高崎市議会 1998-03-23 平成10年 3月 定例会(第1回)−03月23日-07号
国民健康保険事業ほか6特別会計の合計では335億8,274万8,000円、前年度当初予算額に比較して1.9%の増、水道事業・公共下水道事業の両企業会計では252億8,961万7,000円、前年度当初予算額に比較して2.9%の増、以上、一般会計・特別会計及び企業会計を合わせた予算総額は1,520億6,266万5,000円で、前年度当初予算額に比較して8.6%の減であります。
国民健康保険事業ほか6特別会計の合計では335億8,274万8,000円、前年度当初予算額に比較して1.9%の増、水道事業・公共下水道事業の両企業会計では252億8,961万7,000円、前年度当初予算額に比較して2.9%の増、以上、一般会計・特別会計及び企業会計を合わせた予算総額は1,520億6,266万5,000円で、前年度当初予算額に比較して8.6%の減であります。
大変な経済状況下の中にありまして、説明書を見てまいりますと、資料をちょうだいいたしました平成8年度の市税の滞納繰越額が26億3,690万1,213円、国民健康保険税につきましては18億385万2,809円というような数字が平成8年度の資料で示されておるわけでございますが、この未納のかかわりにつきましての徴収行為というものは、多くの人手間を要し、多くの時間を要し、そして懇切丁寧、こういうもろもろの体制
294 【中道委員】 私は、日本共産党前橋市議団を代表して、本委員会に付託されました議案のうち、議案第1号 平成10年度一般会計予算、第2号 前橋市国民健康保険特別会計予算、第3号 前橋市老人保健特別会計予算、第26号 前橋市立学校授業料等徴収条例の改正について、第29号 前橋市保育条例の改正について及び第30号 前橋市敬老祝金条例の改正について反対の討論
高崎市隣保館使用条例の一部改正について △議案第21号 高崎市職員定数条例の一部改正について △議案第22号 高崎市非常勤の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について △議案第23号 高崎ヘリポートの設置及び管理に関する条例の一部改正について △議案第24号 高崎市庁舎建設基金条例の廃止について △議案第25号 高崎市美術館美術作品等取得基金条例の制定について △議案第26号 高崎市国民健康保険税条例
について 議案第21号 高崎市職員定数条例の一部改正について 議案第22号 高崎市非常勤の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について 議案第23号 高崎ヘリポートの設置及び管理に関する条例の一部改正について 議案第24号 高崎市庁舎建設基金条例の廃止について 議案第25号 高崎市美術館美術作品等取得基金条例の制定について 議案第26号 高崎市国民健康保険税条例
国民健康保険事業特別会計につきましては、エイズ予防に係る映画フィルムを購入するなど、保健衛生の普及活動も推進してまいります。 家畜市場事業特別会計におきましては、時代の推移にあわせ、年度内に市場を閉鎖する方向で取り組む考えであります。 駐車場事業特別会計では、城址第二地下駐車場が新庁舎とあわせてオープンいたします。
大きい2番目として、国民健康保険被保険者証を引き続き加入者全員に交付をということであります。 高崎市は保険税の収納率向上ということを言って、早ければことし9月に交付をされる被保険者証から悪質滞納者には交付をしないということを言っております。この件について私は昨年の6月議会の一般質問でも取り上げて、被保険者全員に保険証を交付するよう求めました。
ヘリポートの設置及び管理に関する条例の一部改正について ……………………………………………………………………………154 議案第24号 高崎市庁舎建設基金条例の廃止について……………154 議案第25号 高崎市美術館美術作品等取得基金条例の制定について ……………………………………………………………………………154 議案第26号 高崎市国民健康保険税条例
まず、国民健康保険特別会計でありますが、歳出の大宗をなす医療費の伸びは落ち込んでおり、平成10年度もその傾向の中で推移するものと推測されます。しかし、老人医療費拠出金は高齢化の進展の中で引き続き増加が見込まれます。 一方、ここ数年の経済情勢を反映する中で、国保税収入については所得などの伸びが余り期待できず、国保財政の自主財源の確保については依然として厳しい状況が予想されるところであります。
)午後1時開議 第1 会期の決定 第2 会議録署名議員の指名 第3 常任委員の所属変更 第4 議会運営委員の選任 第5 広域行政調査研究特別委員の選任 第6 前橋工業団地造成組合議会議員の補欠選挙 第7 前橋広域市町村圏振興整備組合議会議員の補欠選挙 第8 市長提出議案の上程 議案第 1号 平成10年度前橋市一般会計予算 議案第 2号 平成10年度前橋市国民健康保険特別会計予算
記 1 件名 総務常任委員会 (1)市行政事務の合理化について (2)自主財源の確保及び財政の健全化について (3)市有財産の管理状況について (4)教育施設の整備促進について (5)消防行政について (6)広域都市行政について (7)その他本委員会の所管に属する事項について 厚生常任委員会 (1)社会福祉の充実及び施設の拡充について (2)国民健康保険、老人保健及
次に、本市が実施している人間ドックの現況についてお伺いしますが、国民健康保険の大宗は保険給付費でありますが、加入者の健康保持増進を図るための保健事業を推進することも重要なことであります。中でもとりわけ高齢社会の中で、構造的に高齢者を多く抱える国保制度にとって、伸び続ける医療費を少しでも圧縮できる方策として、保健事業、特に疾病を未然に発見できる人間ドックによる検診が有効であることは明らかであります。
1枚めくっていただきまして、第1条は高崎市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例、第2条は高崎市高額療養費貸付基金条例、第3条は高崎市福祉医療費助成条例、第4条は高崎市高齢者医療費助成条例、第5条は高崎市国民健康保険条例の改正でございまして、それぞれ「国家公務員等共済組合法」を「国家公務員共済組合法」に改めるものでございます。
社会保障の充実では、国民健康保険税の引き下げなどについて、また就学前までの医療費無料化の早期実現とその財政負担などについての質疑がありました。
高齢者福祉 │ │ │ │(2)児童福祉 │ │ │ │(3)健康づくり │ │ │ │(4)社会福祉・障害者(児)福祉 │ │ │ │(5)国民健康保険
また、国民健康保険事業の運営に当たっては、引き続き保険の適用や課税の適正化を図っていく、こんなふうに述べてあるわけです。しかし、一方では、ここで問題なのは、日常の保険税が支払いたくても、高くて支払えないという市民の声、あるいは保険税をもっと引き下げてほしい、こういう市民の声が全く触れられてない点なんです。
┃ ┃ ┃ ┃ ┃議案第78号┃平成8年度前橋市一般会計決算認定について ┃ 9. 9.11 ┃ 9.10. 2 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ 認 定 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃議案第79号┃平成8年度前橋市国民健康保険特別会計決算認定
(10番 中道浪子議員 登壇) 18 【10番(中道浪子議員)】 私は、日本共産党前橋市議団を代表して、上程中の議案第78号 平成8年度一般会計決算の認定を初め第79号 国民健康保険特別会計、第80号 老人保健特別会計、第81号 食肉処理場特別会計
一般会計及び国民健康保険事業ほか7特別会計を合算した決算総額は、歳入が1,352億4,604万円、歳出が1,319億8,437万円となりました。この額は、前年度に比べて歳入において116億8,853万円、歳出において112億1,475万円それぞれ増加したものであります。 増加率を見ますと、歳入では9.5%、歳出においては9.3%の増加であります。