富岡市議会 2021-06-23 06月23日-一般質問-02号
今年度も新型コロナ対策の地方創生臨時交付金は見込めるのでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(壁田賢二) 総務部長。 ◎総務部長(大島康弘) これまで、国の令和2年度、第1次から第3次までの補正予算により、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金が交付されておりますが、本年度につきましては、現時点において国からの情報はございません。
今年度も新型コロナ対策の地方創生臨時交付金は見込めるのでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(壁田賢二) 総務部長。 ◎総務部長(大島康弘) これまで、国の令和2年度、第1次から第3次までの補正予算により、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金が交付されておりますが、本年度につきましては、現時点において国からの情報はございません。
当局より、環境衛生費補助金の地方創生汚水処理施設整備推進交付金は国庫補助金で1,198万円、浄化槽整備事業補助金は県補助金で624万9,000円、残りが市の一般財源となっているとの答弁あり。 以上で質疑を打ち切り、次に歳出5款労働費、6款農林水産業費、7款商工費について一括し、当局より説明を求め、審査に入りました。
さて、国では令和2年度第3次補正予算が成立し、全国の自治体に新たに地方創生臨時交付金が配分されることとなりました。本市にも同交付金が交付されることと思いますが、どの程度交付されるのでしょうか。 また、この交付金は学校施設でも使えることと思いますが、教育関係にはどのぐらいの予算が使われるのでしょうか。 以上、壇上よりの質問とさせていただきます。
初めに、第3号議案は、まち・ひと・しごと創生法に基づく地方創生関係施策を円滑かつ計画的に実施するため、基金条例を制定したいとするものでございます。 次に、第4号議案は、健康保険法等の改正に伴い、条例の一部を改正したいとするものでございます。 次に、第5号議案は、家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準の改正に伴い、条例の一部を改正したいとするものでございます。
工業団地造成整備と企業誘致の促進を図ることは、地方創生の一環として有効な手法の一つであります。昨今のコロナ禍において地方都市への移転を前向きに考えている企業が増えているとも聞き及んでいます。工業団地造成整備をし、企業誘致をすることにより、雇用創出効果、企業の投資期待、二次的な仕事の増加が期待されます。そこでお聞きします。
第1点目は、コロナ対応地方創生臨時交付金についてでございます。新型コロナウイルス感染症の拡大は、市民生活の様々な面に影を落とし、多大な影響を与えております。このような中、医療従事者をはじめエッセンシャルワーカーと呼ばれる、コロナ禍の最前線で活動されている皆様に敬意を表すとともに、感謝申し上げます。
中段の15款国庫支出金2項1目総務費国庫補助金は4億7,114万7,000円の増額で、国の新型コロナウイルス感染症緊急経済対策において創設され、拡充することとなった新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の第二次交付分でございます。
15款国庫支出金、2項1目総務費国庫補助金は1億7,445万9,000円の増額で、国の新型コロナウイルス感染症緊急経済対策において創設された新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金でございます。
そして、12月7日の上毛新聞の記事で、内閣府主催の地方創生政策アイデアコンテストで、日大商学部木下ゼミ、4人の方が富岡市の夜の魅力を伝えるよいとみプロジェクトを提案し、関東経済産業局長賞を受賞したと載っておりましたが、空き家とは少し離れますが、少しでも市内の空き家利用につながればと思っております。ほろ酔いスタンプラリーを早く具体化していただきたいと思っております。
「道の駅」は、地方創生の地方版成長戦略であり、国や県の多くの支援を受けやすく、経済の活性化に非常に役に立つものと思います。
このSDGsの取り組みにつきましては、平成30年3月の私の一般質問で提案をさせていただき、日本で言うならば地方創生であり、富岡市で言えば第2次総合計画ではないかと訴え、第2次総合計画中期基本計画に反映させていただいたところでございます。第2次総合計画には「SDGsにおける17の国際目標と第2次総合計画の主要施策との対応」と示されております。 そこで、お伺いいたします。
国は、地方創生のためにアイデアをどんどん自治体に出していただいて、地方を元気にするために交付金を出すと言っているのです。そのことを踏まえれば、どうしても上信越自動車道から直接高速道路を引き入れ、地方創生交付金で建設する高速道路の「道の駅」とコラボすることで多くのお客様が立ち寄ってくれるのではないかというふうに思います。
契約額は消費税別で692万円で、この事業は地方創生推進交付金の対象事業で2分の1の補助がございます。 また、契約の内容についてでございますが、基礎調査の実施及び分析、富岡市観光戦略プラン策定、富岡市観光戦略プラン策定委員会の運営支援でございます。 ○議長(相川求君) 9番。
表にもございますように、富岡製糸場内管理業務、おもてなし業務、「上武絹の道」関連地方創生推進交付金を利用した観光広域連携の業務と、低速電動コミュニティバス運行業務でございました。 次のページをお願いいたします。次に、4の点検評価結果でございます。
まず1点目、地方創生と地域活性化策についてをお伺いいたします。アベノミクスの3本の矢が放たれてから早いもので6年余りが経過しようとしています。安倍首相も再選を果たしまして、新しい施策をまた打ち出しながら、国のかじ取りを進めていくのだというふうに思います。
2番目として、地方創生に伴う外注費と職員研修費についてお伺いします。地方のことは地方で考えよう、こんなことが言われて久しくなりました。ここ数年、地方創生のもと、地方の自治体に補助金が投入され、多くの自治体でさまざまな取り組みがなされていますが、なぜか複数の自治体で似たような事業が実施されていて独自性が見受けられないようにも感じます。
表にもございますように、富岡製糸場内管理業務、おもてなし業務、免税業務、上武絹の道関連地方創生推進交付金を利用した観光広域連携の業務でございました。 次のページをお願いいたします。次に、4の点検評価結果でございます。点検評価結果及び基本的分類の評価結果ともにAで、株式会社まちづくり富岡は法人としてさらなる自立化を目指して経営努力を行いながら、継続していくことが望ましいと評価いたしました。
ほかにもみなかみ町、高崎市が既に事業を展開しているわけですけれども、下仁田町では本年7月オープンを目指し、地方創生拠点整備交付金でチャレンジショップとテレワークの拠点となる施設の整備を始めています。実は、私はそこを見学してきました。非常に町に合うつくりで、簡単に言えば蔵づくり的な外観でした。中は非常に近代的なものでありまして、そういう拠点の整備を始めていると。
国は、地方創生により少子高齢化に歯どめをかけて、地域の人口減少と地域経済の縮小を克服し、将来にわたって成長力を確保することを目指すと語っております。多少の改善はあるとしても少子化はとまりようがないし、人口をふやすなどあり得ないと思います。
このSDGsの取り組みは、日本でいうならば地方創生であり、富岡市でいえば第2次総合計画ではなかろうかと考えているところでございます。このSDGsは、世界的な大きな指針であり、大きな課題であります。私たち一人一人が取り組んでいかなければならない課題であります。大河の流れも一滴からとございます。