高崎市議会 1992-03-17 平成 4年 3月 定例会(第1回)-03月17日-04号
また、ごみ減量化推進事業では、資源回収モデル未加入地区の啓蒙対策や事業所から出るごみ対策並びに庁舎内におけるごみ減量化の取り組みについて、各項目についてそれぞれがただされました。 5款労働費、労働諸費では、中小企業労働者福祉資金融資事業の開始年度、資格内容、事業に対する周知の方法と取り組みについてただされました。
また、ごみ減量化推進事業では、資源回収モデル未加入地区の啓蒙対策や事業所から出るごみ対策並びに庁舎内におけるごみ減量化の取り組みについて、各項目についてそれぞれがただされました。 5款労働費、労働諸費では、中小企業労働者福祉資金融資事業の開始年度、資格内容、事業に対する周知の方法と取り組みについてただされました。
交通安全対策費では、交通安全指導員の設置基準、定員等の内容及び11市の報酬単価の位置や改善等について、また、交通安全協会補助金危険な交差点の箇所数、道路反射鏡点検管理等の実情や交通災害共済の加入率と被害状況について。 同和対策費では、3月31日をもって同和対策特別措置法が切れるが、本市の残事業はどのくらいか。なお、特別必要な事業は継続できるが、それ以外は一般施策にどう移行するのか検討されたか。
施設の充実等とのかかわり、それから電話投票加入者というものもございます。それから、周辺環境整備等をしながら、今展望のこともお話がございました。そういうことによってこういう状況の中で努力を続けて売り上げを伸ばしていきたいというふうに考えておるわけでございます。
そうして、国保はご承知のように非常に低所得者の加入率が高いし、また高齢者が多い。したがって、高齢者につきましては罹病率が高い。そんなことで非常に国保を取り巻く環境は、保険という立場で考えると悪い状況にあるんではないかなというふうに思います。最近は非常に医療技術が高度に発達をいたしまして、当然それに伴いまして医療費が高くなります。
◆委員(酒井悦夫君) 歳出の何項でしょうか、保健施設費疾病予防費ですか、人間ドック検診補助金というのがあるわけなのですけれども、説明では 200人ほど予定をして計上したと、こういうふうなお話でありましたが、確か私の記憶ですと、間違いかもしれませんが、国保の加入者に対してその世帯で1人は受けられるような形になっているかと思うのです。
それはどういうことかというと、皆さんが交通安全協会に入るそのいわば入ったお金の一部が交通安全対策に使われているのだと、こんなふうな趣旨のチラシというのですか、そういう呼びかけ、これが全戸に配られたという記憶なのですけれども、当然この交通安全協会に加入をするというのは、任意なわけですよね。
しかし、本市の国保税は11市の中で最も高いものとなり、91年度の本市の収納率の低下に示されるように、現在の国保税は加入者の納税力の限界を超えて、多くの加入者から国保税が高くてとても払えないという声が上がっています。また、全国ではこの1年だけで 211自治体が国保税の引き下げを行っております。
会員の加入促進を図るために国際理解講座の教室、展示会等を催しましたり、あるいは広報、会報等で周知を図るというふうなことをしております。特に会報につきましては、市役所の方へお願いをしまして、市役所の玄関、公民館等に配布をさせていただいております。 御承知のとおり国際交流協会の会員の皆様も、公私に御多忙の方が多いわけでございます。しかも、協会自体が会費収入以外には自主財源もない団体でございます。
下の18ページの11目の国民年金事務費でございますが、国民年金加入者のための保険料の徴収等事務に要する経費でございまして、前年度とほぼ同様でございます。 1枚おめくりいただきまして、19ページの3款民生費2項児童福祉費でございます。1目児童福祉総務費の一般経費の上から6行目の児童育成クラブ委託料は、放課後児童対策として実施している事業でございますが、本年度から補助単価を大幅にアップいたしました。
それから一つ申し上げますというと、例えば社会福祉費の総務費の中で国民年金事務取扱国庫委託金とかそういったものが確定しておりますけれども、もう既に御承知のとおり学生が年金に加入を昨年度からされたということでございまして、既に 2,813人の学生等がふえたというようなことでもって、補助金額もこういった形で増額をされてきているということでございます。
諸収入では、国民年金印紙売りさばき収入を2億 723万 2,000円追加しておりますが、本年度から施行された学生の強制適用に伴う加入者の伸びによるものでありまして、歳出の年金印紙購入費と同額であります。次に市債であります。
本件につきましては、既に各市町村におきましても同様な審議が終了しているものと存じますが、本組合も職員の退職手当支給事務に関しまして市町村総合事務組合に加入しておりますので、この組合規約の改正議決をいただく必要があるものでございますが、本組合の定例議会は3月と12月の年に2回しか開会されませんので、理事長の段階において9月30日付をもちまして専決処分をさせていただいたものでございます。
それから、次は交通災害に関係するんですが、決算審査意見書の中でも昭和55年度以降最も低い加入率になったという監査委員からの指摘がございます。
と生産意欲、養蚕振興についての努力と成果、桑園近代化事業の状況と遊休桑園の有効利用、天蚕振興モデル事業の実態、果樹栽培、花卉栽培の現状と今後の見通し、農協合併の趣旨と現在の合併問題について、また豚オーエスキー病の発生状況と予防ワクチンの内容、家畜体質活性化システムによる豚肉ピュアポーク21の販売状況及び消費量の拡大と飼育方法の今後の展望、食肉処理場の移転の進捗状況と施設の基本的な考え方、農業者年金加入状況
社会教育関係に関する団体活動の現在の保険加入状況でありますけれども、これは2本立てになっておりまして、一つは社会教育ボランティア団体賠償責任保険というのと、もう一つはボランティア保険というのがございますが、まず最初に社会教育ボランティア団体賠償責任保険でございますが、この保険は本市に登録された各種の団体が、社会教育活動中に事故が生じたときに、そのリーダーや主催者が責任を負った場合などを対象とするものでございまして
非常に画期的なものであるというふうに言われておるわけでございますけれども、その農業者年金について、確かにこれは農業者しか加入できないわけでございますけれども、この公的年金である農業者年金の加入の要件、加入状況についてお伺いしておきたいと思うんですけれども。
それから、8番目の活動の充実に公園愛護会等の諸団体の委員をもってすべきではないかというお話でございますが、確かにこれは私どもも、発足当時はほとんど公園愛護会長さんというのは自治会長さんが兼任しているもんですから、外されたんではないかというふうに考えておりますが、当然前橋の緑化行政の両輪であります公園愛護会もまちを緑にする会に加入していただいてはどうかということで、事務サイドでは検討しておりまして、ことし
特に差し押さえの対象でございますけれども、例年は電話加入権が主でございましたけれども、ここ数年間電話の需要等から見ますと余り効果がないということから、不動産への差し押さえの強化等を図ったために、かなりの成績がおさめられたというふうに思っております。
とすれば、国保法からいっても、加入者の実態からいっても、国の負担金の削減を市民に転嫁するのではなくて、地方自治体が負担金削減分をカバーするのが当然であるわけです。ですから、部長答弁にもあったように、赤字のときに一般会計から繰り入れして、健全財政を図ってきたわけです。
その上、社会保険や雇用保険などの加入の体制は全くありません。さらに、この仕事は専門性が要求されて、資格を取得して、きめ細かな仕事をしたいと思っても、待遇面でその意欲は失わされてしまいます。 二つに、お年寄りの給食サービスですが、この5年間にたった9人ですが、ふえました。1人で暮らしているお年寄りは 2,967人もいるのに、給食サービスを受けたい人はたった33人で、しかも週2回しかです。