高崎市議会 2024-06-26 令和 6年 6月 定例会(第3回)-06月26日-06号
また、大阪府保険医協会の調査では、今年に入ってから65%の医療機関でマイナ保険証に絡むトラブルがあったことが報告されています。 今もなお多くの市民の皆さんは、健康保険証の廃止に大きな不安と不信を抱いています。それは、今年4月の段階でもマイナ保険証の利用率が僅か1割程度にとどまっていることが如実に示していると思います。
また、大阪府保険医協会の調査では、今年に入ってから65%の医療機関でマイナ保険証に絡むトラブルがあったことが報告されています。 今もなお多くの市民の皆さんは、健康保険証の廃止に大きな不安と不信を抱いています。それは、今年4月の段階でもマイナ保険証の利用率が僅か1割程度にとどまっていることが如実に示していると思います。
また、高崎市防犯協会や高崎市地域安全連絡協議会等の地域自主防犯パトロール団体では、青パトによる地域のパトロールや生徒・児童の登下校の見守り活動を行っております。このほかにも多くの健全育成に関わる団体が地域ぐるみで青少年を守り育てる環境づくりを推進しております。 ◆12番(青木和也君) 本市では健全育成と非行防止の啓発に向けて、市内に17ある青少年健全育成団体などと連携していると認識しております。
また、中学校においては通学のほか部活動等で自転車を利用するなど、使用する機会が増えることから、入学時の警察や交通安全協会などによる交通安全教室や、必要に応じて担任、顧問による交通安全指導の徹底を図っているところでございます。 ◆3番(高橋淳君) 児童・生徒の年齢や季節に合わせて交通安全教室や自転車の実技訓練、交通安全指導を行っていただいていることを確認いたしました。
また、案内所には高崎市内の観光パンフレットやイベントチラシが用意されていることはもちろん、県内の自治体や観光協会から依頼のあったパンフレットなども配置されており、群馬県の玄関口としての観光案内も担っております。 ◆36番(高橋美奈雄君) 答弁いただきました。
2011年に放送された「花咲くいろは」というアニメの舞台となった石川県金沢市の湯涌温泉では、作中に登場した、現実にはない架空のお祭り、ぼんぼり祭りを観光協会が実際に開催し、初年度は5,000人が来訪、5年後には来訪客が1万5,000人と3倍に増加したというお話を聞いております。
本市の国保加入者は、所得200万円以下の市民が7割を占め、法定軽減の対象世帯も過半数に上るなど、協会けんぽなどと比べても所得は約半分です。国保税の所得に占める割合は既に1割に及んでいるため、払いたくても払えず、滞納する市民が増えています。滞納者には、正規の保険証を取り上げる制裁措置や収納課による厳しい滞納処分が行われ、国保世帯の暮らしをますます苦しめています。
現在、臨江閣では国内はもとより海外からの観光客も増加しておりますことから、令和3年度と令和5年度に観光コンベンション協会と連携し、観光庁補助事業によります多言語案内の強化やWi─Fi環境の整備、トイレの洋式化などを実施してまいりました。また、ガイドを行う前橋観光ボランティア会と共催でボランティア養成講座を開催いたしまして、新たなガイドの育成とおもてなし体制の充実を図っております。
現在、臨江閣では国内はもとより海外からの観光客も増加しておりますことから、令和3年度と令和5年度に観光コンベンション協会と連携し、観光庁補助事業によります多言語案内の強化やWi─Fi環境の整備、トイレの洋式化などを実施してまいりました。また、ガイドを行う前橋観光ボランティア会と共催でボランティア養成講座を開催いたしまして、新たなガイドの育成とおもてなし体制の充実を図っております。
先週の4月5日金曜日、もてなし広場にて、高崎警察署、交通安全協会と共催で出動式及び合同の街頭一斉指導を行いました。その前日は高崎北警察署が主催で、イオンモール高崎の中で1日警察署長を招き、店内で同様の啓発活動を実施しております。また本日も私ども職員が街頭に立って、自転車のマナーアップなどの街頭指導等も行っているところでございまして、今後も実施していく予定でございます。
82ページ、83ページの、先ほど防犯カメラでちょっと確認した市民安全推進事業なのですけれども、まず初めに県の防犯協会負担金29万4,000円、これについて内容を教えてください。 ◎防犯・青少年課長(福島優君) 群馬県防犯協会への市町村負担金でございます。
◎観光交流課長(木部久夫) 令和4年度から7款1項5目観光費の観光振興団体等支援事業、18節の観光物産協会運営費等負担金のほうへ移しまして、観光物産協会から協賛金として同額の金額を出している形になります。 ◆委員(高野博善) この項目が変更された理由といいますか、そのあたり、もう少しだけ教えていただけますでしょうか。
なお、搬送につきましては、災害時の応援協定を結んでいる群馬県トラック協会高崎支部にお願いしたところでございます。 次に、職員派遣につきまして、別紙を御覧いただければと思います。まず高崎市等広域消防局は1月1日から10日まで、延べ115名の職員が石川県七尾市及び輪島市の災害現場にて活動を行いました。
◆委員(高橋美奈雄君) その項目でふるさと納税から245万円支援をするということなのですけど、高崎市と日本テニス協会の共催ですよね。そうなるとなぜ、こういう大会をしますという予算提示がないのですか。
◎市民税課長(小野淳一) 令和4年度の実績になりますけれども、観光PR費用、それから太田商工会議所、観光物産協会、こちらへの補助として使われております。
具体的には、現在前橋観光コンベンション協会との協働によりまして、地域OTAの運用準備を進めております。この地域OTAとは、言わばオンライン上の旅行会社と言えるものでございまして、体験を含む地域に根差した観光商品をオンライン上で予約、販売、決済ができるシステムであります。これによりまして、地域一体となった情報発信による効果的な販売が可能となります。
今回の物的支援に当たっては、災害時応援協定を締結している群馬県トラック協会高崎支部の御協力により、石川県の小松総合体育館に提供させていただきました。また、大きな被害を受けた水道管の修復に当たっては高崎水道工事業協同組合の御協力をいただき、修繕の支援を行いました。
また、中学校では通学のほか部活動等で自転車を利用するなど、使用機会が増えることから、入学時に警察や交通安全協会等による交通安全教室、担任や顧問による交通安全指導の徹底を図っているところです。 ◆24番(渡辺幹治君) 御答弁いただきました。
次に、物的支援についてでございますが、石川県からの要請に基づき、1月17日に本市が備蓄している段ボールベッド100個を、災害時応援協定を締結している群馬県トラック協会高崎支部の御協力により、小松総合体育館にお届けいたしました。 今後も被災地からの支援要請に対し、迅速に対応が図られるよう関係機関と連携を図ってまいりたいと考えております。
現状、本市から企業に対する交通事故防止のための安全運転の協力依頼は行っておりませんが、大型車両の搬出入時間帯と児童生徒の登下校時間帯が重なる通学路もございますので、今後につきましては、登下校時の児童生徒の安全確保を図るための取組としまして、本市と太田警察署、交通安全協会で構成する太田市交通対策協議会より企業に対し、安全安心な運行の協力依頼をすることを協議検討してまいりたいと考えております。
次に、地域スポーツの振興につきましては、引き続きスポーツ協会やスポーツ推進委員会等の関係団体と連携しながら、市民総合スポーツ大会や健康ふれあい大学、スポレク祭等の生涯スポーツ事業を開催し、広く市民がスポーツに親しめる機会を提供してまいります。 ○議長(矢部伸幸) 金澤農政部長。 ◎農政部長(金澤誠) それでは、4問目の農政事業について順次お答えいたします。