1126件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高崎市議会 2024-06-26 令和 6年  6月 定例会(第3回)-06月26日-付録

制度内容                     │   │ │  │  │        │  全面無償化に向けた取り組み            │   │ │  │  │        │2 安心・安全な学校給食取り組みについて       │   │ │  │  │        │  ・自校方式への移行                 │   │ │  │  │        │  地場

高崎市議会 2024-06-13 令和 6年  6月 定例会(第3回)−06月13日-03号

次に、地場減農薬減化学肥料有機栽培食材給食使用についてお聞きします。気候危機などによる世界的な食材農業飼料肥料の高騰、供給の不安定化や不足、いつ輸入がストップするかも分からない不安な状況との研究もあります。輸入小麦などのグリホサートなどの農薬遺伝子組換え食品などの不安等、食の安心・安全は目の前に突きつけられた大きな課題です。

高崎市議会 2024-03-18 令和 6年  3月 定例会(第1回)−03月18日-付録

2号)  │  〃    │  〃   │ ├───────┼─────────────────────────┼───────┼──────┤ │ 議案第13号 │令和年度高崎公共下水道事業会計補正予算(第2号)│  〃    │  〃   │ ├───────┼─────────────────────────┼───────┼──────┤ │ 請願第 1 号 │高崎市の学校給食における地場農産物使用率

高崎市議会 2024-03-18 令和 6年  3月 定例会(第1回)−03月18日-08号

しかし、その後自校方式のための給食室の新設は遅々として進まず、地場食材活用オーガニック食材利用促進においては、明らかに先進自治体から取り残されている状態であると感じます。昨日、市内新興住宅街を訪問させていただき、この給食問題について御父兄から御意見を伺ってきました。子育て世代保護者の皆さんからは、一日も早く高崎でも給食無料化を実現してほしいという声が圧倒的でした。

高崎市議会 2024-03-08 令和 6年  3月 8日 教育福祉常任委員会−03月08日-01号

請願第1号 高崎市の学校給食における地場農産物使用率目標達成を求めることについてを議題といたします。  まず、請願の要旨について、紹介議員として、新倉議員から簡潔に説明をお願いします。 ◎紹介議員新倉哲郎君) 簡潔にお伝えします。  書いてある内容のとおりなのですけども、コロナ禍により地場農産物利用等が減少しておりました。

高崎市議会 2024-03-07 令和 6年  3月 7日 総務常任委員会−03月07日-01号

その方たちの行動を制限することは当然できませんので、我々ができることとすれば、先ほど申し上げたポータルサイトをどんどん増やすとか、また現地でQRコードを読み取って、そのままふるさと納税できる制度、昔は自動販売機のような初期投資が随分かかるものだったのですけど、今はQRコードを一つ置いておくとそういったことができるというやり方も増えていますので、そういったものも導入を検討しておりますし、それから高崎地場

太田市議会 2024-03-06 令和 6年3月予算特別委員会−03月06日-01号

委員高野博善) こういった具体的に6割という数字も出していただきましたので、地場産業を通じて、ものづくりのまちという本市の大きな強みをアピールしていく材料として、積極的に私自身のほうも使わせていただきたいと思います。  続きまして、同じく13ページ、1款1項市民税の個人のほうに移ります。これは定額減税減収見込額を勘案して前年度4.8%減を見込んでいますが、所得状況は一方で改善傾向にあると。

太田市議会 2024-02-26 令和 6年 3月定例会−02月26日-04号

次に、地域おこし協力隊は、都市地域から過疎地域等住民票を異動し、生活の拠点を移した者を地方公共団体地域おこし協力隊員として委嘱するもので、隊員一定期間地域に居住して、地域ブランド地場産品開発等地域おこし支援や、農林水産業への従事などの地域協力活動を行いながら、その地域への定住、定着を図る制度でございます。  

高崎市議会 2024-02-22 令和 6年  3月 定例会(第1回)−02月22日-目次

年度高崎後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)………14  日程第12 議案第12号 令和年度高崎水道事業会計補正予算(第2号)……………………25  日程第13 議案第13号 令和年度高崎公共下水道事業会計補正予算(第2号)……………27  日程第14 議案第58号 令和年度高崎一般会計補正予算(第11号)………………………28  日程第15 請願第 1 号 高崎市の学校給食における地場農産物使用率

高崎市議会 2024-01-25 令和 6年  1月25日 教育福祉常任委員会−01月25日-01号

これは昨年12月の定例会一般質問をした内容なのですが、学校給食における地場農産物使用率に関して今年度までに40%という数字が出ていまして、その根拠を聞いたら、コロナ禍の影響があったということだったのですけども、今度は今コロナ禍も収束してきて、むしろ学校の現場も、そして経済のほうも通常にやっぱり戻していかなければいけないという状況にあると思います。

高崎市議会 2023-12-15 令和 5年 12月 定例会(第5回)−12月15日-06号

安心・安全な食材を使った給食ですが、地場産の農畜産物特別栽培米のゆめまつり使用するなどして取り組まれておりますが、地場農産物使用率は2021年度実績で39.2%にとどまっており、より多くの地場食材使用、特に倉渕地域などをはじめとする先進的な有機栽培を広げていただき、学校給食に生かしていただきたいと考えます。  

高崎市議会 2023-12-11 令和 5年 12月11日 教育福祉常任委員会−12月11日-01号

安心・安全な食材を使った給食ですが、地元産の農畜産物特別栽培米のゆめまつり使用するなどして取り組まれておりますが、2023年度の高崎教育行政方針には給食における地場農産物使用率が2021年度実績で39.2%とあるので、より多くの地場食材使用、特に倉渕地域などの先進的な有機栽培を広げていただき、学校給食に生かしていただきたいと考えます。

高崎市議会 2023-12-01 令和 5年 12月 定例会(第5回)−12月01日-02号

本市のホームページには、地場食材活用に関しまして、このようにあります。食の安全が叫ばれる中、全国各地地産地消の動きが高まりを見せています。高崎市の学校給食でも、平成8年から学校栄養士会が中心となり、地場農産物学校給食への活用を行っているとあります。そして、なぜ地場産の食材がよいのかという理由に関しましては、4点掲げられています。1つ目は新鮮な食材が利用できる。

太田市議会 2023-11-30 令和 5年12月定例会−11月30日-01号

ふるさと納税納税先を決める際に、納税者は特典だけでなく、その地域魅力地場産品にまで目を向ける方もいると思います。そして、その地域魅力を知ることで実際に足を運びたいと考え、具体的なアクションを起こす方も珍しくないと思います。これまでに知ることのなかった地域魅力に触れ、次の旅行の候補地になったり、カタログやネット経由地場産品購入したりするケースも出てきています。

太田市議会 2023-09-28 令和 5年 9月定例会−09月28日-05号

先ほど大川議員尾内議員質問された2款1項8目の不動産購入費、要するに大雄建設物産館の2.2億円での購入という問題、それと同じ企画費の中にある第三セクター地場産品開発販売支援事業補助金の3,200万円余り、この2つについて一般会計補正では伺うのですが、まず、不動産購入費ですけれども、予定していた質問項目はいろいろあるのですが、大川議員尾内議員質問とその質問に対する市長の答弁を聞いていて、やはりこれは

高崎市議会 2023-09-27 令和 5年  9月 定例会(第4回)−09月27日-付録

─────────────────────────┼───┤ │10│ │金 子 和 幸 │1 安心・安全な学校給食取り組みについて       │ 98│ │  │  │        │  夏休み明けの児童・生徒の健康状態         │   │ │  │  │        │  ・自校方式への移行経過と今後の計画         │   │ │  │  │        │  地場食材