高崎市議会 1993-03-08 平成 ５年 ３月 予算特別委員会−03月08日-02号
東京駅や上野駅でも喫煙場所という箱みたいなエリアがありまして、そこでたばこを十分吸わせていただける場所があるのですが、高崎市といたしましても、高崎駅にそういう場所を少し設ける方がいいのではないかというような働きかけをする必要があると思うのですが、いかがなものでしょうか。 ◎市民税課課長補佐（竹内勇君） お答えいたします。 たばこ税というものは、大変市の財源といたしまして貴重な財源でございます。
東京駅や上野駅でも喫煙場所という箱みたいなエリアがありまして、そこでたばこを十分吸わせていただける場所があるのですが、高崎市といたしましても、高崎駅にそういう場所を少し設ける方がいいのではないかというような働きかけをする必要があると思うのですが、いかがなものでしょうか。 ◎市民税課課長補佐（竹内勇君） お答えいたします。 たばこ税というものは、大変市の財源といたしまして貴重な財源でございます。
それから、青少年の喫煙、飲酒等は、業者として責任ある態度で臨むように要請をする。補導活動への協力を依頼する等などの対応をしております。さらに、カラオケボックスなどの場合には、さきのことに加えまして、関係課と連携をしながら、不健全な施設とならないように、建物の構造についても要請を行っております。
また中高校生の万引き、喫煙などの問題行動や日常生活における空き缶の投げ捨て、自転車での信号無視など、モラルの低下は目に余るものがあるように思われます。さて、１学期末に学校から渡された小学生の夏休みの注意事項を見ましたら、人の物を持ってこないというような当たり前のことが項目に挙げられていることに驚かされました。
第２点といたしまして、これまで消防本部の消防長が告示により指定する場所につきましては、喫煙等を禁止できたわけでございますが、今回新たに文化財も消防長の裁量により喫煙等の禁止場所に指定できるように規定の整備を行うほか、近年放火による火災件数が非常に増加し、火災原因の上位を占めるようになってきましたので、放火の対象としてねらわれやすい空き家への放火による火災の発生を防止するため、その所有者や管理者に必要
やってるということもできないんですけれども、夫婦して行くとか、あるいは近所の人を誘ってこういうカラオケボックスへ行ってうたを歌って、１日の労をねぎらうという、そういう面に使っていただくならば、しかも安くできて、気兼ねもなくできるということで、非常に私は健康的あるいは家庭的な問題としてはこれはいいと思うんですけれども、やはりその中においては青少年が絡んでき、特に青少年が、これは密室でありますので、飲酒の面だとか、あるいは喫煙
したがって、内部に勤務する人達も服装なり、あるいはまた喫煙室なりということも前回と全く違ったイメージの競輪場となってきました。我々は先ほどご意見ありましたけれども、競輪収益というものはドームをつくるときの大きな柱でありましたし、当局もそのように我々には議会側に対して説明してまいりました。
次に、青少年の健全育成にかかわる問題として、その環境の悪化が大変懸念されていますが、有害図書等の自動販売機について伺いますが、過日の新聞投書欄にも、私の地元の自治会長の投書が掲載されておりましたが、また市長が会長を務める市青少年問題協議会でも、カラオケボックスの建築確認、少年の喫煙、飲酒、有害類似図書、ビデオ自動販売機、アダルト電話等の影響が大きな問題として取り上げられていますが、中でもこの図書と自動販売機
66 【指導部長（竹茂夫君）】 青少年対策について、今日的な特徴ある問題の現状とその対策ということでございますが、特徴的な問題の一つでございます環境問題に視点を置きますと、代表的には内容といたしまして図書等自動販売機の有害図書やビデオの販売、ダイヤルQ2のアダルト番組あるいはカラオケボックスの密室性から来る飲酒、喫煙などが青少年に悪影響を及ぼすものとして
また、中の先ほど質問しなかったですけど、喫煙室ですか、一般の広間ではたばこは吸わせませんから、喫煙室へ行ったときに、一遍に何百人だかわからないですけど、煙がもうどうにもなんないと、こういう話も聞いております。これは市長も聞いておると思いますけど、この点も早速、競輪に来てかっかかっかきているとこに、またたばこ吸ったら息もできない。
その五つは、今月よりグリーンドームにおいて競輪開催が行われますが、従来にも増して喫煙指導や外れ車券の投棄防止指導などが必要と考えますが、これらの対処策について当局の見解をお伺いいたします。 その六つは、財団法人前橋公園イベントホール事務局の職員体制についてであります。現在の体制は、市派遣職員６名、臨時職員１名、業務委託派遣職員３名、嘱託員２名、総計12名で運営されております。
アパートの１室を借りているとかあるいは空き家を使っているとか、そういうような密室化して、だからデパートやゲームコーナーあるいは盛り場、公園等に集っていることが少なくなりまして、両親が留守の友人の家とかあるいはビデオを見ているとか喫煙をするなど、人の目に触れないところでの問題行動や、夜遊び族などの新しい問題も出ており、その対応も難しくなってきております。
行為別で見ますと、不健全娯楽が46％、喫煙が16％、怠学、学校をサボっているという怠学ですが、これが14％を占めております。学識別に見ますと高校生が48％、中学生と小学生がそれぞれ22％となっております。
そういうことも含めましてね、献血だとかあるいは確かに下はいろんな場面で使うことたくさんありますから、一概に全部というわけにいきませんけども、ビデオもテレビも広報の関係をしたり、喫煙室あるいは新聞の閲覧もいろいろゆっくりできるような体制をして絵画も見てもらうような、美術館というわけにいきませんから、当然ロビーで。
それから喫煙だとか不純異性交遊等の不良行為少年につきましても同じような傾向でございます。以上でございます。 194 【関口委員】 今青少年課長からご答弁ございましたように、非常にある面では非常に非行は少なくなっているというふうに私も思います。