藤岡市議会 2006-12-13 平成18年第 6回定例会−12月13日-03号
◆26番(青柳正敏君) あの地区におきましては中村堰土地改良区に含まれるものと思いますけれども、水田ですか、宅地並みの買い上げというようなことでの転用がなされて、そういった金額で一応設定されているかと思うのですけれども、単価設定ですね、平米当たり1万4,000円ですか、ちょっと数字が違っていましたら訂正していただきたいと思いますけれども。
◆26番(青柳正敏君) あの地区におきましては中村堰土地改良区に含まれるものと思いますけれども、水田ですか、宅地並みの買い上げというようなことでの転用がなされて、そういった金額で一応設定されているかと思うのですけれども、単価設定ですね、平米当たり1万4,000円ですか、ちょっと数字が違っていましたら訂正していただきたいと思いますけれども。
平成19年度の要望については、土地改良区、農業委員、区長等を通じ周知を図りましたところ、1階部分の共同活動について高崎地域で1地区、箕郷地域で1地区の2地区から取り組みの要望があり、現在この2地区の補助対象面積等の確認を終えています。この事業は平成19年度から5年間を予定していますので、今後、取り組み地区を拡大するため集落営農組織等へも強く働きかけたいと思っています。
なお、平成19年1月からは群馬用水土地改良区北側地域で区画道路の一部について整備工事を予定しておりますことから、現在は先行買収地内で文化財の試掘調査を行っております。
内訳では、市議会が推薦した学識経験を有する者といたしまして4名、農業協同組合が推薦した者として2名、土地改良区が推薦した者として1名となっております。 第3条は、選挙区及び各選挙において選挙すべき委員の定数でありまして、法第10条の2の規定によりまして農業委員会の選挙による委員を選挙すべき選挙区及び各選挙区において選挙すべき委員の定数を定めたものであります。
本地区は、行幸田北部土地改良区といたしまして平成13年度に国庫補助事業の採択を受け、平成14年度から造成工事を進めております。平成18年度末で施行区域の全体面積27.5ヘクタールの工事をほぼ完了する見込みで、平成19年度で予定しております換地処分及び登記をもちまして補助事業を終了する計画でございます。
現在も農業用水の確保、有効利用につきましては、地域の実情や要望を踏まえ、土地改良区等関係機関と継続的な検討、協議を行っているところでございますが、今後とも多面的な機能を持つ農業用水の適正な確保に努めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(荒井昭男) 斎藤光男議員。 ◆51番(斎藤光男) 1%まちづくり事業について、再度の質問を地域振興部長にお尋ねいたします。
用地買収費には、農作物の補償費を入れるのか、土地改良区からの脱退金を入れるのか、発掘調査費はどちらが負担するのか等について、どのようになっているのか。造成費については、盛り土7センチでの整地、用水路のつけかえや外構工事、またフェンス、野球のバックネット設置工事等入るのか、これらが協議決定しない限り、藤岡高校跡地買い取り価格は決まりません。
◆委員(青柳正敏君) 176ページの一般経費の中で、負担金補助及び交付金、この下の方に各土地改良区に対して補助金が出ていますけれども、これは生活排水が整備が整わないというような中で、そういったことを認めていただきたいための、土地改良区に対しての補助金だというふうに思うのですけれども、この算定がどのような形でなっているのか、藤岡土地改良区などは非常に面積も広いというような中で見ますと小額でありますし、
群馬用水施設の2,393平方メートルの減は、群馬用水土地改良区へ無償譲与した減であります。普通財産の山林の増加は、北橘村土地開発公社から贈与山林であります。これは、団地造成によりできた急傾斜地であります。普通財産のその他の増加は、埋蔵文化財整理事務所の普通財産への振りかえ分と土地開発公社から宅地公園用地で、防火水槽が埋設された宅地13平方メートルであります。
伊香保町は、岡崎土地改良区から水を約17億をかけて買ったんですよ。5,000トン増量したんです。今日量水が5,000トン余っているんです。5,000トン以上余っているんです。買ったのがそっくり。17億かけたんですよ。それなのによそから買う必要があるんですか。それを使ってまだ足りないんで買うんならわかりますよ。
そこの最下行の団体営基盤整備促進事業(行幸田北部地区)でありますが、区画整理工事4.8ヘクタール、幹線道路工事が159メートル、これを実施いたしました地元土地改良区に対して助成をしたものであります。 次に、183ページをお願いいたします。2項の1目林業振興費であります。備考欄の1行目でありますが、松くい虫防除対策事業がございます。
事業内容によっては、待矢場等の土地改良区と調整を図りながら、これらを重点に政策として進めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(荒井昭男) 高橋孝太郎議員。 ◆1番(高橋孝太郎) 産業経済部長への質問を終了します。 続いて、市長にお伺いいたします。
また、その理由は仕事量がふえたためなのかとの質疑があり、当局より、派遣されていない、妙義、安中にまたがる松義台土地改良事業を進めるため土地改良区を設立し、専門的にするためであるとの答弁がありました。以上で質疑を終結し、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
また、近藤沼土地改良区のパイプライン整備計画もございまして、予定地を除外してほしいと、こういう旨の要請したこともございます。近藤沼土地改良区につきましては、理事会に出席をさせていただきまして、途中経過の報告等をさせていただいた経緯もございました。
本案は、松義台地土地改良区の設立に伴い、本条例に定める公益法人等への職員の派遣先が土地改良区へも可能にするため、条例の一部を改正したいとするものでございます。 次に、第15号議案 富岡市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。
◎箕郷支所産業課長(川浦俊一君) これは群馬中部土地改良区との鳴沢湖活性化構想に基づくワカサギ釣りを始めるときの契約に基づき支払いしています。 ◆委員(横尾富安君) 次に、合併して新高崎市域になって、この地域は昔から二毛作として米をつくり、その後麦をつくるということで長年やってきたのですけれども、麦の作付の面積は平成17年度はどうだったのか。
南部の土地改良区についても、これが仕上がったときには精算金という中で3億数千万円がかかるわけです。退職金だって多いときには8億円からの金を退職金として支払わなければならないのです。そういったことを考えていったときに、もう少し市民に、安心して暮らせるまちづくりというのは、何も防犯の問題だけではないでしょう。毎日毎日の生活が安心して暮らせる、地震だってやたら動かれれば後で金がかかるのですよ。
3番目の、竹沼貯水池の多目的使用料ですけれども、これは鏑川土地改良区の方と竹沼全般の貯水池をお借りしております、その使用料でございます。これは3年契約でございます。 以上でございます。 ○委員長(斉藤千枝子君) 他にご質疑はありませんか。 平野元久君。
3目農業振興費の一般経費には、長野堰を初めとする各土地改良区の維持管理負担金のほか、各種補助金を計上しています。集落営農推進事業ですが、新たな品目横断的経営安定対策となる農業者等の育成確保を図るため、特定農業団体及びそれと同等の要件を満たす集落営農を支援するための経費を計上しています。 168ページをお願いします。
上武道路の早期開通により、五代南部工業団地、上細井の土地改良区も進展することになるわけでございまして、地域住民と当局と一体になって早期開通に向けて頑張っていきたいと念願いたしまして、私の質問を終わります。