渋川市議会 2022-06-09 06月09日-01号
説明欄の5件目、半田地区給水整備3―2工区工事は、工場に隣接した施工場所であり、作業日の制約を受けたことから、適正な工期を確保するため、繰越しをしたものであります。なお、事業は4月28日に完了しております。 説明欄の6件目、特環渋川汚水管布設第3工区関連配水管整備工事は、関連工事である特環渋川汚水管布設第3工区工事の進捗に合わせて適正な工期を確保するため、繰越しをしたものであります。
説明欄の5件目、半田地区給水整備3―2工区工事は、工場に隣接した施工場所であり、作業日の制約を受けたことから、適正な工期を確保するため、繰越しをしたものであります。なお、事業は4月28日に完了しております。 説明欄の6件目、特環渋川汚水管布設第3工区関連配水管整備工事は、関連工事である特環渋川汚水管布設第3工区工事の進捗に合わせて適正な工期を確保するため、繰越しをしたものであります。
なお、区域は行幸田、八木原、半田地区の各一部であります。 附則といたしまして、この条例は令和4年4月1日から施行するものであります。 以上で議案第124号の説明を終わります。ご審議の上、ご議決くださいますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(望月昭治議員) これより質疑に入ります。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(望月昭治議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
上から2行目の渋川地区、3行目の八木原地区及び4行目の半田地区におきましては、45年以上経過した耐震性のない老朽鋳鉄管布設替513.33メートルを実施しました。今後も計画的に布設替を実施し、早期に完了するよう努めてまいります。 450ページをお願いいたします。3、業務、(1)、業務量につきましては、記載のとおりであります。
右の列、翌年度繰越額の欄、地方公営企業法第26条の規定による繰越額は1億5,008万7,000円で、これは金井地区導配水管設計業務委託及び県道道路整備、伊香保地区に伴う配水管整備、半田地区老朽鋳鉄管布設替工事、中郷地区配水管布設替工事、深山地区送水管布設替工事並びに長峰浄水場浄水池耐震診断及び耐震補強実施設計の業務委託に係るものであります。 514ページをお願いいたします。
3件目、半田地区老朽鋳鉄管布設替工事は、鉄道施設との近接工事であり、工事現場の土質が設計図書に示されたものと一致しないことが判明したことなどにより、近接工事協議に期間を要することとなったことから、適正な工期を確保するため、繰り越したものであります。なお、事業完了は6月30日を予定しております。
下流域まで行かない途中で吉岡町が管理する町道の側溝等へ市道からのつなぎ込みをしていただけると、半田地区の下流域における道路冠水や側溝があふれるということが非常に改善されるのですけれども、そのことに関して吉岡町と連携協定というか、相談をしていただきながら、うまく解決する方法がないものかをお伺いをいたします。 ○副議長(山内崇仁議員) 建設部長。
説明欄2件目、公共渋川汚水管布設第13工区関連配水管整備工事は、半田地区で実施しております公共渋川汚水管布設工事に関連する配水管整備工事でありまして、下水道工事との同時施工に係る調整に時間を要したことから、適正な工期を確保するため、繰り越しをしたものであります。事業完了は、6月13日を予定しております。
2款事業費1項公共下水道建設事業費、事業名、建設事業(公共下水道)3,400万円は、半田地区の公共渋川汚水管布設工第13工区関連下水道工事の支障となる水道管移設補償でありますが、施工箇所の幅員が狭小であり、既設の排水路、巨石などの支障となる埋設物があり、下水道工事の施工に日数を要したため、関連する水道管移設工事が年度内に事業完了が見込めないことによるものであります。
また、大きく変わる点につきましては、利根川でございますけれども、想定区域が大きく拡大をするということで、利根川の中村、半田地区につきましては再検討をしていきたいと考えております。 ○議長(茂木弘伸議員) 石北教育部長。 (教育部長石北尚史登壇) ◎教育部長(石北尚史) JR八木原駅前の駐輪場のところのスペースを通学路にというお話でございます。
上から3行目、渋川地区及び499ページ、上から2行目、八木原地区、最下行、半田地区におきまして、45年以上経過いたしました耐震性のない老朽鋳鉄管の布設替工事896メートルを実施いたしました。今後も計画的に布設替を実施いたしまして、早期に終了しますよう努めてまいります。 504ページをお願いいたします。
(市民部長狩野弘之登壇) ◎市民部長(狩野弘之) 先ほど渋川市全体のという話もございましたけれども、特に八木原駅周辺のことについてもお話をさせてもらいたいと思いますが、渋川市全体の路線の中でも八木原地区につきましては、平成24年11月に路線バスの見直しを行った際に、現在走っております渋川温泉、それからりんご団地線、これらにつきましては利便性の向上を図るために、半田地区からの強い要望もございましたので
上から4行目、半田地区におきまして、45年以上経過した耐久性のない老朽鋳鉄管の布設替工事404.4メートルを実施いたしました。 恐れ入りますが、646ページをお願いをいたします。上から4行目、伊香保地区におきましても同様の老朽鋳鉄管の布設替工事120メートルを実施いたしました。今後も計画的に布設替を実施してまいります。
これは、社会資本整備総合交付金の追加交付を受け、公共下水道半田地区の汚水管布設工事を行うもので、3月補正で予算措置された後の事業着手であり、年度内では標準工期を確保できなかったため、繰り越しをしたものであります。事業完了は、11月21日を予定してございます。 2行目、事業名、維持管理事業(物聞沢)処理場の翌年度繰越額は2,300万円であります。
◎企画部長(田中猛夫) インターチェンジが設置されたことに伴います本市のメリットということでございますけれども、県道17号前橋渋川バイパスの整備に伴いまして、吉岡町都市計画道路、漆原南原線に接続するインターチェンジが設置され、これまで市道1級中村大久保線を往来していた大型のトラックの一部がこの市道を通らずに半田地区の工場等に出入りできるようになったことで半田地域の住環境が向上したものと想定できます。
このうち渋川地区における公共下水道でありますが、まず市街地の南部に位置いたします半田地区、自動車教習所の周辺でございますが、その辺から北部につきましては金井本町付近までの既成市街地を対象地域といたしまして公共下水道事業を行っております。計画面積につきましては、917ヘクタールのうち事業認可面積697ヘクタールにつきまして現在整備中でございます。
半田地区や八木原徳楽地区の児童約150人が今この駅前を通学路として利用しております。毎朝そのような状態で登校している状況を鑑みますと、先ほど5年後とおっしゃいました前期計画ももう少し早急に協議していただいて、迅速な取り組みをしていただけないかと。
そういう地区と、八木原、半田地区は子どもがいて中には空き家があると。その空き家の対策はまた違うのです。うちの空き家というのは、もう軒並み空き家なのです。例を言えば敷島駅前、昔は停車場といって物すごく人が集まっていたところが敷島駅前通りはみんな空き家なのです。どうするのですかと言って、我々に市民がどうしようと。どうしたらいいか。そういう対策を今やっておく。
先ほど部長からお話があったように古巻地区です、特に八木原地区は人口が減っていないということで横ばいだということで、実はもうご承知のとおり入内島議員からも提案ありました定住促進住宅、半田地区80戸、それと金島地区80戸、160戸買ったのですけれども、今八木原は100%入居率なのです。あれを見てやはり八木原地区は人口がふえるなという私は確信をしております。
半田地区の(仮称)沼辺町田線、市道1―134号線ですが、国道17号、渋川前橋バイパスの日本カーリット最南端の信号から新設道路として西に向かい、午王川を渡り、渋川温泉スカイテルメまでの道路です。
説明欄の2行目、市民平和運動推進事業は、平和推進啓発ポスター及び作文の募集、平和アニメ映画上映会、平和講演会等平和運動推進のための経費及び半田地区広告塔の移転経費を見込んでおります。核兵器と戦争のない平和な世界の実現に向け、さらなる推進を図るものであります。 2目人事管理費でありますが、88ページをお願いいたします。