高崎市議会 2022-12-06 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月06日-05号
このように、デジタル女子の育成をするということで、女性個人の収入のアップはもとより、企業だけでなく身近な地域づくりや高齢者のデジタルディバイドの解消、商店街のICT化の推進など、あらゆる分野でデジタル女子の活躍の場が今後広がっていくと考えられます。
このように、デジタル女子の育成をするということで、女性個人の収入のアップはもとより、企業だけでなく身近な地域づくりや高齢者のデジタルディバイドの解消、商店街のICT化の推進など、あらゆる分野でデジタル女子の活躍の場が今後広がっていくと考えられます。
地域別の状況を高い順で申し上げますと、南地区が24.9%、中央地区が23.9%、北地区が23.3%、城南地区が20.8%、新町地区が20.6%となっておりますが、これらの地域は比較的コンパクトに高齢者が日常的に使う医療機関や商店街、スーパーなどがそろっており、高齢者が一人でも生活がしやすい地域であると言えると考えております。
7款1項2目商業振興費は、商店街が管理する街路灯への電気料補助金を実績見込みにより増額するものでございます。 1枚おめくりいただきまして、168ページを御覧ください。
3年ぶりの開催となる今年は、新たに全日本司厨士協会により約20名の司厨士が氷彫刻の技術を競う第1回氷彫刻高崎大会や、各商店街と連携して取り組むヴィンテージ祭り、ヤナガワ村祭り、親子で楽しめる働く車の展示を開催いたします。このほか、恒例となっている、豪華景品が当たるえびす札くじ付き商品の販売や、高校生が販売を競い合う熱血!高校生販売甲子園など、世代を問わず楽しめる内容となっております。
次に、支所地域における商店街のにぎわいを創出するイベントも工夫を凝らして開催できていると思いますが、ここでは新町地域で盛大に開催された新町七夕まつりとオトナヨミセにおける感染防止対策と開催の成果についてお伺いいたします。 ◎新町支所長(御園生敏寿君) 再度の御質問についてお答えいたします。
また、回遊性をより高め、街中を元気に明るくするよう工夫したことで、商店街の方はもとより、来街者からも大変好評を頂きました。今年度も実行委員会において、装飾エリアの追加、開催期間の延長など、さらに充実したイルミネーションとなるよう検討しているところでございます。 ◆21番(堀口順君) 約100万球のイルミネーションが高崎の冬の街中を色鮮やかに彩る光景は、年々高崎の冬の風物詩となってきました。
しかしながら、年間を通した観光客数につきましては、平成の初め頃のピーク時と比較をいたしますと半分以下に、また周辺商店街への来店者数はさらに減少しております。 こういった状況に対しまして、本市では平成25年度から榛名山ヒルクライムin高崎や榛名湖リゾート・トライアスロン、榛名湖マラソンを開催し、スポーツを通して榛名湖の魅力を全国に発信しております。
観光施策では、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策を徹底し、高崎大花火大会や高崎だるま市を開催するとともに、中心市街地を無料で自由に乗り降りできるお店ぐるりんタクシーを引き続き運行し、回遊性の向上と商店街への誘客を図るなど、街中の活性化を進めてまいりました。
市街地住宅を供給するとともに、商業テナントを導入することにより、中心市街地の回遊性が向上し、周辺商店街の活性化にも大きく寄与する事業となっております。 2の計画内容ですが、施行者は株式会社スズラン社長を代表とする宮元町第二地区優良建築物等整備事業共同施行者協議会でございます。次に所在地ですが、資料を1枚おめくりいただき、別紙位置図を御覧ください。
具体的には、まず1年目に地域活性化に向けた活動を地元住民の方々に知っていただくため、今年の3月27日の最後の日曜日でございますけれども、敷島駅周辺会場におきまして赤城地区の飲食関係者の方による販売会や敷島駅前商店街の歴史展示など企画をしておるところでございます。
一方、商店街からもお店ぐるりんタクシーを利用して訪れる常連客ができたなど、ルート沿線の商店街においては一定の効果が出ているものと認識しております。 ◆委員(高橋美奈雄君) 子育ての方、また高齢者の方にも大変有効な手段であるということが確認できました。では、令和4年度もぜひまたよろしくお願いいたします。 ◆委員(伊藤敦博君) ちょっと何点かあります。
駅北口は既に商店街と呼ぶには忍びない状況であります。現在の進捗状況は54区画のうち16区画の買収で、商店街は16区画の買収で止まっております。残っておる住宅、商店等もここ10年近くは手つかずに近い状態で、市美術館・図書館から見て品格のある太田駅前とは思えません。
説明欄7行目、商店街活性化イベント等促進事業は、商店街の活性化と魅力あるまちづくりを促進するため、まちなかイルミネーションをはじめとするイベントなどを実施する商店街団体等に対し、補助金を交付するものであります。 186ページ、187ページをお願いいたします。
2目商業振興費の商業振興経費では、まちなか商店リニューアル助成、商店街等の空き店舗の解消や商店街の活性化を図るための補助を継続するほか、高崎オーパにおいて高崎の食や物産を通じて本市の魅力を発信するため、高崎じまん等の家賃や運営経費に関わる補助金を計上しております。
また、令和元年9月には台湾、韓国を含む国内外から12チームが参加のアンダー12、国際親善サッカー大会も3日間にわたり開催され、宿泊施設や商店街にも波及効果があったとお聞きしています。J1の浦和レッズの下部組織の方の話では、夏場には暑さのため平地での大会は禁止されているとのことで、榛名湖畔にあと2面サッカーコートが確保できれば、さらに大きな大会を開催したいとのことです。
買換えや更新には費用が伴うことから、本市では町内会や商店街団体のLED街路灯の設置助成や、住環境改善助成事業、まちなか商店リニューアル助成事業、職場環境改善事業などにより、機能性や快適性の向上のみならず、省エネ性能の向上によるエネルギー削減やランニングコスト削減にもつながっているものと考えております。
5行目、中心市街地魅力ある店先づくり事業は、商店街の利用促進を図るため、共生社会実現の店先づくりを学べるよう、アテネパラリンピックウィルチェアーラグビー日本代表選手を講師に迎え、セミナーを開催したものであります。最下行、にぎわいイベント創出事業は、地域のにぎわいを創出し、民間活力を高めることを目的とし、渋川青年会議所主催の事業等に対し補助を行ったものであります。
しかし、高崎市中心市街地活性化基本計画第3期によりますと、中心市街地の全体の歩行者、自転車通行量は、高崎駅周辺地区でにぎわいの回復が見られる反面、中心商店街では伸び悩んでおり、引き続き活性化に向けた取組を進める必要があるとの調査結果もございます。
さらには、本市独自の事業であります商店街等PR補助事業におきまして、各団体等の活動内容を紹介するPR動画の制作にかかる費用を補助し、高崎駅周辺の3つの大型ビジョンに映像を流す手法もありますので、積極的に活用してまいりたいと考えております。
観光施策の拡充では、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策を講じて高崎だるま市を開催するとともに、中心市街地を無料で自由に乗り降りできるお店ぐるりんタクシーを引き続き運行し、回遊性の向上と商店街への誘客を図るなど、街中の活性化を進めてまいりました。