渋川市議会 2021-06-10 06月10日-01号
感染症対策として、高齢者のワクチン接種会場への移動を支援するための予算、市が委託している路線バスに感染症対策を実施するための予算、小中学校の通学バスの感染症対策を実施するための予算、新型コロナウイルス生活経済安定対策として緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置などの実施により影響を受けている飲食関連事業者、宿泊事業者及び農業事業者を支援するための予算、低所得の子育て世帯の生活を支援するための予算、医療従事者
感染症対策として、高齢者のワクチン接種会場への移動を支援するための予算、市が委託している路線バスに感染症対策を実施するための予算、小中学校の通学バスの感染症対策を実施するための予算、新型コロナウイルス生活経済安定対策として緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置などの実施により影響を受けている飲食関連事業者、宿泊事業者及び農業事業者を支援するための予算、低所得の子育て世帯の生活を支援するための予算、医療従事者
◎新型コロナウイルスワクチン接種対策室長(真藤要一郎君) 昨日の朝の時点での接種状況でございますけれども、まず医療従事者向けの接種につきましては、1回接種を終えた方が1万2,845人でございまして全体の約96%となっております。また、2回接種を終えた方が75%となっております。
そうはいっても昨日全国で、2か月ぶりでしたか、4,000人以上の感染者が出てしまったということで大変なことかなというふうに思っているのですけど、医療従事者1万1,000人の方につきましては、現在2,500人分ですか、5月には完了する予定だということで載っていました。65歳以上の方は4月19日からクーポン券が配付されると。
本市にある済生会前橋病院は、323床、約600名の医療従事者が市民の命を守る病院である。24時間受け入れる救急医療機関、群馬県地域災害拠点病院として、本市利根川西部地域の中核医療機関として重要な役割を果たしている。循環器、呼吸器、血液、各種のがん医療をはじめ高度な専門医療を提供し、多くの市民が今後も存続と病院の充実を願っている。
我が国においても新型コロナウイルス感染症拡大防止と経済社会の両立という難しいかじ取りが現在進行形で行われており、2月から医療従事者向けに開始されたワクチン接種に向けたスケジュールも、4月より高齢者から順次開始されることになります。また、経済状況について見ますと、2020年10月から12月までの国内総生産、実質GDP速報値では、年率換算で12.7%増となっております。
意見書案第9号 令和3年3月26日提出 令和3年3月26日否決 提出者 市議会議員 角 田 修 一 同 三 森 和 也 同 藤 江 彰 PCR検査に関する意見書 新型コロナワクチン接種は、令和3年2月17日より医療従事者
市民の皆様をはじめ市内企業、団体関係者皆様によります感染拡大防止へのご理解とご協力、そして医療従事者皆様の多大なるお力添えに改めまして深く感謝を申し上げます。
一方、国民感情は、昨年忘れられない出来事として、医療従事者の子供たちがいじめに遭うなど誰も想定していなかったことが起きてしまっております。
請願第3号 安全・安心の医療・介護体制を確立し国民のいのちと健康を守るための意見書の採択についてでは、コロナ禍において、医療従事者が社会を支える重要な根幹であると再認識されているが、その中で現在医療崩壊の危機が叫ばれている。その背景には、効率を重視して社会保障費を抑え込み、病床の削減、公的な病院や保健所の統廃合などの政策がある。
の事業継続と予算拡充のこと、広域連携による斎場整備のこと、2020年東京オリンピック・パラリンピックのホストタウンとしての今後の在り方のこと、本市の観光資源の活用のこと、(仮称)市民体育館建設事業の財源担保のこと、国民健康保険税の子どもの均等割額の減免のこと、学校給食の完全無料化への考え方のこと、新型コロナウイルスの社会的検査実施の必要性のこと、新型コロナウイルスの感染拡大により影響を受けている医療従事者
そのような中、2月14日、アメリカファイザー社の新型コロナウイルスのワクチン、コミナティ筋注が特例承認され、2月中旬より国立病院機構などの医療従事者4万人に先行接種が開始されました。副反応などの不安もありますが、日本よりも早く接種が始まっている国外では、臨床試験と同等の有効性が裏づけられているとの報道もあり、流行の収束に向けて、ワクチンの期待も高まっています。
新型コロナウイルスワクチンの接種も医療従事者から始まりましたが、早期に今の状態を改善し、一日も早く市民が安心し、健康で暮らせる平穏な日常を取り戻すようにしていかなければなりません。 このような中で、2項目について質問をいたします。1項目めは、共生社会実現に向けてです。
執行状況につきましてですが、開始当初は寄附金の使い道として7つのコースを設定しておりましたが、現在は市長にお任せコースを含む19コースへと使い道を拡充しており、そのほか南スーダン選手支援やコロナ禍における医療従事者支援としてガバメントクラウドファンディングを実施するなど、寄附を募るための仕組みを積極的に進めてまいりました。
また、現在進めている医療従事者の優先接種は群馬県主体で実施されているものですが、この部分における医療機関の接種体制は今後開始する住民接種においても必要となるノウハウであるため、群馬県や実施医療機関と進捗状況や課題を共有するなど、引き続き連携してまいりたいと考えております。
◆委員(松川翼) 救急隊員も医療従事者としてワクチン接種の接種順位が高く設定されていると思うのですけれども、いつ頃から本市でもワクチン接種予定になっているのかお聞かせください。 ◎消防本部参事(若旅由貴雄) 救急隊員、消防隊員のワクチン接種でございますが、市外になりますが、大泉消防署につきましては今月の9日、それから11日、12日ということで、9日の1回目の接種はもう済んでおります。
また、医療現場において日夜、献身的に治療にあたられている医療従事者及びすべての関係者の皆様に敬意を表するとともに、コロナ禍で制約ある生活を送り感染拡大防止にご協力をいただいている市民の皆様に深く感謝を申し上げます。 今もなお、この感染症は世界で猛威を振るい深刻な状況を引き起こしています。何とか力を合わせ、一日も早くこれを収束させなければなりません。
この専用病床の増床というものは、1床につき医療従事者の人件費を含め、どのくらいまずかかるのか、お伺いをさせていただきたいというふうに思います。 ◎保健医療総務課長(青山正樹君) 1床につきどれぐらいという基準はないと思います。
◆委員(山田隆史) 続きまして、ワクチン接種の取組について、先ほど同僚委員からも幾つか出ておりますけれども、2月には第1グループと言われる感染リスクが特に高い医療従事者関係の接種がもうスタートしたわけですけれども、ワクチン接種の全体的な時期と内容について説明をお願いいたします。
テレビや新聞の報道などによると、ワクチンの供給体制に不透明感が残るものの、今月から医療従事者、4月からは高齢者の接種も開始すると伺っておりますが、高齢者以外を含めた接種スケジュールについて伺います。
本市としては、協力医療機関等々をうまく踏まえながら対応していただければ大変ありがたいなというふうに思っていますし、初めは高齢者から始めるというような流れがあって、その前段で医療従事者というような形があります。