前橋市議会 2020-09-16 令和元年度決算委員会_建設水道委員会 本文 開催日: 2020-09-16
近年の申請は減少傾向でありますが、富田町のローズタウンの戸建て住宅では地区計画において外構を生け垣にする規定があることから、今後も申請の増加が期待できると思っております。
近年の申請は減少傾向でありますが、富田町のローズタウンの戸建て住宅では地区計画において外構を生け垣にする規定があることから、今後も申請の増加が期待できると思っております。
その中で、それと併せて地区計画というのもあるのです。地区計画制度をつくるとか、あるいは土地利用をしていくとかとあります。そういう意味で、ここにあります、実際に成島駅南周辺地区、成島はそこにはもう駅があるわけです、成島駅というふうにうたってあるわけですから。そこの土地、地区の計画、それから土地利用の計画とか、具体的に市としてはあるのかどうなのかお聞きしたいと思います。
また、ある市では、地区の関係者にご参画いただきながら、総合計画に併せ地区計画もつくる。どちらの手法も行政計画より、より公共計画に近いものになり得るものと考えてはおります。 現在、館林市でも地域住民の皆様が地区防災計画を策定しております。また、学校運営協議会、コミュニティ・スクールに参画し、活発にご意見を述べるなど市民参画の取組が徐々に広がってきております。
◎都市政策部長(越塚信夫) まず、非線引き都市計画区域の土地利用の推進でございますが、非線引き都市計画区域である藪塚都市計画区域において、土地利用の混在化の解消やまちのまとまりの維持の観点から、平成30年10月に2地区において地区計画を策定し、段階的な土地利用の規制及び誘導を図ってまいりました。
都市機能の集約と拠点性の向上では、都市づくりの基本指針となります前橋市都市計画マスタープランにつきまして、第七次総合計画との整合、そして環境変化に応じました見直しを図ったほか、景観資産の保全、そしてPRを図る景観資産登録制度や、あるいは地区計画等に関わります色彩基礎調査などを新たに実施し、豊かな景観の維持、そして形成に取り組みました。
また、市道路線の認定につきましては、政策的道路として整備する路線、開発事業等により築造された路線、地区計画として位置づけられた路線など様々でありますが、管理等の所在を明確にし、安全かつ円滑な交通を確保するために、道路法に基づき、市道として認定しようとするものであります。 今回の太田脇屋町1529号線の認定につきましては、政策的道路として行うものであると執行者の説明により理解いたしました。
太田市では今年中に都市計画を変更して、現在は市街化調整区域内農地がほとんどである東金井東今泉、別所脇屋、飯塚東矢島、富若、只上、別所脇屋新田小金井、新田上中、丸山の8地区で合計201.6ヘクタールのエリアを市街化区域に編入して、区域区分や用途地域、地区計画を変更した上で、工業系や住居系、商業系の土地としての利用を図る計画を進めています。
また、地区計画を制定するなど、住民と協力し、景観に配慮したまちづくりを進めていると認識しております。平成23年に事業が開始されており、現地では事業がかなり進んでいることが確認できますが、今年度での事業進捗見込みについてお伺いします。
百歩というか、千歩というか、一万歩譲っても、やはり10月になって両地区の地権者に、11月に説明会を開きます、年明けから計画原案閲覧です、公聴会が必要だったらやります、その後に計画案縦覧です、意見聴取をやります、それで来年中に市街化編入です、用途区域変更、地区計画変更ですと。そうすると、地権者合意を形成するということを考えると、この日程は余りにも性急過ぎると私は思うのです。
また、各エリアにおきますアーバンデザインガイドラインについて議論し、試行的に運用しながら、地域運営の任意のルールをつくり、建築協定や地区計画への発展も可能にします。 民間事業者は、ノウハウを生かして、店舗の出店を進めますが、遊休不動産が多い現在の中心市街地において、効果的な手法でありますリノベーションまちづくりを推進しております。
条例の一部改正について │ │ │ ├───────┼─────────────────────────┼───────┼───────┤ │議案第83号 │高崎市保育所費用徴収条例等の一部改正について │ 〃 │ 〃 │ ├───────┼─────────────────────────┼───────┼───────┤ │議案第84号 │高崎市地区計画区域内建築物
高崎市立幼稚園保育料等徴収条例等の一部改正について 議案第80号 高崎市体育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について 議案第81号 高崎市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正について 議案第82号 高崎市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について 議案第83号 高崎市保育所費用徴収条例等の一部改正について 議案第84号 高崎市地区計画区域内建築物
議案第84号 高崎市地区計画区域内建築物の制限に関する条例の一部改正についてを議題といたします。 本件について御質疑ありませんか。 ◆委員(逆瀬川義久君) 1点確認をさせていただきたいのですけれども、この第3号を第4号に改めるということなのですけれども、ちょっと内容がいただいている資料からわからないので、御説明をお願いします。
◎総務部長(阿部哲也) 現庁舎の周辺地域につきましては、安中市都市計画マスタープランにおきまして拠点商業業務地として位置づけておりまして、商業系用途地域への変更と地区計画の決定を検討することとなります。
関する条例の一部改正について……………36 日程第12 議案第82号 高崎市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について ……………………………………………………………………………………………………36 議案第83号 高崎市保育所費用徴収条例等の一部改正について…………………………36 日程第13 議案第84号 高崎市地区計画区域内建築物
高崎市立幼稚園保育料等徴収条例等の一部改正について 第10 議案第80号 高崎市体育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について 第11 議案第81号 高崎市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正について 第12 議案第82号 高崎市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について 議案第83号 高崎市保育所費用徴収条例等の一部改正について 第13 議案第84号 高崎市地区計画区域内建築物
このため、3路線以外の道路につきましては将来にわたり良好な住環境の形成と保全を図る観点から、都市計画法による地区計画制度等を活用し、地区内道路を地区施設として位置づけるなど、地域の実情に合ったまちづくりの手法について今後地区の皆様と協議をしてまいりたいと考えております。 ○議長(石倉一夫議員) 7番。
さらに、平成27年度からは、土地利用の混在化の解消及び地域の特性に応じた積極的な土地利用を図る観点から、特定用途制限地域の変更及び地区計画策定の検討を初め、群馬県と協議を重ね、昨年の10月に2地区について都市計画決定告示を行い、無秩序な土地利用を抑制する都市計画上の手続を順次進め、一定の成果を上げているものと感じています。 ○議長(久保田俊) 高田靖議員。
初めに、都市計画部関係では、地区計画等に係る色彩基礎調査の現状と効果、景観資産登録制度の概要と立案の経緯、赤城鍋割山付近の大規模太陽光発電施設の開発に対する考え方のほか、大規模盛土造成地変動予測調査の実績と今後の進め方、生活道路後退用地整備事業に係る事前協議書の提出件数、民間のブロック塀安全対策の進捗状況と今後の対応、本市における建築確認の現状などについて質疑がありました。
促進に関する法律関係手数料条│ 〃 │ 〃 │ │ │例及び高崎市建築物のエネルギー消費性能の向上に関す│ │ │ │ │る法律関係手数料条例の一部改正について │ │ │ ├───────┼─────────────────────────┼───────┼───────┤ │議案第37号 │高崎市地区計画区域内建築物