高崎市議会 2024-06-26 令和 6年 6月 定例会(第3回)-06月26日-付録
│ │ │ ├───────┼─────────────────────────┼───────┼──────┤ │議案第75号 │高崎市市税条例の一部改正について │ 〃 │ 〃 │ ├───────┼─────────────────────────┼───────┼──────┤ │議案第76号 │高崎市過疎対策のための固定資産税
│ │ │ ├───────┼─────────────────────────┼───────┼──────┤ │議案第75号 │高崎市市税条例の一部改正について │ 〃 │ 〃 │ ├───────┼─────────────────────────┼───────┼──────┤ │議案第76号 │高崎市過疎対策のための固定資産税
取得について(小学校教師用指導書) 議案第73号 財産の取得について(消防ポンプ自動車(CD-Ⅰ型)) 議案第74号 高崎市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号及び特定個人情報の利用並びに特定個人情報の提供に関する条例の一部改正について 議案第75号 高崎市市税条例の一部改正について 議案第76号 高崎市過疎対策のための固定資産税
令和6年6月19日(水) 第1委員会室 午前10時 1 議 題 (1)議案の審査 議案第70号 財産の取得について(バリアフリー型トイレトレーラー) 議案第73号 財産の取得について(消防ポンプ自動車(CD-Ⅰ型)) 議案第75号 高崎市市税条例の一部改正について 議案第76号 高崎市過疎対策のための固定資産税
──────────────────────────────────────────── △日程第10 議案第75号 高崎市市税条例の一部改正について 議案第76号 高崎市過疎対策のための固定資産税の課税の特例に関する条例の一部改正について 議案第77号 高崎市地方活力向上地域における固定資産税の課税の特例に関する条例の一部改正について ○議長(後閑賢二君) 日程第10、
高崎市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号及び特定個人情報の利用並びに特定個人情報の提供に関する条例の一部改正について ……………………………………………………………………………13 日程第10 議案第75号 高崎市市税条例の一部改正について……………………………………13 議案第76号 高崎市過疎対策のための固定資産税
法人市民税は、穏やかに景気は回復しているものの、原材料費やエネルギー価格の高騰の影響などが見込まれるため、前年度と同程度を見込み、固定資産税は設備投資が低調なことから対前年度0.6%の減といまだ厳しい社会情勢の中で、市税全体では対前年度マイナス2%、11.1億円の減を見込んでおります。
本市は畜産や施設園芸も盛んで、畜舎やビニールハウスなどの大規模経営農家も多く、固定資産税の負担も大変です。2014年の大雪でビニールハウスの倒壊など大きな被害が出て、再建に農家は大きな負担を強いられましたが、そのときビニールハウスを償却資産として申告義務があることを承知している農家が少ないということが分かりました。市の対応は、償却資産未申告の農家に対し、過去5年間遡り課税されました。
│1 農業振興策について │(1) 地元農畜産物の学校給食への積極的活用 │ │ │ │ │ │(2) 農産物直売所への支援 │ │ │ │ │ │(3) 営農継続の支援強化 │ │ 18│29 小林 久子 │24│ │(4) 固定資産税
│1 農業振興策について │(1) 地元農畜産物の学校給食への積極的活用 │ │ │ │ │ │(2) 農産物直売所への支援 │ │ │ │ │ │(3) 営農継続の支援強化 │ │ 18│29 小林 久子 │24│ │(4) 固定資産税
本市は畜産や施設園芸も盛んで、畜舎やビニールハウスなどの大規模経営農家も多く、固定資産税の負担も大変です。2014年の大雪でビニールハウスの倒壊など大きな被害が出て、再建に農家は大きな負担を強いられましたが、そのときビニールハウスを償却資産として申告義務があることを承知している農家が少ないということが分かりました。市の対応は、償却資産未申告の農家に対し、過去5年間遡り課税されました。
附則第10条の2は、固定資産税の課税標準の特例に係る規定で、法附則第15条第25項の改正及び同条第32項の削除に伴い、規定の整備を行うものでございます。
いろんな制度を国もつくっているのですが、お金を渡すだけが制度設計ではないと思うし、人口増加ということも考えていくと、どういう形で家を建てていただいて、ここに住んでいただいて、固定資産税を払っていただくか、そういったことも含めて有効な手段を、皆さん優秀な職員ばかりなので、再度市長ともしっかり相談しながらやっていただきたい。それを指摘してこの件は終わります。
歳入については、財政運営の骨幹をなす市税収入は前年度比1.2%減の629億9,921万円が見込まれており、うち市民税個人は所得や労働人口の実績、定額減税を反映し、前年度比4.6%減の213億6,427万円、一方、市民税法人は景気の緩やかな回復を見込むとともに国の地方財政計画を踏まえ、前年度比1.3%増の59億5,887万円、固定資産税は企業の設備投資などの増加傾向を見込み、前年度比0.1%増の262
まず歳入ですが、基幹税目である市税においては、コロナ禍からの経済正常化や円安による為替差益等の影響などにより、法人市民税において約27億円という大幅な増を見込んだほか、市街化区域の拡大等の成果により固定資産税でも増収を見込んだ結果、定額減税の影響による個人市民税の減収を見込んだにもかかわらず、全体では6.3%増の412億5,582万1,000円となりました。
◎建築住宅課長(清水弘子君) 空き家解体奨励金につきましては、解体後に固定資産税が上がることから上昇分を1年間補填するもので、解体助成金を利用した方が対象となっております。令和5年度の実績は申請件数20件で、金額が43万8,000円でございます。 ◆委員(長壁真樹君) 建物を更地にすると上がる固定資産税分を補填するということで、理解できました。ありがとうございます。
◎産業政策課長(瀧本和正君) 産業立地振興奨励金でございますけれども、市内に本社や工場などを新規立地、増設する企業に対しまして、その内容に応じて一定期間、当該施設に係る固定資産税相当額を交付するものでございまして、令和6年度の減額になった理由でございますけれども、令和5年度で交付期間が終了する案件と令和6年度より新たに交付が開始される案件を踏まえまして、総体として減額になったものでございます。
次に固定資産税なのですけど、評価替えによる減収が見込まれる中で、この評価替えは仕方ないですよね、3年ごとなので仕方ないのですけど、その評価替えによる減収はどの程度のものなのか、また企業の設備投資が増加傾向ということで一定水準は確保されているわけですが、その企業の設備投資のほうはどの程度の伸びなのか、お伺いさせていただきたいというふうに思います。
◆委員(川岸靖隆) 続きまして、16ページ、1款2項1目固定資産税のところ確認で教えていただきたいのですけれども、令和6年度は評価替えの年になるかと思うのですけれども、それに伴った本市への影響等がございましたらお教えください。
しかし、本市はローズタウンの売れ残りを抱えているにもかかわらず、今後も当該サッカー場を保有し続けることで市有地の売却収入、固定資産税収入は入らず、市の負債を減らすことにはなりません。株式会社カインズがサッカー場を建設し、地域に貢献するというのであれば、土地を購入し、ザスパに寄附すればよかったのではないでしょうか。本市の公共施設の縮減方針にも矛盾しています。
一方、本市の予算編成は、法人市民税や固定資産税の増収が見込まれ、第2次太田市総合計画第8次実施計画を基本として、総合的に考慮するとともに、継続事業の着実な推進と市民要望の強い陳情関連事業への積み増しなど、政策課題への積極的な取組を念頭に、国や県などの財源を積極的に活用し、財源の有効配分を図るとともに、行政課題にも十分配慮しながら、財政規律を保持した財政運営と創意工夫の予算編成で、予算規模は909億円