渋川市議会 2021-12-02 12月02日-02号
本市では、これを受けまして、まずは2回目接種から8か月を経過している病院群等の医療従事者が接種できるように準備を行い、11月17日に接種券を発送し、12月から各医療機関において順次接種が開始される予定となっております。接種券につきましては、2回目接種完了から8か月が経過するタイミングで順次発送を行っていく予定でおります。
本市では、これを受けまして、まずは2回目接種から8か月を経過している病院群等の医療従事者が接種できるように準備を行い、11月17日に接種券を発送し、12月から各医療機関において順次接種が開始される予定となっております。接種券につきましては、2回目接種完了から8か月が経過するタイミングで順次発送を行っていく予定でおります。
それで、2回目の接種を終えた方でも、いわゆるブレークスルー感染というものが実際に残念ながら一昨日高崎市でも報告をされていまして、3回目のワクチン接種が急がれるところなのですけれども、市長の記者会見を踏まえた新聞報道を見ますと3回目のワクチン、いわゆるブースター接種というものを本年の12月から医療従事者を対象に始めるということなのですけれども、一般市民への接種も含めて今後のスケジュールをこの常任委員会
その接種体制を維持していく上で、引き続き医療従事者の方、また職員の方への御協力というものはお願いしていくことになります。 ◆委員(堀口順君) 21階の分室のほうは引き続き実施するということでございます。 次に、ファイザー社製とモデルナ社製、それぞれについて本市の接種率が分かりましたら、分からなかったら合計でも結構でございますので、どのような状況になっているのかお知らせ願いたいと思います。
特に市民の健康や命最優先の立場から、コロナ患者を受け入れている医療機関や自粛や受診抑制によって大幅減収となっている医療機関などへの減収補填と財源支援、医療従事者への待遇の抜本的改善を国の支援だけでなく、本市独自の支援を実施すべきと求めてきましたが、僅かな支援にとどまりました。
広報紙につきましても啓発に力を入れ、ストップコロナ差別として、感染者やその家族、医療従事者などへの偏見、差別を行わないこと、不確実な情報や風評被害の防止、またワクチン接種の強要や接種を受けていない人への差別的扱いの禁止などを繰り返し掲載してまいりました。いずれにいたしましても、災害レベルと言われるコロナ禍におきましては、通常のコミュニケーションとは異なるリスクコミュニケーションが必要であります。
こうした不要不急の公共事業を中止、百歩譲って凍結すれば、市民が求める新型コロナウイルス対策、大規模検査や減収に対する保障、給付、医療機関と医療従事者への財政支援、給付のための財源がつくれることを改めて強調するものです。 なお、公共事業にかかわっては、もう一つ指摘しておきたい問題があります。
長引くコロナ禍の中、市民の命と健康を守るため、日夜懸命にご尽力をいただいております医療従事者をはじめとする関係者の皆様に、改めて敬意を表するとともに深く感謝を申し上げます。 新型コロナウイルス感染症が一日も早く収束し、すべての市民が安心して笑顔で暮らせる日常が戻ってくることを、心より願っております。
◎保育課長(星季有君) 昨年度の利用実績でございますが、延べ人数で61人でございまして、医療従事者等が働きたいとするときにお預かりできる体制が整っていますので、セーフネット的な役割を担っているものと考えております。 ◆委員(丸山覚君) 大変すばらしい取組だというふうに思います。
◎文化課長(小峰好恵君) 高崎希望の光プロジェクトは、市の主体事業として本年2月23日から5月31日までの間に開催したもので、コロナ禍により影響を受けている街中の雰囲気を明るくするとともに、医療従事者への感謝と応援の気持ちを込めて、ブルーを基調としたイルミネーションで街中を彩ったものでございます。
また次に、ワクチンの関係の話でございますが、今回、ワクチン接種の関係は、現場で活動する消防吏員は医療従事者等ということで優先接種させていただきました。ただし、消防団員は活動の対象外となってございます。3回目以降とかどういう設計になるか分かりませんが、そういう部分でも関係機関に相談をさせていただければと思います。
◎健康医療部参事(笠原優) 先ほどの松浦委員のご質問とかぶる部分があるのですけれども、やはりワクチン受入れ等の管理、65歳以上の方は個別接種コーディネーター制度という中、また、現在では集団接種の予約枠の設定であったり、その管理、会場の現場の運営、医療従事者等の確保というところ、あとは市民等からの問合せ等、この辺の負担が多くなっているところかと考えております。
◎福祉こども部参事(吉田道宏) 市の独自の補助金等はなかったのですが、放課後等デイサービス等の従業者に対しては、医療従事者と同様に慰労金ということで、国のほうから通常ですと5万円、事業者に対して支給されているというのがございます。
本市では、新型コロナウイルス感染症に対応する市内の医療機関や医療従事者への支援といたしまして、これまでも様々な取組を実施してまいりました。コロナに関する診療、検査体制の充実のため、国内初となるCTinBox(シーティーインボックス)の導入を支援し、高崎総合医療センターでは発熱者専用のコンテナ型X線CT室として現在も運用しております。
文化事業では、コロナ禍の中、街中の雰囲気を明るくするとともに、医療従事者への感謝と応援の気持ちを込めた高崎希望の光プロジェクトを実施し、高崎の街中をイルミネーションで彩りました。スポーツの振興では、浜川運動公園の拡張整備を引き続き進めるとともに、市民ゴルフ場跡地を様々な世代がスポーツを楽しむことができるスポーツパークへ改修するための設計等に着手いたしました。
コロナ禍における医療従事者の皆様に心より感謝を申し上げ、通告に従いまして、一問一答方式にて一般質問をさせていただきます。 1番目の質問であります投票環境と投票率の向上について、初めに、選挙管理委員会事務局長であります総務部長に質問します。 選挙は最も重要な政治参加の機会であると言われています。
先ほどからワクチン接種の問題が出ておりまして、高齢者の割合については御報告いただいたのですけれども、最初に優先接種となった医療従事者のほうは今現在どれくらいまで進んでいるのでしょうか。 ◎新型コロナウイルスワクチン接種対策室長(真藤要一郎君) 医療従事者の皆様につきましては、4月当初は具体的に1万3,000人程度を見込んでおりましたけれども、その1万3,000人分の2回接種は終了しております。
多くの市民が今切実に求めているのは、群馬クレインサンダーズの体育館ではなく、安全、迅速、確実な新型コロナウイルスワクチンの接種の体制や、感染力のある無症状者を早期に見つけて保護するための大規模検査の体制、そして、新型コロナウイルスで売上げが落ち込んだ業者への十分な減収補填と、生活困難に陥った人への手厚い支援、命と健康を守るために命がけで頑張っている医療機関と医療従事者への支援です。
先行接種している医療従事者の方々の副反応の調査の結果をお知らせください。 ◎総務部長(曽根光広君) 谷川留美子議員の1点目、新型コロナワクチンの副反応の周知についての御質問にお答えいたします。 先行接種者である医療従事者の副反応につきましては、国におきまして健康観察日誌集計の中間報告として公表されております。
コロナ対策に御協力いただいている医療機関、医療従事者の皆様には心より感謝を申し上げる次第でございます。コロナ対策で大変な思いをされている医療機関への支援も引き続きお願いしたいと思います。 この無料低額診療事業に関しましては、今後の状況を注視していただいて、生活困窮者ゆえに医療を受けられないというようなことが起こらないように対応をしていただきたいと思います。
まずは、いまだ収束が見えない新型コロナウイルス感染症に対し、日々、医療の最前線で患者さんの治療に尽力をされている医療従事者の皆様に心から感謝申し上げるとともに、罹患された全ての皆様に対し、一日も早くご回復されますことをご祈念申し上げます。また、明けない夜はないと信じ、みんなで協力し、そして支え合い、この難局を乗り越えた先には明るい未来が開けることを願っております。