太田市議会 2022-08-31 令和 4年 9月定例会−08月31日-目次
基づく健全化判断比率・資金不足比率について 議案第59号 令和4年度太田市一般会計補正予算(第4号)についての専決処分について 議案第60号 令和3年度太田市一般会計歳入歳出決算認定について 議案第61号 令和3年度太田市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について 議案第62号 令和3年度太田市住宅新築資金等貸付特別会計歳入歳出決算認定について 議案第63号 令和3年度太田市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定
基づく健全化判断比率・資金不足比率について 議案第59号 令和4年度太田市一般会計補正予算(第4号)についての専決処分について 議案第60号 令和3年度太田市一般会計歳入歳出決算認定について 議案第61号 令和3年度太田市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について 議案第62号 令和3年度太田市住宅新築資金等貸付特別会計歳入歳出決算認定について 議案第63号 令和3年度太田市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定
星 野 守 弘 君 こども家庭課長 横 澤 慶 君 こども救援センター所長(兼)児童相談所 準備室長 中 山 直 美 君 保育課長 星 季 有 君 こども発達支援センター所長 内 田 睦 君 保健医療部長
君 副市長 齋 藤 逹 也 君 総務部長 曽 根 光 広 君 防災安全課長 中 村 剛 志 君 財務部長 南 雲 孝 志 君 財政課長 天 田 順 久 君 管財課長 阿 久 澤 健 君 福祉部長 石 原 正 人 君 社会福祉課長 淡 嶋 美 奈 子 君 保健医療部長
水 井 栄 二 君 保健医療部次長 青 柳 正 典 君 保健医療総務課長加 藤 由 視 君 コロナ臨時対策室長 田 中 晴 美 君 保健予防課長 橋 爪 千 秋 君 新型コロナウイルスワクチン接種対策室長
30番 白 石 さと子 〇説明のため出席した者 市長 清 水 聖 義 副市長 木 村 正 一 教育長 恩 田 由 之 企画部長 高 橋 亮 総務部長 栗 原 直 樹 市民生活部長 大 谷 健 文化スポーツ部長 村 岡 芳 美 福祉こども部長 冨 岡 和 正 健康医療部長
─────────┘ △議案等審議結果一覧表 議案等審議結果一覧表 ┌──────┬─────────────────────────┬──────┬──────┐ │ 番 号 │ 件 名 │提 出 月 日 │ 議 決 結 果│ ├──────┴─────────────────────────┼──────┼──────┤ │群馬県後期高齢者医療広域連合議会議員
藤 公 保 君 副市長 齋 藤 逹 也 君 総務部長 曽 根 光 広 君 財務部長 南 雲 孝 志 君 市民部長 山 田 史 仁 君 福祉部長 石 原 正 人 君 福祉部子育て支援担当部長 星 野 守 弘 君 保健医療部長
令和4年6月17日(金) 第1委員会室 午前10時 1 議 題 (1)議案の審査 議案第62号 令和4年度高崎市一般会計補正予算(第3号)(所管部分) 議案第64号 令和4年度高崎市一般会計補正予算(第4号)(所管部分) 2 報告事項 (1)後期高齢者医療
30番 白 石 さと子 〇説明のため出席した者 市長 清 水 聖 義 副市長 木 村 正 一 教育長 恩 田 由 之 企画部長 高 橋 亮 総務部長 栗 原 直 樹 市民生活部長 大 谷 健 文化スポーツ部長 村 岡 芳 美 福祉こども部長 冨 岡 和 正 健康医療部長
水 井 栄 二 君 内 田 睦 君 保健医療部次長 青 柳 正 典 君 保健医療総務課長加 藤 由 視 君 コロナ臨時対策室長 保健予防課長 橋 爪 千 秋 君 田 中 晴 美 君 新型コロナウイルスワクチン接種対策室長 健康課長 田 村 克
30番 白 石 さと子 〇説明のため出席した者 市長 清 水 聖 義 副市長 木 村 正 一 教育長 恩 田 由 之 企画部長 高 橋 亮 総務部長 栗 原 直 樹 市民生活部長 大 谷 健 文化スポーツ部長 村 岡 芳 美 福祉こども部長 冨 岡 和 正 健康医療部長
渋川市の今の現状の拡散型の都市構造につきましては、インフラの整備や維持管理等に伴う市民1人当たりの都市経営コストの上昇を招くほか、居住の低密度化によりまして、一定の人口密度に支えられてきました医療、福祉、子育て支援並びに商業等の生活サービスの提供が将来困難となりかねない状況となっております。
例えば一人一人の介護度や持病の把握に努め、通院や入院履歴を知っておくことで、有事の際に適切な医療に導く支援を行ったり、地域の民生委員さんや警察等の関係機関とも協力し、遠隔地に住む御家族などの連絡先の把握に努め、万一の際には現場へ出向き、親族への連絡の中継役となるなどの支援も行っております。
1つ目の質問でありますけれども、母子健康手帳について、健康医療部長に伺います。 母子健康手帳は、おおむね10年ごとに社会情勢や保健・医療・福祉制度の変化等によりまして、必要な改正が行われてきた経緯があります。現在、令和5年度の改正に向けて国において検討が行われております。
次に、5月7日の上毛新聞に子どもの医療費を18歳まで無料にする市町村が増えているという記事が1面に出ていました。通院、入院9市町村、入院のみが8市町村となっています。子育て支援として県が主導し、中学校卒業までの子どもの医療費が無料となっているのは群馬県だけです。さらに、18歳まで無料にし、子育て支援を強化する考え、お聞きしたいと思います。
◎保健医療部長(水井栄二君) 堀口 順議員の1点目、Withコロナの取り組みについての御質問にお答えいたします。 本市におけるいわゆる第6波の感染状況でございますが、1月から5月末日までの新規陽性者数は1万4,901人で、1日平均で98人、2月3日には1日当たり最大となる296人の発生がございました。
学校教育の中で非常に大事なものの一つは、医療費の問題でありました。この医療費については、太田市が先行しまして、今、群馬県が医療費の無料化ということをやってくれていますが、太田市はさらに輪をかけて、高校生の医療費の無料化にも踏み込んでおります。 さて、そして残されたのが今、議員がテーマとして挙げています学校給食であります。
道路が整備されますと、緊急搬送時間の短縮が図れますので、高度な緊急医療に対応でき、災害の拠点病院でもあります渋川医療センターの機能を最大限に生かすことが可能となります。このため、渋川市だけではなく周辺地域、特に県の北部の地域からは、命を守る大切な道路の整備であると大きな期待がなされております。
──────────────── 説明のため出席した者 市長 富 岡 賢 治 君 副市長 齋 藤 逹 也 君 総務部長 曽 根 光 広 君 財務部長 南 雲 孝 志 君 市民部長 山 田 史 仁 君 福祉部長 石 原 正 人 君 福祉部子育て支援担当部長 保健医療部長
(17番角田喜和議員登壇) ◆17番(角田喜和議員) ただいま議題となっています議案第67号 市長専決処分の報告と承認についての国民健康保険税条例の一部を改正する議案でありますけれども、説明でもありましたが、国民健康保険の医療費分並びに支援分の課税上限を引き上げるものであります。これについては、今現在生活が大変な中、また所得がなかなか増えない中においての引上げとなります。