太田市議会 2022-03-08 令和 4年3月予算特別委員会−03月08日-02号
平成20年に国土交通省高崎河川事務所より、併設型の道の駅建設が提案されたということでございます。そのことによりまして、プロポーザル方式によりまして、基本設計や実施設計業者が決定されたということでございます。そして、平成22年9月より造成工事に着手して、平成24年2月に完成、同年の3月30日に道の駅がオープンに至りました。
平成20年に国土交通省高崎河川事務所より、併設型の道の駅建設が提案されたということでございます。そのことによりまして、プロポーザル方式によりまして、基本設計や実施設計業者が決定されたということでございます。そして、平成22年9月より造成工事に着手して、平成24年2月に完成、同年の3月30日に道の駅がオープンに至りました。
新種目の検討につきましては、市民の方々や利用団体からの御意見、御要望等を踏まえ、運営管理等を勘案し、河川管理者である国土交通省の意見を伺いながら研究してまいりたいと考えております。
初めに、公契連モデルを最新の平成31年公契連モデルに変更する理由についてでございますが、まず、本市の最低制限価格の設定基準につきましては、国土交通省が所管しております中央公共工事契約制度運用連絡協議会が示しますモデルに準拠して算定しているところでございます。現在の基準は、平成29年度から平成25年公契連モデルを採用しているところでございます。
平成28年度に国土交通省高崎河川国道事務所より示された烏川の洪水浸水想定区域図では、河川氾濫を伴う最大規模の降雨があった場合の新町地域における浸水継続時間は、最大で国道17号の南側地域で12時間、北側地域で24時間から72時間との予測が示されております。
◎健康医療部長(楢原明憲) 福祉有償運送の事業の料金体系でございますけれども、運送における運送の対価については、国土交通省自動車交通局によりタクシーの上限運賃のおおむね2分の1の範囲内であることとされております。市内事業所における基本料金につきましては、5キロ当たりの最高金額は800円、最低金額は300円となっております。 ○議長(斎藤光男) 石井ひろみつ議員。
◎都市政策部長(齋藤貢) いずれも所管の国土交通省並びに群馬県への聞き取りによるものでございますが、まず桐生伊勢崎線の阿左美大原工区でございますが、物流の効率化を図って、円滑な通行空間を確保するため、4車線道路に広げております。これにつきましては令和6年度の完成目標で進められておりまして、今年度は用地取得が完了した箇所から順次道路改良を進めているということでございます。
◎農政部長(田村武磨) 太田市では、原則として全ての市有施設が敷地内禁煙となっておりますが、道の駅おおたでは、道路管理者である国土交通省と太田市が整備した一体型の施設であり、県内の同様形態の道の駅の状況を鑑みながら、場内に喫煙場所を設置しております。なお、設置場所に関しましては案内看板を設置し、来場者に喫煙場所の位置を明示するとともに、受動喫煙にも充分配慮して行っております。
なお、本意見書の提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、経済産業大臣、国土交通大臣及び環境大臣であります。 以上、本案の提案理由の説明を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。 ◎ 質 疑(終局) ○議長(斎藤光男) これより質疑に入ります。 ただいまの説明に対し、ご質疑ありませんか。
過去に議会でも取り上げられたと思いますが、新たな地域名標示ナンバープレート、通称ご当地ナンバーは、国土交通省が自動車のナンバープレートに標示する地名について、対象市町村の区域に限って新規の自動車検査登録事務所の設置によらずに独自の地名を定められるようにした制度でもあります。条件としては、複数の市町村の集合地域であり、登録台数10万台、当該地域名が全国的にも認知されていることが条件となっていました。
◆10番(高木きよし) 早川下流河口付近の低水護岸工事は、国土交通省によって5月に完成しました。堅固な河床と護岸が築造され、出水期には安定したスムーズな川の流れが期待されます。太子橋撤去工事完了後には、国土交通省による未完成部分の堤防かさ上げ工事が予定されているわけですが、本市の撤去工事を国土交通省にお願いして進めることが考えられます。
先日国土交通省の関東地方整備局高崎河川国道事務所長から、令和7年度に渋川西バイパスの開通をしたいという話がございました。これまで小野池あじさい公園に観光バス等で来ますと、手前の駐車場、そして八幡様の駐車場、そういったところから歩いて公園に向かうという状況でございました。高齢者等にとっては大変に不便な状況でございました。
繰越計算書の説明欄の1件目、上信自動車道(渋川西バイパス)関連配水管整備2―2―2工区工事は、国土交通省が事業主体となる上信自動車道事業に関連する管路工事であることから、関連工事の事業進捗に合わせて適正な工期を確保するため繰越しをしたものであります。なお、事業完了は7月30日を予定しております。
平成28年12月に国土交通省より都市公園法施行令の一部を改正する政令が公布、施行され、公園などの設置が義務づけられる開発区域の面積規模の最低限度について、地方公共団体が条例により現行の0.3ヘクタール以上1ヘクタールを超えない範囲で緩和することが可能になりました。この緩和措置は、限られた予算の中で多くの公園の維持管理を行っている本市では非常に有効なものであると感じております。
10 【鈴木(数)委員】 国土交通省の平成30年度住宅市場動向調査報告書によりますと、初めて住宅を取得する30歳代から40歳代では戸建てを持ちたいとの報告があります。
このうち平成30年度には、前橋公園、敷島公園の管理運営において、官民連携手法の検討を進めるため、国土交通省が開催する官民連携事業の推進のための地方ブロックプラットフォームサウンディングに参加し、民間事業者との意見交換では両公園ともポテンシャルは高く、指定管理者制度やパークPFI等で収益を上げていくことは可能ではないかとの見解も得られたところでございます。
今、前橋市も国土交通省によります歴史まちづくりの登録を進めておりますので、この中でいろいろな対応ができるのだろうと確信しておりますし、もう一点、現所有者、開発者の方とも直接お会いしております。大変紳士的な方でございます。
◎農政部参事(清水純一) 上堀口排水機場の課題についてですが、こちらの排水能力を上げることについて、国土交通省と河川協議が必要となってまいります。次に、石田川排水機場の課題ですが、こちらは国との協議以前に受益地が太田市と熊谷市であり、県境をまたぐため、市同士での協議でなく、県同士の協議も加わるため、時間がかかるということが考えられます。
◎職員課長(渋澤康行君) こちらの職員研修経費の中で計上しておりますものにつきましては、特定の研修施設ですけれども、例えば市町村アカデミーですとか国土交通大学校など、特定の研修施設が実施する研修につきまして計上しているものでございます。
◎都市政策部参事(高橋将仁) この歳入につきましては、国土交通省関東地方整備局から樋管調査に係る委託料としてでございます。操作の委託に関しまして、内容でございますけれども、利根川水系で早川の前小屋町と堀口町と前島町に3か所ございます。それと古戸樋管が利根川水系でございます。それと、渡良瀬川水系で市場樋管があります。計5か所となります。
本市では、国土交通省で定めた橋梁定期点検要領に基づき、平成24年度に橋長15メートル以上の橋梁70橋を対象としまして、橋梁長寿命化修繕計画を策定いたしました。その後、要領の改定に伴いまして、橋長2メートル以上の橋梁759橋を対象としまして、令和元年度に橋梁長寿命化修繕計画の更新をいたしました。