高崎市議会 2022-06-14 令和 4年 6月 定例会(第3回)−06月14日-04号
この事業は、医師による講話や運動、栄養指導を取り入れることで受講者が健康づくりに関して興味を持ち、生活習慣の改善につなげるとともに、同じ悩みを持つ仲間づくりの場として効果的なものであると考えております。 ◆13番(小野聡子君) 御答弁をいただきました。
この事業は、医師による講話や運動、栄養指導を取り入れることで受講者が健康づくりに関して興味を持ち、生活習慣の改善につなげるとともに、同じ悩みを持つ仲間づくりの場として効果的なものであると考えております。 ◆13番(小野聡子君) 御答弁をいただきました。
◆10番(高木きよし) この制度の効果や課題についてお伺いいたします。 ○議長(岩崎喜久雄) 冨岡福祉こども部長。 ◎福祉こども部長(冨岡和正) 効果につきましては、利用料金が格安となっており、利用者からは好評をいただいております。課題については特にございません。 ○議長(岩崎喜久雄) 高木きよし議員。
渋川市では、防犯灯をLED化したことで費用と温室効果ガスを大幅に削減したと認識しています。防犯灯のLED化による電気使用量の削減状況と温室効果ガス排出量の削減効果をお伺いいたします。 ○副議長(池田祐輔議員) 星野総務部長。 (総務部長星野幸也登壇) ◎総務部長(星野幸也) 地方公共団体が発注を行うものについて、不特定多数の参加者を募る調達方法であります一般競争入札が原則とされております。
そこで、6・1調査の効果とその対象者数、民生委員の負担感とその軽減についてお伺いいたします。 ◎福祉部長(石原正人君) 2点目、高齢者が安心して暮らせる取り組みについての御質問にお答えいたします。
やはり厳しい財政状況の中で必要な道路の整備、維持管理を進めていくためには、限られた予算を効率的かつ効果的に執行し、成果を上げていくことが重要と考えております。
これらのことから、市域全体を視野に入れまして、既存の道の駅との関連や周辺地域への経済効果などを総合的に判断し、引き続き調査研究を行っていきたいと考えております。 ○議長(望月昭治議員) 8番。
結果としまして、ジェトロとJICAという政府系機関の事務所が並んで設置され、全国にも例のない事例となり、大きな相乗効果も期待されているところでございます。
補正予算関係議案書11ページ、説明欄1行目、公共交通で行くしぶかわエコ旅応援キャンペーン事業、まずこの事業効果についてお伺いします。 次に、エコ旅に利用した公共交通の証明はどのように考えているのか、また県外への周知はどのようにするのかお聞かせください。 ○議長(望月昭治議員) 金井産業観光部長。
◎商工振興課長(佐藤勉君) これまでに助成を受けた回数の少ない者を優先することや、新型コロナ感染症対策のための利用かどうか、リニューアルにより、より見込まれる集客効果など、総合的に審査いたしまして交付の可否を行っております。 ◆委員(小野聡子君) ありがとうございます。
新しい生活様式への変化を余儀なくされた市民の日常生活から発生する問題への対応など、あらゆる課題に対して即時に的確な対応が求められていますので、今後も市民の皆様に効果的な支援をお願いし、質疑を終了します。ありがとうございました。 ○議長(根岸赴夫君) 6番 三井暢秀議員の発言を終わります。 以上で通告に基づく質疑は終わりました。 ほかに質疑はありませんか。────質疑を終結いたします。
回数を増やせば1回当たりの税額が低くなり、納税しやすくなるとのご意見を頂戴しましたので、他自治体における効果などを調査研究いたしたいと思います。 すみません。誤りがありました。令和3年2月の試算値と申し上げましたが、令和3年12月の試算値が正しいです。 ○議長(岩崎喜久雄) 水野正己議員。
費用対効果の検証、施策の再評価など徹底した事務事業の見直しを行ったとしています。私は、予算の全てに反対するものでありません。子育てするなら渋川市と保育料の完全無料化、小中学校の給食費の無料化など、県内はもとより全国にも誇れるものがあります。 質疑で明らかになりました市職員の期末手当の引下げによる影響額は一般会計で約7,230万円、1人平均で約10万7,500円の引下げになります。
事業費の削減、重点事業の推進、人件費の圧縮を3つの柱に掲げ、限られた財源の中でいかに効率よく効果を上げていくかの視点での予算編成をしたとのことで、一般会計予算は1,640億2,000万円、前年度に比べ0.5%の減、特別会計並びに企業会計を合わせた予算総額は2,642億2,562万円と、前年度比0.1%の増となっています。
委託先等は特に決まっておりませんが、組合施行で栄町の再開発事業が行われる中で、市の所有となる床で新たな公共施設を整備することとなりますので、地域のにぎわいの創出など、事業効果を最大限享受するため、またコロナ後の社会変化への対応等、様々な視点から調査するために計上させていただいたものでございます。
委員からは、国の基準にのっとった改正に伴い、家庭的保育事業等における電磁的記録を認めることにより、もたらされる効果についての質疑があり、このことについては、書面で行っていた保育日誌や指導計画などの諸記録を電子データとして保存可能となり、保育施設での業務負担軽減等が図られるとのことでありました。
この結果をどのように分析し、これまでの路線バス運行と比べどのような事業効果が見込まれたと考えているのか簡潔にお答えください。 ○議長(望月昭治議員) 建設交通部長。
町内会の安心・安全のために必要不可欠と思いますが、設置することによりましてどのような効果があるのかお伺いいたします。 ◎防犯・青少年課長(福島優君) 防犯カメラ設置による効果でございますが、1点目が犯罪の抑止力でございます。
全国的にもまだマイナンバーカードの利活用は低調ではありますが、本市といたしましては費用対効果を見極めながら国や先進自治体の動向を注視し、市民のメリットを考慮した効果的なサービスの研究をしてまいりたいと考えております。 ○副議長(池田祐輔議員) 10番。
その中で、特に倉渕も人数が少ないとは言いながらも必要な場所ということで、ルートは設定してあるのですけれども、費用対効果も含めてしっかり検証を重ね、よりよい制度設計を、高齢者の生活支援を行うことと思うのですが、新年度はどのような形で取り組んでいくのか、お教え願いたいと思います。
◎財政課長(天田順久君) 当初予算の編成に当たりましては、新型コロナウイルス感染症対策に万全を期すとともに、限られた財源を効率よく、効果のある事業に配分するという視点に立ちまして、徹底した事業費の削減、重点事業の積極的な推進、人件費の圧縮、この3つを基本方針として取り組んだところでございます。