前橋市議会 2020-03-12 令和2年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2020-03-12
17 【農政部長(矢嶋章光)】 これまでの進捗状況についてでございますが、平成29年4月の土地改良区の設立総会以降、農地の換地を行う換地委員会や農地の評価を行う評価委員会などを実施し、本土地改良事業の整備計画の基礎となる換地計画原案を作成いたしました。
17 【農政部長(矢嶋章光)】 これまでの進捗状況についてでございますが、平成29年4月の土地改良区の設立総会以降、農地の換地を行う換地委員会や農地の評価を行う評価委員会などを実施し、本土地改良事業の整備計画の基礎となる換地計画原案を作成いたしました。
大会に集まる人なのですけれども、全国から土地改良区の関係者、国、県等の農業農村整備事業関係者など約4,000人が集まり、農業農村の発展のため、農業農村整備事業の使命を再認識し、その重要性と役割を強く全国にアピールできる大会となっております。
◆委員(湯井廣志君) 156ページ、農業用水維持管理負担金というのがここに記載されているのですが、おそらくこの負担金は藤岡土地改良区、神流川用水土地改良区、中村堰土地改良区この3つの改良区に支出しているわけですよね。そういう中で、今のこの3つの改良区は正職員が3名、臨時職員が2名ですか。やっている仕事のほとんど賦課金の事務、かかっている費用は大体人件費なんですよね。
8行目、赤城西麓用水対策事業は、畑地かんがい、区画整理、農道整備及び農地保全による総合的な農業生産基盤整備に係るもので、県営事業関連負担金及び土地改良区負担金などであります。令和2年度は、上狩野地区の補完工事、中原地区の給水栓設置工事及び確定測量並びに笠張地区の換地計画原案の作成及び区画整理工事を行うものであります。 2項林業費は、168ページ、169ページをお願いいたします。
収益的収入及び支出の支出、1款水道事業費用1項1目原水及び浄水費204万9,000円の増額は、群馬県及び鏑川土地改良区が実施する災害復旧工事に対する負担金でございます。 資本的収入及び支出の収入1款資本的収入1項1目企業債2,000万円の増額は、取水施設の災害復旧工事に伴う企業債の借入れ、5項1目補助金2,087万2,000円の増額は、取水施設の災害復旧工事に伴う国からの補助金でございます。
平成31年4月から行政改革推進本部により、行政改革への取組の一つとして、竹沼貯水池貸ボート事業について検討を進め、また、竹沼の貸主である鏑川土地改良区や農林水産省の関東農政局とも協議を行い、竹沼貯水池貸ボート事業の廃止を決定いたしました。 事業廃止に伴い、ボート施設の設置及び管理に関し、必要な事項を定めた竹沼貯水池貸ボート施設の設置及び管理に関する条例を廃止するものであります。
災害対策本部に配置された職員の体制と、そして対応に当たった部署ごとの職員数、2つ目が必要な現地確認とそれを受けた具体的な対応、3つ目が現地確認と具体的対応をどう集約して情報発信したかというその内容と体制、4つ目が道路冠水に伴う交通規制や河川の氾濫、越水における県との連携、5つ目は、用水路ですけれども、河川から用水路への逆流防止のための堰や水門の閉鎖などの管理で、太田市が管理する用水路と待矢場両堰土地改良区管理
そして、日常管理においては、土地改良区や用水組合と連携しながら管理しておるところでございますが、ご指摘のとおり近年は気候変動により集中豪雨が発生しやすく、また周辺環境の変化により雨水の逃げ場がなく、用水路では対処し切れない場合もございます。
神流川用水土地改良区補助金というのがあるのですが、この神流川用水の関係でちょっとお伺いいたします。 神流川地域は埼玉県から水をとり、牛田に出て、それが神流のほうまで水が流れて行くのですが、この本郷の排水路のところの大きな水路の工事が行われまして、非常にあの辺の場所はよくなったのですが、その関係で下流の下栗須地域のほうの用水の量が非常に減ってしまったというふうに下栗須のほうから言われております。
70 【大原環境政策課長】 初めに、まえばし赤城山小水力発電所の完成までの経過でございますが、平成27年6月に東京電力へ電力需給契約の申し込みを行いまして、平成28年9月に赤城大沼用水土地改良区と水利使用に関する協定を締結の後、工事に着手いたしました。工事は平成30年7月末に終了いたしまして、同年8月1日から発電を開始しております。
最下行、赤城西麓用水対策事業は、県営事業の負担金、土地改良区の運営費としての維持管理費、経常経費負担金が主なものであります。上狩野地区での導水管路工事及び獣害防止柵工事、また中原地区では区画整理事業を実施しました。164ページ、165ページをお願いします。備考欄1行目、土地改良施設維持管理適正化事業は、5年間で事業費を積み立てし、事業を実施するものであります。
┼───┼───┼───┤ │ │ │ │ │ 3│市長・市議会議員選挙準備費 │ │ ○ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├─┼─────────────────┼─────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │ │ │ │ 4│土地改良区総代選挙費
第6款農林水産業費では、第1項農業費、第7目土地改良費の中村堰土地改良区小規模農村整備事業補助金で140万円、保美地区事業認可等申請書作成委託料で293万7,000円をそれぞれ追加します。
農業用水維持管理負担金の中村堰土地改良区、神流川用水土地改良区の予算を見ますと、昨年から大幅に減額しておりますけれども、これは水田面積が減ったことが理由なのか。また、藤岡土地改良区については記載がございませんが、その理由についてお伺いをいたします。 ○委員長(野口靖君) 農村整備課長。
2行目、赤城西麓用水対策事業は、畑地かんがい、区画整理、農道整備及び農地保全による総合的な農業生産基盤整備に係るもので、県営事業関連負担金及び土地改良区負担金等であります。平成31年度は、上狩野地区の工事、中原地区の工事、確定測量及び笠張地区の実施設計、換地計画原案の作成を行うものであります。
それに対しては、今後、土地改良区と相談していくということになります。 ◆委員(今井俊哉) この間、JA太田市に話をお聞きしたのですけれども、JA太田市における青果物全体の販売実績が平成30年ですが、44億円程度、そのうち、藪塚野菜センターというところから販売されている青果物の金額が37億円、藪塚野菜センターのウエートが率にして84%、これがいかに高いかということなのです。
──────┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │ │ │ │ 7│市長・市議会議員選挙費 │ │ ○ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├─┼─────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │ │ │ │ 8│土地改良区総代選挙費
森泉壽義雄さんは、安中市土地改良区連絡協議会からの団体推薦を受けた方で、現在、安中磯部土地改良区監事としてご活躍されております。人格が高潔で、農地の利用調整の指導的な活動を通じて、高い識見と豊富な経験をお持ちであり、農業委員としてまことに適任であると存じ、ご推薦申し上げる次第でございます。 よろしくご審議をいただき、ご同意を賜りますようお願い申し上げまして、説明にかえさせていただきます。
1項8目土地改良事業費では、ため池耐震性点検調査などに係る調査委託料3,750万円のほか、新田赤堀地区圃場整備、大久保地区排水路整備事業などに係る県営土地改良事業等負担金5,524万4,000円を、農地の保全維持を目的とした多面的機能支払交付金8,410万6,000円を計上するとともに、世良田土地改良区に対する中心経営体農地集積促進費として、新たに農業競争力強化基盤整備事業補助金3,000万円を計上