員。
次に、市営住宅におけるエアコンなのですけれども、全国的に見ても北関東は夏の最高気温が高くなる傾向にあり、北関東の中でも、この群馬県南東部、そして、栃木県南西部、埼玉県北部といった太田市が属するエリアは、まさに酷暑というレベルだと思います。
さらには、この質問においても触れていく埼玉県川口市の芝園団地も、知立団地同様、外国出身者や外国にルーツを持つ人が半数以上とされ、とりわけ中国籍の方や中国にルーツを持つ方が多いということで知られております。
群馬県は埼玉県、栃木県より最低賃金が低いわけだけれども、市長は、これでは忍びない、気の毒だ、労苦に報いなくてはと時給を上げたわけですものね。だから、裁量権を発揮できるのですよ。発揮できます。安心して、誰も文句を言わない。感謝されても文句は言わない。
埼玉県でSOSの出し方についての研修であったり先進的なことをやっています。この間資料を指導主事に渡して研究してくれというふうに伝えてあります。子どもが、先ほど言ったように傍観者的な子、あるいは当事者の子、SOSを出してあげる、出す必要がある。なぜ出す必要があるか。そこのところです。ファイの部分です。それを道徳、今、道徳は変わろうとしています。
また、こちらは埼玉県と群馬県ということで、2県にまたがる調整がいろいろ時間等を要しておりますが、現在につきましては、先ほどの上堀口と同じように、令和6年、令和7年の工事完了、工事着手並びに工事完了を目指して関係機関と協議を進めているところでございます。 ◆委員(高木きよし) このような排水機場のような大型の災害対策施設というのは、なかなか予算規模は大きくて、短期間では完了しないのが現実です。
全国加重平均で28円引き上げられたわけですけれども、群馬県も28円引き上げられましたが、同じ北関東の4県の中で比べると、最も引き上がったのが埼玉県の30円。時給ですけれども。続いて、茨城県、栃木県、群馬県が28円引き上がったのですが、去年の10月に引き上げられた後の最低賃金は、北関東4県で一番高いのが埼玉県の958円、次が栃木県の882円、続いて茨城県、879円、群馬県が865円。最低なのです。
◎都市政策部長(齋藤貢) 刀水橋の老朽化対策についてでございますが、所管であります埼玉県への聞き取りの内容により、ご答弁申し上げたいと思います。 刀水橋につきましては、橋梁補修計画のうち、耐震補強工事を平成18年度に完了しております。
近県ですと、埼玉県深谷市で実施をされております。本市においても、網膜色素変性症に罹患された方の社会的自立、生活の質の向上のため、暗所視支援眼鏡を福祉用具の対象として拡充を図っていただきたいと思い、質問させていただきます。 初めに、本市における視覚障がいを抱える方で身体障害者手帳を所持している方の人数について伺います。 ○議長(斎藤光男) 石塚福祉こども部長。
埼玉県公立高校アンケートで、埼玉県でヤングケアラーの希望進路断念が44人に上ったとのことでありました。実際この取材の中で出てきた25歳の女性の話では、高校2年生の頃からがんを患う祖父と認知症の祖母の介護をするようになった。両親は共稼ぎで世話をできるのはこの女性だけであったとのことでありました。所属していた部活動も辞めざるを得なくなった。
◆11番(板橋明) 開校当初の学校給食を実施しない方針をかたくなに中高一貫教育の御旗にしている感がありますが、私が調べた限りでは、関東の公立の中高一貫校で中学校の給食は、確かに群馬県と栃木県では未実施ですが、東京都、埼玉県、千葉県、茨城県では大方が実施しております。給食未実施を前提にするのではなくて、どうしたら実現できるのか考慮する必要があると思います。
折しも現在、隣接する埼玉県深谷市出身の実業家である渋沢栄一が脚光を浴びておりますが、このタイミングで郷土の偉人にもスポットを当ててみてはいかがでしょうか。こんな時期だからこそ、市民の皆様方に市内にこのような場所があるのですよということを改めて知ってもらい、ぜひ気楽に行ってもらいたいと思っております。
それから、隣県であります埼玉県が過日20名ということです。利根川は川の幅が結構広いのですけれども、隣ということもありますから、非常に太田市はリスクを考えておかなければならないかなという感じがいたします。
同じような事件は、今年も5月5日に埼玉県で26歳の娘が60歳の母を殺害するという事件が起きております。母の介護に疲れたと言っていたということでありますが、このような事件が毎年20件から30件起きているということであります。 介護者、それをケアラーと言っているようでありますけれども、その実態はどうなっているか、公的な調査はいまだありません。
しかし、埼玉県側の起点、熊谷市西別府から本市新上武大橋までは暫定形2車線のままで、完成形4車線への動きがありません。交通量は多く、朝夕のラッシュや休日の渋滞は常態化している状況です。上武道路は群馬県の玄関口であるとともに、本市の都市計画道路として機能を十分発揮できるよう早期に整備しなければなりません。また、国道407号刀水橋の渋滞緩和、老朽化した刀水橋の機能補助としても重要な役割が期待されます。
埼玉県側から来ると、県内最初の道の駅になりますし、ぜひきれいなトイレは寄りたくなると思うのです。
この場所は、区域的には埼玉県熊谷市となりますが、太田市内の高林南町、古戸町からは直線距離で数百メートルの地点であり、地域の方たちからは、昨年の令和元年東日本台風災害の被害を受けて、この中洲についても県境をまたいだ上での不安の声が寄せられています。この点について今後の対応をご検討いただいているようであればお聞かせ願います。 ○議長(久保田俊) 越塚都市政策部長。
国によっては予防接種を行っておらず、最近では埼玉県で外国人技能実習生が100名規模で集団感染した事例もあるようです。 今後においても、交流人口が増えることが予想でき、厚生労働省においても風疹の感染拡大が懸念されており、風疹の感染拡大を収束させるため抗体検査と予防接種の助成の枠を拡大するべきだと思いますが、市長のご所見をお聞かせください。 ○議長(久保田俊) 清水市長。
◎文化スポーツ部長(長谷川幸浩) 図書館の利用登録の条件でございますが、市内在住、在学、在勤及び県内に住所のある方、両毛6市の足利市、佐野市、さらには埼玉県熊谷市及び深谷市に住所のある方であれば、どなたでも利用登録をしていただけます。利用登録に際しての国籍を問うことはございません。 ○議長(久保田俊) 神谷大輔議員。
本市と埼玉県熊谷市をつなぐ大動脈の国道407号が利根川刀水橋北の古戸町で冠水し、通行止めとなりました。町内の住宅は床上浸水が発生し、地元の泉福寺山門の柱には洪水位のしみついた痕跡が地上から1.4メートル程度にあり、当時の洪水規模の大きさが想像されます。