高崎市議会 2012-12-04 平成24年 12月 定例会(第5回)−12月04日-03号
ムクドリのとまる部分を少なくすることで1本のケヤキに集まることができないため、幾つかの集団に分散して被害が少なくなっておりますが、住宅や商店街に隣接をする地区につきましては、やむなく枝の強剪定などにより対応している場所もあり、これも根本的な解決には至っておりません。
ムクドリのとまる部分を少なくすることで1本のケヤキに集まることができないため、幾つかの集団に分散して被害が少なくなっておりますが、住宅や商店街に隣接をする地区につきましては、やむなく枝の強剪定などにより対応している場所もあり、これも根本的な解決には至っておりません。
当然医療を初め、地区の区長さん、あるいは商店街、さまざまな宅配業者さんなどの民間事業を初めとするネットワークづくりの重要性についてもお知らせをいただいたところかというふうに思います。この辺につきましては、宅配業者だけではなく、いろいろな形で今は事業者がございますので、そういうものも若干視野にこれからは入れていかれるのかというように思います。
7款1項2目商業振興費の商店街環境施設整備事業補助金は、商店街の街路灯のLED化が進み、申請件数が増加していることから増額するものでございます。 1枚おめくりいただき、398ページをごらんください。8款1項1目土木総務費の道路台帳補正委託料は、高崎渋川線バイパスの開通に伴い、路線が新設されたこと等により再編成を行うための費用を増額するものでございます。
活性化のためとか、あるいは地域の高齢者のためとか、地域のサークルのためとか、それに準ずる、管理不全といいますか、管理が十分でない建物について行政が参加をして、例えば高齢者がそこへ寄ってお茶を飲む場所にするとか、そこに行けばだれかがいてみんなでわいわい時間を過ごせるとか、あるいは趣味の教室も自分たちでつくり上げることができるとか、そういう地域の活性化、あるいはもっと言えば、商店街、大川議員の住んでいる
プレミアム金券ですが、上乗せして金券を発行する、1割とか2割ということでありますが、これは商店街、あるいは商業をやっている方と連携していく、あるいは商工会議所と連携をして太田市で発行することが一番いいかなと思っています。できるだけ既存の旧商店街、まちの中のお店に対して光が当たるような形で発行していければいいかなと思っておりまして、十分に検討する余地はあると思っております。
続いて、商工観光部関係では、就労相談事業の成果、販路拡大や企業誘致に向けた取り組みと実績やTPPに参加した場合の本市中小企業への影響、次世代育成企業体験事業の概要と今後の事業展開などへの質疑があり、このほか前橋まつり、七夕まつりに対する補助の考え方、問屋センター会館の改修概要と補助目的について、また中心市街地活性化に関して、商店街リフレッシュ事業の実績と効果、中心市街地の広場の利活用やまちづくりに対
また、商店街の活化支援策として、富岡市商店街にぎわい創出事業やプレミアム付き商品券発行事業の実施により、商業振興を図りました。 市道整備では、社会資本整備総合交付金事業等によります道路の拡幅整備事業に対する所要の負担など、歩行者の安全確保や車両交通の円滑化を図りました。
また、景観計画や富岡風景づくりガイドを実効あるものにするため、富岡製糸場周辺の商店街に働きかけ、地元建築士会の協力をいただきながら、景観形成協定づくりを進めているところでございます。
32 【町田委員】 次に、商店街リフレッシュ事業についてお伺いいたします。 現在商店街を取り巻く環境は、商店数の減少や事業主の高齢化により商店街の衰退化が加速しております。しかし、地域住民、特に高齢者にとって身近な商店がなくては日常の生活に支障が出てまいります。
まず、218ページの2目商業振興費の中で、ちょうど商業振興経費の中の真ん中からちょっと下のところで商店街の環境施設整備事業補助金というのが2,300万円ほどあるのですが、この中身は商店街の街路灯の設置や改修や、あるいは電気料の補助ということで説明があるわけでございますけれども、特に私も一般質問で、脱原発依存ということでLED化を強烈に進めてほしいという思いがあったわけですが、この平成23年度中に商店街
それから、街路灯のLED化でありますけれども、2万3,000灯の中にもともと商店街の街路灯として設置したもの、当該商店街の衰退や構成員の縮小等の理由から自治会にその管理を移管していたものや自治会が電気代の一部を負担しているものがあると聞いております。
◆19番(茂木弘伸議員) 商店街の照明や、多くは自治会管理の防犯灯、市庁舎などの照明のLED化について、今後進めていっていただきたい事業だと考えております。先ほど伊花議員のほうからも質問がございましたけれども、初期費用がかかるかもしれませんが、保守管理や交換時期を考えるとそれほど変わらない、かえって費用がかからない気もいたします。
昨年、妻沼の聖天様が国宝に指定され、周囲の商店街も活性化しつつあると聞いております。先日、熊谷駅から太田まで朝日バスに乗りましたけれども、2度ほど車内PRがありました。どういうPRか。埼玉の日光と呼ばれる妻沼の聖天様にようこそおいでくださいました、埼玉の日光と呼ばれている妻沼の聖天様にようこそお越しくださいましたというアナウンスでございました。別に耳ざわりもすることなく素直に聞くことができました。
それと、ネイブルスクエアにつきましては、もう検討委員会を立ち上げまして地域のある程度商店街とかいろいろな役員さんに来ていただきまして、県営の住宅でいいかどうかを検討していただいております。
次に、中心商店街の活性化に対して、数多くの施策を持っておられます。このたび市長は、空き店舗の解消を図るため、事務所を中央通りに移転されたと伺っておりますが、商店街の方の期待は大変大きいというふうに思っております。
具体的には住宅用太陽光発電システム導入補助金の拡充、事業用の新設施設に対する太陽光発電等設置に当たっての奨励金の新設、町内会や商店街等のLED化に対する補助金の新設や拡充を行うとともに、指定管理者による市有施設も含め全庁的に節電対策に取り組んでおります。
備考欄4行目、商店街活性化イベント等促進事業は、特色あるイベントを実施する商店会等に対して費用の一部を補助したもので、辰巳町地域対策協議会が実施した歩行者天国など、5団体8事業にかかわるものであります。備考欄6行目、商店街街路灯電気料補助事業は、商店街が設置した街路灯の電気料に対し助成するもので、12団体、518基分に対して助成を行いました。
過日、富岡市では商店街の街路灯について、県と富岡市が設置費用の半額を負担し、電気料金は従来の水銀灯に比べて3分の1に削減されるというLED化に切りかえる事業を進めているとの報道もありました。本市においては前橋駅から県庁間の道路灯LED化も計画されているところから、商店街の街路灯についても具体的に検討を進めるべきと考えます。
また、空き店舗への出店に対する家賃補助制度を創設し、商業及び商店街の活性化を推進したほか、省電力型街路灯設置補助、住宅リフォーム資金助成、「麺―1グランプリin館林」開催補助や、発行総額を拡大し実施しましたプレミアム付消費券発行事業補助など、地域の活性化を図る取り組みを支援いたしました。
また、商店街の街路灯につきましても、高崎市商店街環境施設整備事業補助金や高崎市商店街街路灯電気料金補助金によりLED設備や電気料金への補助を行っております。さらに、中小企業のLED設置につきましても、環境改善資金融資制度によりまして、事業用LED照明の整備資金を融資するなどの施策を行い、省エネ化の推進に努めております。