富岡市議会 2018-12-13 12月13日-一般質問-02号
次に、2点目の管理運営の現状と経費についてでございますが、丹生湖の管理業務につきましては甘楽多野用水土地改良区と200万円で委託契約を締結しております。主な業務内容は、管理棟管理、公衆便所清掃、高木剪定、周辺除草整備等でございます。そのほかにも光熱水費等に87万5,000円、管理棟警備委託料等に47万4,000円、丹生貯水池使用料として288万円でございます。
次に、2点目の管理運営の現状と経費についてでございますが、丹生湖の管理業務につきましては甘楽多野用水土地改良区と200万円で委託契約を締結しております。主な業務内容は、管理棟管理、公衆便所清掃、高木剪定、周辺除草整備等でございます。そのほかにも光熱水費等に87万5,000円、管理棟警備委託料等に47万4,000円、丹生貯水池使用料として288万円でございます。
その後も説明会を3回行い、事業に対する理解を深めるとともに、状況が似ていると思われる土地改良区への視察研修により研究を行ってきました。 地元有志の努力のかいもあって、保美地区における土地改良事業への理解が得られ、平成28年5月11日、第55区区長、保美溜池土地改良区理事長及び農事組合保美地区支部長の連名により、土地所有者61名の仮同意書を添えて基盤整備事業の要望書が市に提出されました。
│ │ │ │ │ いて │(2) 樹木の植栽 │ │ │ │ │4 大室公園の整備について │(1) 古墳の出土品の管理 │ │ │ │ │ │(2) 歴史資料館の建設 │ │ │ │ │5 荒砥北部土地改良区
次に、荒砥北部土地改良区について伺います。以前にもいろいろ申し上げましたが、荒砥北部土地改良事業は昭和56年度から平成10年度において県営圃場整備事業荒砥北部地区として農地や農業水利施設を整備した事業であり、生産性の向上を目的とした圃場整備にあわせ、水田へ揚水する方式としてパイプラインかんがいに取り組んだことが大きな特徴の一つであります。
その後、昭和27年に中群馬土地改良区が設立され、受益地がふえたことにより、ようやく水問題は解決し、食料の増産に一層大きく貢献したのでありました。昭和の大合併の後、ぼろ校舎の中学校は鉄筋コンクリート3階建ての群馬町立中央中学校となり、移転いたしました。その中学校跡地には、高度経済成長期に入り、新潟鐡工所が進出してまいりました。
現在1階部分の事務スペースは、松井田支所全3課、産業政策部の全3課、松義台地土地改良区が配置され、その他各会議室が配置されております。2階部分では、市長室、教育長室とともに、事務スペースには教育委員会事務局のうちの3課と安中市社会福祉協議会松井田支所が配置され、その他会議室等が配置されております。なお、2階中央部分には旧議場が配置となっておりますが、現在は利用されておりません。
今古巻公民館の周辺と部長からもありましたけれども、古巻公民館の周辺につきましては、古巻中部土地改良区で改良された優良農地が公民館より南に東西にわたって、公民館周辺では広がっております。平成27年に登記された後から既に不動産関係者の打診もあるような場所でございます。
9行目、赤城西麓用水対策事業は、県営事業費の負担金、土地改良区の運営費として維持管理費、経常経費負担金が主なものであります。上狩野地区で導水管路工事及び獣害防止柵工事、また中原地区では区画整理工事及び畑地かんがい工事を実施しました。最下行、土地改良施設維持管理適正化事業は、5年間で事業費を積み立てし、事業を実施するものであります。
◎農政部長(飯島和則) 大雨時の水門管理でございますが、国営農地防災事業などで設置された水門につきましては、基本的には待矢場両堰土地改良区が管理しております。それ以外の水門につきましては、通常時は農家や耕作者の皆さんが管理しておりますが、大雨や台風などによる災害が想定される場合には、先ほど話が出ましたように、私ども職員が事前に重要な水門を巡回して対応しております。
現在1階には、松井田支所に加えて産業政策部の全課、松義台地土地改良区、市民サロン、市民ギャラリー、各会議室等が置かれています。2階には市長室、教育委員会事務局が置かれ、教育長室と3つの課が配置されるとともに、安中市社会福祉協議会松井田支所、会議室、応接室等が配置されています。また、地下1階は印刷室、食堂、書庫、倉庫等が配置されています。
その下の甘楽用水路入替に伴う水道管切廻し工事は、甘楽多野用水土地改良区発注の用水路入れかえに伴う水道管切り回し工事であり、本体工事の工期延長により年度内の工事完了が困難となったため、事業費の一部298万1,000円について繰り越したものでございます。
さらに、県、市、農業委員会、JA、土地改良区で組織する前橋市担い手育成総合支援協議会に耕作放棄地対策プロジェクトチームが組織され、定期的に会議を開催しておりますが、今後とも関係機関の連携体制のもと、農地の有効活用についての情報の共有化、意見交換、対策検討等を行い、JAの支所別検討会において農業委員会の調査結果をもとに担い手へのマッチングを行うなどの耕作放棄地対策を進めてまいりたいと考えております。
追加となりました組織の中には、特に長野堰土地改良区が含まれております。非常に活動面積が広く、全体として平成29年度に比べて予算が大幅に増大となりました。 ○委員長(渡邊幹治君) ほかにありませんか。────質疑を終結いたします。 40ページをお開きください。 3項委託金 (質疑なし) ○委員長(渡邊幹治君) 42ページをお開きください。
8行目、赤城西麓用水対策事業は、畑地かんがい、区画整理、農道整備及び農地保全による総合的な農業生産基盤整備に係るもので、県営事業関連負担金及び土地改良区負担金等であります。平成30年度は、上狩野地区の工事及び中原地区の工事を行うものであります。最下行、群馬用水事業は、矢木沢ダム等を水源とし、関係7市町村分、5,656ヘクタールのかんがい用水等の維持管理及び事業費等の本市分の負担金であります。
次に、前橋市の東部における水田営農の大きな面積を占めております荒砥北部土地改良区におけるパイプラインの管路は5万2,400メートルもの延長であるわけですが、最近では経年劣化により取水量が安定しないことが大きな課題となっております。
──────┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │ │ │ │03│市長・市議会議員選挙準備費│ │ ○ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├─┼─────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │ │ │ │04│土地改良区総代選挙費
最下行、赤城西麓用水対策事業は、県営事業費の負担金、土地改良区の運営費としての維持管理費、経常経費負担金が主なものであります。平成28年度は、北上野地区で畑地かんがい工事及び道路工事を実施し、工事が完了いたしました。上狩野地区では区画整理工事及び畑地かんがい工事を実施し、また中ノ原地区では区画整理工事15.4ヘクタールを実施いたしました。 203ページをお願いいたします。
次の6目農地費の一般経費は、県及び土地改良区等における事業費の確定に伴いまして、それぞれ市負担分を計上するもので、小規模農村整備事業は大雨等による浸水被害対策といたしまして県補助を活用し実施するもの、次の農業用道水路整備事業費は危険箇所総点検結果により補修工事を行うものでございます。 1枚おめくりいただき、104ページをお願いいたします。
このほか圃場整備では、上細井中西部地区の土地改良事業について、土地改良区の設立準備等に取り組みました。 観光の振興では、重要な観光資源である赤城山の魅力を伝えるため、赤城山や赤城南麓へのバスツアー等を実施するグリーンツーリズム事業を充実いたしました。 新たな道の駅の整備では、運営事業者公募に向けて、整備運営計画の策定を行いました。
上細井中西部土地改良事業につきましては、ことし4月30日に土地改良区の設立総会が開催され、本格的な事業実施のスタートを切ったところであります。土地改良事業の実施により農業経営の基盤が整備されることから、本市の農業にとりましても大きな活力になるものと確信しているところです。また、これまで道路や水路が未整備で不便を感じながら農業を続けてきた地元の期待もとても大きいものがあると感じております。