館林市議会 2021-06-14 06月14日-04号
例えばその渡良瀬遊水地に行く途中に、市内の商店とかあって、そこの利用が図られるというようなことが想定されるとすれば、市の予算を使ってやる必要はあると思うのですけれども、今、候補地となっています大島町地内の県道館林藤岡線沿いですか、そこから渡良瀬遊水地へ行こうとすると、すぐ板倉町へ入っていってしまいます。
例えばその渡良瀬遊水地に行く途中に、市内の商店とかあって、そこの利用が図られるというようなことが想定されるとすれば、市の予算を使ってやる必要はあると思うのですけれども、今、候補地となっています大島町地内の県道館林藤岡線沿いですか、そこから渡良瀬遊水地へ行こうとすると、すぐ板倉町へ入っていってしまいます。
本市の市街地中心を通る中央通りは、昔から中心商店街としてにぎわいがあり、館林市に活力を与えてきました。しかし、時代の流れの中、各地で商店街は衰退の一途をたどっており、館林市も例外ではありません。中央通り線改良工事に伴う幅員拡幅は、数十年も前から話があり、やっと着工に向け動き出したかというふうに思います。また、それが現実になるかということは期待する一方、また不安な一面もございます。
さらに、納税にも一生懸命に取り組んでいる業者、商店に対して本市ができることは限られていると思いますが、指名競争入札による業務委託と指定管理者の指定、どちらも市内企業育成と雇用確保があります。また、官公需以外の育成について、現在までの取り組み、消費税増税に伴い混乱が避けられない商店への補助はどうなのか。また、小口資金の利子補給について、現状と今後について伺います。
◎産業政策部長(堀米純) 空き店舗を活用した創業支援につきましては、他市では空き店舗のリフォーム等に対する助成として、中心商店街等地域を限定して取り組んでいる事例が多く見受けられます。空き店舗の活用事業を実施している自治体では、店舗専用の物件が空き店舗になっている状況も多くあり、本市のように店舗が住宅に併設されている併用住宅とは状況が異なっていると思われます。
また、周辺の商店街に目を向けてみますと、経営者の高齢化、店舗の老朽化が進んでいる状況もございまして、まつり期間中の約1カ月のみの営業であることから、後継者問題、事業継承が心配されているところでございます。
◆7番(小林克行議員) 利活用という点で、例えばある地域、例えば商店街等とか、そういったところを限定して、その空き家自体を指定して、空き家や空き店舗で飲食店やお店を開業した場合に、創業支援とは別に、空き家の利活用としての補助制度を設けたりすると、そういったこともまちづくりとしては有効ではないかと考えますが、見解をお聞かせください。 ○議長(今井敏博議員) 産業政策部長。
商店や中小業者も、売上げ減や従業員への給料の支払い、家賃や固定費の捻出に苦しんでいます。市は、新型コロナウイルスによる収入減収世帯に対し、上下水道料金の支払いを最長4か月猶予しておりますが、猶予申請件数は現時点で183件とお聞きしています。
集団登校の小学生の列や町の商店に車が突っ込んでしまったり、また高速道路を気づかず逆走したりと、全国の高齢者ドライバーの事故のニュースに心が痛みます。本市の高齢者における交通事故防止対策についてお聞かせください。 ○議長(今井敏博議員) 総務部長。
このようなこともあり、6月1日から製糸場を開場する旨の情報につきましては、観光協会とも連携し、商店街連合会や飲食店組合などに対しまして、できるだけ早くお知らせするよう努めたところでございます。今後におきましても、関係する皆様にご理解いただけますよう、早めに情報共有、情報発信をしてまいりたいと考えております。 ○議長(相川求) 佐藤君。 ◆9番(佐藤信次) ありがとうございました。
また、広報まえばしの6月1日号と15日号に記事を掲載したほか、商工会議所、商工会、また商店街関係、各種協同組合等の業界団体にも周知の協力をお願いしております。
また、周知の方法でございますが、本市のホームページやフェイスブックなどのほか、産業経済部はじめ庁内関係部課と連携を図りながら、商工会議所や中心、周辺商店街等各種団体などと調整し、取り組んでまいりたいと考えております。
4のみどりの日記念苗木配布会でありますが、このイベントも緑の募金活動の一環で実施しており、今年は5月3日に中心商店街の中央イベント広場において開催を予定しておりましたが、中止いたします。例年は、緑の募金にご協力いただいた方、先着200名に苗木を配布しております。
よく私たち中心商店街の業者さん、実は先週の月曜日に約40店舗、個店の皆さんのところを回ったのですが、もう今月の支払いに窮していると。飲食店で、例えばカラオケリース代が払えない。従業員の給料が払えない。自宅で商いをしている方は家賃がないですけれども、借りているところは家賃が払えない。とにかく1日1人、2人お客さんが来る状況だと言って、涙ぐんでいる経営者もいるわけです。
◆委員(樋口哲郎君) 今の柴田委員さんと同じような質問なのですが、まちなか商店リニューアル助成事業で質問させていただきます。毎年人気の事業として、今年もまちなか商店リニューアル助成事業が特別枠も含めて4月1日から受付ということですが、現在までの申込み状況、申込みの内容、また反響等を分かる範囲でお伺いいたします。
して、産業技術センター北側空き地の契約内容、駒寄スマートインターチェンジ周辺産業団地への活動状況や産業団地に頼らない誘致の考え方、商工会議所や関連分野との連携内容、企業誘致等促進事業の効果などの質疑があり、さらに商業振興に関して、旧Qのひろばともてなし広場の整備に向けた準備状況、買物利便性向上支援事業の利用実績と利用者の反応や、まちなか店舗等開業支援の具体例、まちなか活性化促進事業予算の増額理由、商店街
なお、完成時期は詳細設計前のため、明示できないとのことでございますが、水道管及びガス管の移設工事並びに歩道整備を同時に行っている仲町通りの工事よりも短期間での完成を想定しておりますが、地域住民からは工事による商店街の営業活動への影響を心配する意見を頂いておりますことから、今後の工事計画の進め方につきましては地域住民のご意見を聴きながら検討を進めるとのことでございます。
また、商店街の相談に乗り、複数年の分割やリース契約等を提案するなど、商店街の実情に合わせた本事業を利用していただき、商店街の街路灯のLED化や補修、撤去を推進していきたいと考えております。
について │ │ │ │ │ │3 ごみ減量化について │ │ ├───┼──┼────────┼────────────────────────────┼────┤ │ 3 │12│後 藤 彰 │1 中小企業の支援について │137 │ │ │ │ │2 まちなか商店
まちなか商店リニューアル助成では、飲食店の食品衛生向上を目的としたリニューアル費用の助成を新たに設けるということで、店舗経営者にとっても大変ありがたい事業であります。 「文化と歴史を活かした創造的な高崎」では、囲碁の三大棋戦である本因坊戦第1局が旧井上房一郎邸で開催されるということで、囲碁ファンにとっては大変興味深く、楽しみにしているのではないでしょうか。
本市ではマイナンバーカードの仕組みを使って、地域経済の活性化に向けた取組として、クレジットカードのポイントや航空会社のマイル等をポイントに交換し、中心商店街で利用できるQのまち商品券への交換や前橋駅のヴェントまえばしでの買物などに使える前橋ポイントを実施しております。