前橋市議会 1998-06-16 平成10年第2回定例会(第2日目) 本文 開催日: 1998-06-16
さらに、都市計画法関連では地域の実情に対応した特別用途区域の多様化を図ろうとするもので、用途地域に重ね合わせる形で、例えば大型店を規制する地域あるいは誘導する地域を都市計画決定する内容となっております。
さらに、都市計画法関連では地域の実情に対応した特別用途区域の多様化を図ろうとするもので、用途地域に重ね合わせる形で、例えば大型店を規制する地域あるいは誘導する地域を都市計画決定する内容となっております。
│ │ │ │ │ │(2) 広域処理対策 │ │ │ │ │ 3 建設行政について │(1) 公営住宅の建材等に関わる課題 │ ├──┼────────┼──┼─────────────┼───────────────────┤ │ │ │ │ 1 公共交通と都市計画道路│(1) 地域
せんじ詰めた言い方をすると、そうなるとやはり分譲の手法、やり方というものも、大きなニュータウンをつくるんだという考えでなくて、それぞれの地域、地域の地区計画に基づいて、ある町のミニ版ではございませんけれど、何十戸って私はわかりませんけれど、50戸なら50戸ぐらい分譲をして、その地域に本当に活力を与えるような、あるいはまた農村地域と入ってきた方と有機的に結びついてまちづくりが進められるような、そんなようなまちづくりの
したがって、共済といたしましては、地域農業の変化に適切に対応し、農家に信頼される農業共済を目指し、事業の一層の効率化と活性化に努め、関係団体との連携を図り、事業推進をしていかなければならないというふうに考えておるところでございます。そのためには、従来の習慣あるいは方法にとらわれない積極的な推進を図ってまいりたいというふうなことでございます。
加えて、学校規模と統廃合の構想、ほかに教材、制服などの指定店の選定方法と地域の他業者との対応等について質疑がありました。
保育に関しては、保育時間の延長や保護者の病気等による緊急的な一時的保育事業の実施、地域子育て支援センター事業を行い、児童育成クラブも19クラブに拡充され、核家族化の進展や女性の就業に適した子育ての地域環境整備を進めるなど、少子化対策が図られております。
次に、荻窪地域の開発整備事業の具体的な内容についてちょっとお伺いします。先日の総括質問にも尋ねたんですが、本事業は新最終処分場の周辺整備を含めて環境に配慮しながら地域の特性を生かしたまちづくりを行うという事業であると答弁がありましたが、まさに本事業の着実な推進こそが前橋の将来都市像として掲げた人が自然と共生する環境・文化都市に通じると確信しております。
管理部長兼 部 長 町 田 趙 夫 料金課長 三 森 貴 下 水 道 水道部長 春 山 義 夫 部 長 福 田 徹 雄 都市計画 建築指導 課 長 小 鮒 進 課 長 高 橋 利三郎 市 街 地 地域整備
せっかくつくるのでございますから、この地域発展の核となるよう、重点的に予算配分をされて、さらには立派な駅前広場にしていただくよう要望するものでございます。また、この新駅付近に通ずるアクセスとして周辺整備をお願いするものでありますが、そこでこの地域を東西南北にバランスのとれた道路改良など、周辺整備をお願いするものであります。さらには、この地域は国鉄時代に東前橋駅がありました。
したがって、もう少し地域に優しい施策というのが道路に対してもとれないのだろうかという提起を私はしているつもりです。
そういった意味から、現代社会の多様化に伴って、それぞれの地域で特性に応じた主体的なまちづくりが今求められています。地域社会にとっては、高齢化、少子化、そして環境問題、環境美化などの地域課題もたくさんあり、地域社会機能の活性化が求められていると思います。
地域の組みかえでございますが、これについてはやはり矢中町を中心とした地域を考えてございます。館が増設されるたびに区域割りを実施させていただいて、対応させていただくということでございます。まだどこの地域がということは私どもまだその検討の段階に入っておりません。
この背景には、地域の人々が地域に深い愛着を持っているということ、祭礼日、郷土芸能の上演日等を地域の人々、子供たちが参加しやすい土曜日、日曜日に変更して行っていることが大きな力となっています。教育委員会でも、毎年前橋市郷土芸能連絡協議会とともに、前橋市郷土芸能大会を開催しております。郷土芸能のよさだとか、大切さを広く知っていただけるように努力しております。
それから、そのほかでこれはどうにも新市庁舎では使えないという備品については、地域の中の例えば公民館であるとか市の出先機関ですとか、そういうところで欲しいというものについては、まずそちらに分けてあげる。
それとあと、その点に関連して当然地域の経済の動向も大事になってくるわけですが、太田市の自動車であるとか桐生市の絹織物ですか、いろいろ地域によっても大分違うと思うのです。税収が伸びているところ、あるいは落ちているところ、その辺のところについても新年度についてある程度つかんでおったら説明いただきたいと思います。
建設に向けての方針 │ ├──┼────────┼──┼─────────────┼───────────────────┤ │ │ │ │ 1 本市農業について │(1) 農産物の販路拡大対策 │ │ │ │ │ │(2) アンテナショップと直売所 │ │ │ │ │ 2 前橋東部地域
次に、前橋東部地域について何点かお伺いいたします。前橋の東部地域には、先般議決となりました第五次前橋市総合計画の中でも、都市デザインの基本的な方向として、上毛電鉄沿線や上武道路沿道地域など、公共交通機関や幹線道路網に沿って、将来の都市の発展動向に考慮しながら、整備を進めていくとして、今後の発展が期待されている地域であります。
│ │ │ 4 バス路線の新設について│(1) 大島新駅、駒形駅、前橋駅南部 │ │ │ │ │ │(2) 観光路線等 │ ├──┼────────┼──┼─────────────┼───────────────────┤ │ │ │ │ 1 本市の財政状況と財政運│(1) 本市の財政運営と地域経済対策
人権諸問題を含め、今後は国・県の制度、方針も大きく変わる中で、周辺地域を含めた地域社会全体で福祉の向上や人権啓発の住民交流の拠点となる開かれたコミュニティセンターとして、地域社会に密着した総合的な活動を展開し、日常生活に根差した啓発活動を行うことが期待されており、地区内外住民の交流も促進されることが予想されます。