渋川市議会 2022-03-09 03月09日-03号
説明欄1行目、瀧沢石器時代遺跡保存整備事業は、国指定史跡瀧沢石器時代遺跡の維持管理のほか、史跡境界測量、境界標設置、造成工事等の実施設計を行うものであります。 272ページ、273ページをお願いいたします。5目美術館費の説明欄1行目、美術館移転事業は、現在借用している臨時駐車場を返還することに伴う原状回復工事費及び現美術館の建物を貸主へ返還することに伴う原状回復工事のための市負担金であります。
説明欄1行目、瀧沢石器時代遺跡保存整備事業は、国指定史跡瀧沢石器時代遺跡の維持管理のほか、史跡境界測量、境界標設置、造成工事等の実施設計を行うものであります。 272ページ、273ページをお願いいたします。5目美術館費の説明欄1行目、美術館移転事業は、現在借用している臨時駐車場を返還することに伴う原状回復工事費及び現美術館の建物を貸主へ返還することに伴う原状回復工事のための市負担金であります。
説明欄最下行、瀧沢石器時代遺跡保存整備事業は、国指定史跡瀧沢石器時代遺跡の保存整備に向けた基本設計及び整理に伴う発掘調査を実施するものであります。 ページ少し飛びますけれども、274、275ページをお願いいたします。5目美術館費であります。説明欄最下行、企画展示実施事業は、渋川市美術館・桑原巨守彫刻美術館において、郷土にゆかりのある作家展や現代美術作家展などの企画展を開催するものであります。
説明欄4行目、瀧沢石器時代遺跡保存整備事業は、国指定史跡瀧沢石器時代遺跡の整備、活用に向けた保存管理活用計画を策定します。また、平成12年度から平成23年度に実施した史跡公有地化事業に際し未買収であった1筆963平方メートルについて買収するものであります。
現在の状況でございますが、平成25年度より国指定史跡、瀧沢石器時代遺跡の保存整備に優先して取り組むよう文化庁から指示を受けたことによりまして、白井城址につきましては現在除草、危険箇所の点検、修理、標識の修繕等、管理を行っているところでございます。
5行目、瀧沢石器時代遺跡保存整備事業は、国指定史跡瀧沢石器時代遺跡で平成25年度から平成27年度に行った発掘調査の報告書をまとめ、あわせて史跡の整備、活用に向けた保存管理活用計画の策定を進めるものであります。273ページをお願いいたします。1行目、中筋遺跡保存事業は、県指定史跡中筋遺跡の維持管理と現地に復元されている平地式建物1棟の保存管理工事を実施するものであります。
国指定史跡瀧沢石器時代遺跡については、発掘調査報告書の作成を行うとともに、文化庁の指導の下、整備、活用に向けた保存管理活用計画の策定を進め、貴重な文化財の適正な保存及び活用を図ります。 徘徊高齢者の早期保護を図るため、GPS機能のついた位置検索機器を貸与するとともに、警察と連携協定を締結し、高齢者の安全を守ります。
なお、本市では現在金井東裏遺跡、黒井峯遺跡の保存整備に先行して、国指定史跡瀧沢石器時代遺跡の整備に伴う基本計画の策定に向けた業務を進めております。これにつきましては、本年3月の市議会定例会一般質問でお答えしたところでございますが、この瀧沢石器時代遺跡の保存整備に一定の区切りをつけた後、黒井峯遺跡の保存整備に着手することを考えております。
説明欄3行目、瀧沢石器時代遺跡保存整備事業は、国指定史跡瀧沢石器時代遺跡の史跡整備に向けた発掘調査の最終年度として、遺跡のメーンである石棒や祭祀遺構などの3次元測量を実施するものであります。 少し飛びますが、275ページをお願いいたします。6項保健体育費1目保健体育総務費でありますが、276ページをお願いいたします。
国指定史跡瀧沢石器時代遺跡は、早期の保存整備に向けて3次元測量等を実施し、報告書作成に係る整理を進めます。 金井東裏遺跡については、県との連携のもと情報の収集、発信をはかるとともに、引き続き「甲を着た古墳人」のレプリカを巡回展示します。 第6は『自然と共存する循環型社会の構築と災害に強いまちづくりの推進』であります。
335ページ備考欄3行目、歴史資料館(赤城)公開普及事業につきましては、国指定史跡瀧沢石器時代遺跡の出土資料の公開、農村歌舞伎関連の民俗資料展示等、文化財の公開と普及事業を実施したものでございます。336ページをお願いいたします。備考欄1行目、瀧沢石器時代遺跡保存整備事業につきましては、年次計画に基づき史跡用地の購入と家屋移転を実施して史跡の公有地化を進めたものでございます。
備考欄1行目、歴史資料館(赤城)公開普及事業につきましては、国指定史跡瀧沢石器時代遺跡の出土資料の公開、農村歌舞伎関連の民俗資料の展示等、文化財の公開と普及事業を実施したものでございます。備考欄2行目、歴史資料館(北橘)公開普及事業につきましては、道訓前遺跡や下遠原遺跡などの縄文土器や民俗資料等の公開と普及事業を実施したものでございます。335ページをお願いいたします。
2行目の瀧沢石器時代遺跡保存整備事業は、国指定史跡瀧沢石器時代遺跡の整理、活用を推進する事業でありまして、年次計画に基づき史跡用地の購入と家屋移転を実施して、史跡用地の公有化を進め、史跡の整備、活用を図るもので、平成12年度から公有化を進めておる事業であります。302ページをお願いいたします。
2行目、歴史資料館(赤城)公開普及事業は、資料館の運営と管理、文化財の公開と教育普及活動を実施する事業でありまして、国指定史跡、瀧沢石器時代遺跡の出土資料の公開と学校教育等における民具資料、農村歌舞伎等の民俗文化財の展示を行うものであります。309ページをお願いいたします。
6行目、歴史資料館(赤城)公開普及事業は、資料館の運営と管理、文化財の公開と教育普及活動を実施する事業でありまして、国指定史跡、瀧沢石器時代遺跡の出土資料の公開と学校教育等における民具資料、農村歌舞伎等の民俗文化財の展示を行うものであります。208ページをお願いいたします。1行目、歴史資料館(北橘)公開普及事業は、資料館の運営と管理、文化財の公開と教育普及活動を実施する事業であります。