前橋市議会 2021-03-17 令和3年度予算委員会_総務委員会 本文 開催日: 2021-03-17
リカレントスクールは、主に企業の皆様に必要なスキル等を学んでいただく場となりますので、共愛学園前橋国際大学を中心に前橋商工会議所、市内事業所でワーキンググループを構成し、直接企業の意見や要望を聞きながら、実施する内容や日程、受講料等について検討しております。
リカレントスクールは、主に企業の皆様に必要なスキル等を学んでいただく場となりますので、共愛学園前橋国際大学を中心に前橋商工会議所、市内事業所でワーキンググループを構成し、直接企業の意見や要望を聞きながら、実施する内容や日程、受講料等について検討しております。
これまで商店リフォーム及び空き店舗対策支援等、様々な施策を実施してきたが、商工会及び商工会議所をはじめとして、産学官金の連携を図ることはもとより、産業を育成して持続的発展を遂げられるよう講じていきたいとのことでありました。
また、本市の商工会議所や商工会、経済団体との連携、協力分担などはどのように取り組んでいるのでしょうか、お聞かせください。 ○議長(望月昭治議員) 産業観光部長。 (産業観光部長狩野 均登壇) ◎産業観光部長(狩野均) 市内業者への要望調査、また市内の経済団体との連携の在り方でございます。
この周辺には前橋商工会議所会館や市の公園などもあり、県立施設の個別議論だけでなく、周辺地域を一体的に再整備し、文化、教育などの機能及び業務核を平面的、立体的に構築するような土地の活用等を政策的な視点で検討すべきであると考えますが、当局の見解を伺います。 歴史文化イベントについてお聞きします。
◎産業政策課長(本間澄行君) まちなか経済情報センター事業補助金は、現在高崎商工会議所が開設しておりますまちなか経営相談所の機能を拡充いたしまして、新たにまちなか経営情報センターとして継続していくための補助金でございまして、新年度からは市の職員も派遣し、本市の施策等も案内できるようにいたします。
このほか、例えば太田商工会議所のほうで、たしかおおたの観光名所総選挙ということだったかと思いますけれども、そういった中で取り上げていただいたりとかということで、いろいろな機会で取り上げていただいたり、あとこちらとしては、道の駅ですとか、いろいろな観光施設等にチラシ等を置かせていただいて、PRをしているという状況でございます。 ◆委員(高藤幸偉) ありがとうございます。 次に参ります。
◎工業振興課長(矢羽賢一) 本市と太田商工会議所、また太田公共職業安定所、いわゆるハローワーク太田と言われていますけれども、その3者が中心となりまして事業を進めております。 ◆委員(高藤幸偉) 具体的にどのような事業を行っておりますか。
その後、商工会議所などと意見交換を行い、経済界からの要望も加えた形で要望書を提出しております。また、担当部局におきましては、1月に玉村町と共同で、群馬県も加わっている前橋南部利根川新橋建設に係る勉強会を開催し、利根川新橋の担う役割、道路整備における群馬県の考え方につきまして理解を深めてまいりました。
また、高崎商工会議所と連携した新規事業といたしまして、まちなか経済情報センターを開設し、新たに市の職員やジェトロの職員を派遣してワンストップで事業者への支援ができる体制を強化してまいります。
館林市の選挙割キャンペーンは、館林市商工会議所が主体となって実施されたもののようですが、本市といたしましては総務省や他の自治体の状況を注視しながら研究してまいりたいと考えております。
このコロナ禍の中で終息への先行きが全く不透明で、新型コロナウイルス以前のような社会経済活動が再開されない中、太田商工会議所管内景況調査によりますと、前年度売上げ2020年の7月から9月実績でDI、ディヒュージョンインデックス値、景気動向指数が、小売業においてはマイナス66.7%、サービス業においてはマイナス81.8%とあります。
次に、新年度に向けた取組として、まちなか経済情報センター事業につきましては、現在高崎商工会議所が開設しているまちなか経営相談所に市の職員やジェトロ群馬の職員を派遣して、これまでの機能を拡充し、事業者の多岐にわたる相談にワンストップで対応できる身近な施設にしてまいります。
まずは、活用できる国の補助金等を調査いたしまして、商工会議所等との連携など検討してまいりたいと思いますので、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。 5点目、観光誘客についての現状でございますが、市内32拠点の観光施設やイベントを対象とした暦年ごとの入込客数調査のデータからいたしますと、まず、令和元年は334万8,591人、令和2年は約177万8,000人でございます。
まず1点目、コロナ禍における市内業者の現状につきましては、太田商工会議所の10月から12月期における景況調査報告書によりますと、企業経営者の景況判断を見る指標であります、いわゆるDI値につきましては、本市に特に多い輸送機器製造業におきまして、売上高、利益率、業況など多くの指標が上昇に転じております。
それから、中小企業ですけれども、条例制定はリニューアルだと思いますけれども、中身については、商工会議所、商工会等々とも連携を強くして、お互いに意見交換しながら、新しい政策をつくっていくということで、非常に順調に連携が取れているということが大前提であります。 また、新型コロナウイルスですけれども、ご承知のように、国がやらなくなったから、市町村が支えるなどという代物ではない。
また、本日から群馬県と館林商工会議所と手分けをいたしまして、市内の飲食店180店舗などを回り、感染症対策の啓発を改めて行ってまいります。これらもまた年内に集中的に行うことで、感染の連鎖を断ち切り、市中感染の状態を回避できるよう職員一丸となって努力していきたいと思っております。これらは市長メッセージとして強く発信していきたいと思います。
さらに、小・中学校の外国籍の児童生徒を通じての配布、外国人相談員に情報拡散をお願いしたり、館林・板倉・明和国際交流連絡協議会を通じ、市内企業で働く外国人に配布したり、商工会議所の会報とともに会員企業に配布してもらうなど、感染症予防に取り組んでまいりました。
群馬大学のあった地に県民会館ができ、近接地に県立図書館、商工会議所会館、アイビータウンが建設され、大きく変貌しました。絹文化を伝えるれんが倉庫はスーパーマーケットに替わりましたが、にぎわいを感じる町並みとなりました。降って湧いたような県民会館廃止論で県都前橋の文化の殿堂がなくなる危機感が充満しています。
市内主要地点への整備について、商工会議所、JR、民間事業所等関係団体と協議し、公衆無線LANの導入検討へ動き出すときではないかと考えますが、本市の考えをお伺いして今回の質問を終わります。 ○議長(松村晋之君) 総務部長。 ◎総務部長(中島俊寛君) お答えいたします。
平成24年2月に前橋市長となった山本市長と前橋商工会議所会頭との新春対談で、市長は、前橋の将来、夢を語るの中でJRについて構想を述べておられます。その対談の中で市長は、鉄道振興室の新設計画について、JR新前橋駅から前橋駅間はいまだに単線であります。20年間ずっと複線化という課題を抱えながら、具体的に何か動いたかというと、全く前進していません。