太田市議会 2010-09-13 平成22年9月決算特別委員会−09月13日-01号
課題とすれば、今後そういった医療等に詳しい方が実際に対応に当たられて、いろいろな見守りができればいいかなと考えております。
課題とすれば、今後そういった医療等に詳しい方が実際に対応に当たられて、いろいろな見守りができればいいかなと考えております。
……………………………………………………57 発言の許可…………………………………………………………………………………………………………57 休 憩……………………………………………………………………………………………………………60 再 開……………………………………………………………………………………………………………60 3款民生費、国民健康保険特別会計・老人保健特別会計・後期高齢者医療特別会計
5款1項老人保健拠出金1目老人保健医療費拠出金は、本市国保に加入していた旧老人医療受給対象者に係る保険給付の財源として拠出したものであります。老人保健制度は、平成19年度末をもって既に廃止されておりますが、記載の支出済額は制度廃止前の老人医療費に係る精算金であります。 411ページをお願いいたします。
次に、医療保健センター(仮称)のオープンにより、これまで地域医療センターや歯科医療センターなどで行っていた健診は新施設で行うことになると思われます。そこで現在どのような事業計画を考えておられるのかお聞かせください。 ◎保健福祉部高齢・医療担当部長(村上次男君) 再度の御質問にお答えします。
重度の心身障害児の場合は、出生時に医療機関で判明するか、その後早い段階で親が気づくことで医療機関で判明することになります。知的障害の場合は、早い段階での障害の有無を、またその程度を判断するのが難しく、基本的には本市では3歳児健診時での発見に努めております。障害の程度が軽い場合は、その後、小学校入学前に教育委員会が実施する就学時健診によるところとなります。
福祉医療助成の子どもの医療費助成では、小学校6年生以下の通院について4月から先行実施し、10月からは、入通院ともに中学校3年生以下まで拡充実施しました。
先ほど触れましたが、このチラシには医療モールのことが全く触れられておりませんので、お伺いいたします。 108 【財務部長(福田清和)】 医療モールの関係でございます。医療モールの現状につきましては、現在のところ入居の契約に至っておりません。
│ │ │ │ │ について │ │ │ │ │ │ 4 行政事務のペーパーレス化につ│(1) 電子化の推進状況 │ │ │ │ │ いて │ │ │ │ │ │ 5 子供医療費無料化
また、就職や転入転出等により年度の途中で医療保険が変わった場合には、変わった先の医療保険者においては、その被保険者に健診を実施する義務はないとされています。本市では、年度途中で高崎市の国保に加入した被保険者にも受診券を発行し、受診勧奨をしていますが、医療保険者によって対応が異なる場合もあるようです。さらに、75歳になりますと、後期高齢者医療に保険が切りかわります。
9月9日(木曜日) ──────────────────────────────────────────── 会議に付した事件 議案第75号 平成21年度藤岡市一般会計歳入歳出決算認定について 議案第76号 平成21年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計歳入歳出決算認定について 議案第77号 平成21年度藤岡市老人保健事業特別会計歳入歳出決算認定について 議案第78号 平成21年度藤岡市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定
医療、介護と連携したサービスつき高齢者住宅の供給を促進し、整備費等に対し支援を行うもので、住宅政策の大きな転換点となっております。そこで、このような方針を受け、今後どのように取り組んでいくのかお聞きします。
┤ │ │ │ │ 1 本市農業の活性化策について │(1) 本市農業の高齢化と特別対策 │ │ │ │ │ │(2) 担い手の確保策や活性化策等 │ │ │ │ │ 2 入札・契約制度改革について │(1) 入札・契約制度の改革策等 │ │10│18 笠原 寅一 │30│ 3 地域医療
◆55番(木暮孝夫君) 次に、国民健康保険税の賦課について医療費との関係はどのようになっているのかお尋ねします。 ◎市民部長(鷲山重雄君) 国民健康保険税と医療費との関係についての御質問にお答えします。
9月8日(水曜日) ──────────────────────────────────────────── 会議に付した事件 議案第75号 平成21年度藤岡市一般会計歳入歳出決算認定について 議案第76号 平成21年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計歳入歳出決算認定について 議案第77号 平成21年度藤岡市老人保健事業特別会計歳入歳出決算認定について 議案第78号 平成21年度藤岡市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定
制定の理由としては、現在高崎歯科医療センターを運営主体として休日の歯科に係る救急患者に対して応急的な診療を行っている休日歯科診療所事業について、高崎市夜間急病診療所と同様に、来年4月の医療保健センターの開館を機に、医療保健センター内に公の施設として休日歯科診療所を休日応急歯科診療所に名称変更して開設するため、同診療所の設置及び管理に関する条例を制定しようとするものです。
12点目、国保会計について、健康医療部長に伺います。まず、2009年度における国保税の減免の件数と減免額、今後の減免の拡充に向けた取り組みについて伺います。
1961年に、原則として国民全員が何かしらの公的医療保険に加入する国民皆保険制度が整えられましたが、国民健康保険は、その制度の中核として地域医療の確保と住民の健康増進のため、極めて重要な役割を果たしてまいりました。
○議長(伊藤薫) 馬場健康医療部長。 ◎健康医療部長(馬場克己) 議案第93号及び第94号の2議案について、提案理由のご説明を申し上げます。 初めに、議案第93号 平成21年度太田市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について、議案書の26ページをお開きください。
ということは、一般会計はすべての市民が出しているわけですから、それで都市計画の恩恵にあずかるという人は、そこに都市計画税を納めている人が恩恵にあずかるわけですから、もしそれが全体的に徴収をするという方向性になるならば、医療だとか福祉関係、教育もいろいろな面がありますけれども、そういうものもすべて平等な行政サービスをしていく必要が私はあるのではないかと思うのですけれども、その議論に入る前に、もう少し原点
38番 半 田 栄 〇説明のため出席した者 市長 清 水 聖 義 副市長 清 水 計 男 教育長 岡 田 孝 夫 企画部長 大 谷 恒 雄 総務部長 大 隅 武 則 市民生活部長 坂 本 博 明 地域振興部長 石 川 茂 福祉こども部長 荒 木 建 夫 健康医療部長